JP5834312B2 - タックラベル及びラベル付き容器 - Google Patents
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Description
当該構成によれば、第2タックラベルにより個別ラベル部の少なくとも一部がカバーされているので、流通過程等における異物との接触や悪戯による個別ラベル部の意図しない剥離を十分に防止することができる。そして、第2タックラベルは、個別ラベル部の印字面域を表出させた状態で積層されているので、ラベル貼着過程等において印字面域に被着体の製造年月日やロットナンバー等を印字することができる。
当該構成によれば、第2タックラベルの剥離始点部において、第2タックラベル及び非個別ラベル部が互いに接合されているので、第2タックラベルを剥離する際に、第2タックラベルと共に非個別ラベル部を剥離除去することができる。
まず初めに、図1〜図3を用いて、本発明の好ましい実施形態であるタックラベル10の構成を説明する。
また、印字面域27には、製品やロットに応じて適宜変更される情報(以下、可変情報と称する)の表示がなされるものとして説明する。可変情報としては、例えば、製造年月日、ロットナンバー、製品グレード、或いは製品名やキャンペーン情報等が例示でき、文字だけでなく、バーコードや二次元コード、模様や色彩等で表現されていてもよい。なお、これらの可変情報は、例えば、ラベラー上で印字できる。
また、本明細書において、「仮貼着」とは、剥離可能に貼着された状態を意味し、剥離されることを想定していない「接合」又は「貼着」と区別される。
なお、図1では、2つのタックラベル10のみを示しているが、通常、多数のタックラベル10が所定間隔をあけて離型紙100の長手方向に連続して並んだ形態として製造される。そして、タックラベル10は、当該形態で保管・流通、及びラベラーへの供給がなされ、ラベラーにおいて、ピールプレート等により連続的に離型紙100から剥離されて、例えば、容器50の容器易剥離部51に仮貼着される。
なお、タックラベル10や切り抜き部23の平面形状としては、矩形状に限定されず、三角形状や円形状等であってもよい。
そして、個別ラベル部24の表面には、その中央部分に印字面域27が設けられ、裏面には、全域に設けられた第1粘着部22上の一部に糊抑え部29bが設けられている。
非個別ラベル部25の表面には、その一部に易剥離部23が形成されず第2タックラベル30及び非個別ラベル部25が互いに接合された接合面域28が設けられ、裏面には、全域に設けられた第1粘着部22上の一部に糊抑え部29aが設けられている。
樹脂フィルム基材としては、ポリエステル(ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリエチレンナフタレ−ト(PEN)、ポリブチレンテレフタレート(PBT)、ポリカーボネート(PC)、ポリ乳酸(PLA)など)、ポリオレフィン(ポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)など)、ポリスチレン(スチレン−ブタジエン共重合体など)、ポリアミド(ナイロン−6、ナイロン−66など)、ポリアクリロニトリル(PAN)、ポリイミド(PI)、ポリ塩化ビニル(PVC)、ポリ塩化ビニリデン(PVDC)、ポリメチルメタクリレート(PMMA)、ポリエーテルスルフォン(PES)、及びエチレン−ビニルアルコール共重合体(EVOH)等の樹脂から構成されるフィルムが挙げられる。また、樹脂フィルムは、発泡フィルム、積層フィルム(ラミネートフィルム)、或いは一軸又は二軸延伸されたフィルムであってもよく、シュリンクフィルムであってもよい。また、樹脂フィルムにガスバリア性や遮光性などを付与するため、アルミニウムやシリカを蒸着した蒸着フィルム、アルミニウム箔等をラミネートしたラミネートフィルムなどを用いることもできる。紙基材としては、例えば、上質紙、アート紙、和紙、クラフト紙、及びホイル紙などが挙げられる。
第1ラベル基材21の厚みは、特に限定されないが、一般的に10〜300μm、好ましくは30〜100μmの範囲で選択される。
なお、第1粘着部22は、接着力を調整する等の目的で、格子状やドット状など任意のパターンで選択的に形成することもできる。
また、易剥離部23は、第2タックラベル30の積層位置の誤差も考慮して形成される。つまり、第2タックラベル30が目標とする積層位置からややずれて積層された場合であっても第2タックラベル30が個別ラベル部24から容易に剥離できるように、第2タックラベル30が積層される面領域よりもやや大きく、易剥離部23の一部(図1に砂目ハッチングで示す部分)が切り抜き部33から表出するように形成されている。
なお、個別ラベル部24の平面形状は、矩形状に限定されず、三角形状や円形状等であってもよく、ミシン目線26の形状、形成位置等を変更することで任意に調整できる。また、個別ラベル部24に切断線が形成されて、複数の個別ラベル部24に分割されている形態又はミシン目線26のカットによって分割可能な形態であってもよい。つまり、1つのタックラベル10に複数の個別ラベル部24が含まれる形態であってもよい。この場合、印字面域27は、全ての個別ラベル部24に設けられていてもよく、一部の個別ラベル部24のみに設けられていてもよい。
また、各第2切断線は、各第2切断線が並ぶ方向に対して傾斜して形成されている。より詳しくは、各第2切断線は、ミシン目線26が切断される方向がタックラベル10の外側(個別ラベル部24から離れる方向)に向かうように傾斜しており、その傾斜方向は、各辺で統一されている。ゆえに、個別ラベル部24側に切断方向がそれることなく、ミシン目線26をきれいに切断することができ、切断して得られる個別ラベル部24の各辺には、各第2切断線の傾斜に対応して微小な波形状が形成される。
なお、ミシン目線26は、複数の貫通孔や凹部が線状に並んだものであってもよい。また、例えば、各第2切断線がV字形状、Y字形状、又は直線形状を有するものであってもよい。V字、Y字形状の切断線は、ミシン目線26が切断される方向にV字、Y字の下端が向くように形成できる。また、切断部及び非切断部からなるミシン目線26の代わりに、個別ラベル部24の全周にわたる切断線を用いてもよいが、非切断部が存在する断続的な切断線が好ましい。
なお、印字面域27の平面形状は、矩形状に限定されず、三角形状や円形状等であってもよく、例えば、易剥離部23の形成位置を変更することで任意に調整できる。
なお、複数の糊抑え部29bを設けて複数の剥離始点部を形成してもよいし、任意の形状やサイズの剥離始点部としてもよい。
また、印刷層は、その上面に製造年月日等の印字が可能なものであれば、印字面域27に形成することもできる。
なお、第2タックラベル30は、切り抜き部33の形状等を変更することで、第1タックラベル20の表面上の積層領域を適宜変更することができる。例えば、個別ラベル部24の印字可能な面領域である印字面域27の一部(例えば、ラベラーで製造年月日等が印字される部分のみ)を表出させるように切り抜き部33を形成することもできる。また、第2タックラベル30は、印字面域27を除く個別ラベル部24の表面の少なくとも一部をカバーできる形状であれば、外郭形状が平面視円形状や三角形状等であってもよく、切り抜き部33が中央部分に存在しなくてもよい。
第2ラベル基材31は、第1ラベル基材21と同様の樹脂フィルム基材や紙基材から構成することができる。また、第2粘着部32は、第1粘着部22と同様の方法で形成することができる。第2粘着部32は、所定パターンで選択的に形成されてもよいし、その上面に部分的に糊抑え部が設けられてもよい。また、第2タックラベル30の表面等に印刷層を設けることもできる。
なお、接合面域28と糊抑え部29aとを設ける代わりに、糊抑え部29aを第2粘着部32の上面に設けて、第2タックラベル30だけが剥離可能な剥離始点部を形成してもよい。また、複数の糊抑え部29aを設けて複数の剥離始点部を形成してもよいし、任意の形状やサイズの剥離始点部としてもよい。
なお、第2タックラベル30は、ミシン目線26の一部を隠蔽しない形状であってもよいが、個別ラベル部24の部分的な剥離も防止する為に、少なくとも個別ラベル部24の剥離始点部、好ましくはミシン目線26の第1切断線を隠蔽する形状であることが好ましい。
第1ラベル基材21を構成する長尺状樹脂フィルムの一方の面(裏面)に、第1粘着部22が形成され、第1粘着部22が離型紙100に仮貼着されたタック原紙を準備する。次に、長尺状樹脂フィルムの他方の面(表面)に、任意の印刷層を形成し、その上面の所定位置、つまり第2タックラベル30が積層される部分に剥離剤を塗工して易剥離部23を形成する。このとき、易剥離部23が設けられない位置に印字面域27が形成される。そして、離型紙100を一端剥がした後、第1粘着部22の上面の所定位置、つまり第2タックラベル30及び個別ラベル部24の剥離始点部の形成位置に紫外線硬化型インキを塗工して糊抑え部29a,29bをそれぞれ設け、再び離型紙100を重ね合わせる。そして、ダイカットロールやトムソン刃、レーザー等を用いてミシン目線26が形成され第1タックラベル20の長尺体が得られる。
第2ラベル基材31を構成する長尺状樹脂フィルムの一方の面(裏面)に、第2粘着部32が形成され、第2粘着部32が離型紙に仮貼着されたタック原紙を準備する。そして、当該タック原紙は、ダイカットロール等によって切り抜き部33の切断線が形成されて第2タックラベル30の長尺体が得られる。なお、この時点では、通常、切り抜き部33の切断カスが残った状態である。
ラベル付き容器52は、この容器易剥離部51にタックラベル10が仮貼着されることで得られる。図4に示す例は、複数のタックラベル10(8つのタックラベル10)が容器易剥離部51に仮貼着されたラベル付き容器52であるが、ラベル付き容器52は、1つのタックラベル10が仮貼着された形態であってもよい。上記のように、1つのタックラベル10に複数の個別ラベル部24が含まれる場合には、1つのタックラベル10が仮貼着されたラベル付き容器52から、複数のラベル付き保存容器61を得ることができる。
このように、タックラベル10は、第1タックラベル20の表面上に第2タックラベル30が積層されているが、印字面域27が表出した形態であるから、医薬品の製造元で医薬品にあわせてラベラー上で可変情報表示を印字することが可能である。また、第2タックラベル30は、印字面域27を除く個別ラベル部24の表面をカバーしているので、ラベルの製造過程や流通過程等における個別ラベル部24の意図しない剥離を十分に防止することができる。
個別ラベル部24の印字面域27には、製造年月日等の可変情報表示が印字されているため、調剤薬局等で製造年月日等を保存容器60毎に記載する必要がない。このため、転記ミスが起こらない。また、個別ラベル部24を保存容器60に貼着しようとするときまで、個別ラベル部24が第2タックラベル30によりカバーされているため、ラベル付き容器52の流通過程等における個別ラベル部24の意図しない剥離が十分に防止される。
特に、ここで例示するタックラベル10では、第2タックラベル30が、糊抑え部29bの全域、つまり個別ラベル部24の剥離始点部の全域を隠蔽しているので、個別ラベル部24が極めて剥離され難い形態となっている。
上記では、第1タックラベル20に環状のミシン目線26を形成し、第1タックラベル20の中央部に個別ラベル部24を形成するものとして説明したが、図5(a)〜(c)に示すように、第1タックラベル20の面内にL字状のミシン目線26を形成し、個別ラベル部24が当該ミシン目線26と第1タックラベル20の外形線とに囲まれた第1タックラベル20の右上部分に形成される形態とすることもできる。当該形態において、非個別ラベル部25は、L字形状に形成される。
ミシン目線26は、第1タックラベル20の上辺の中間部付近及び右辺の中間部付近において、各辺に対して垂直に形成された切り込み線を有し、当該切込み線が延びる方向に、切断部と非切断部とが交互に並んで直線状に形成されている。そして、各辺から延びるミシン目線26が第1タックラベル20の中心部付近で直交している。
なお、糊抑え部29bは、個別ラベル部24の右上角、つまりタックラベル10の角に設けることもできるが、第2タックラベル30によりカバーされタックラベル10の端部から離れた第1タックラベル20の中心部付近(ミシン目線26が直角に曲がる部分)に設けられることが好ましい。
上記では、第1タックラベル20の表面に易剥離部23が形成されるものとして説明したが、図6(a)〜(c)に示すように、第1タックラベル20の表面に易剥離部23を設けず、個別ラベル部24の表面全域を印字面域27としてもよい。また、第2タックラベル30(非個別ラベル部25)及び個別ラベル部24の剥離始点部を形成するための糊抑え部が連続しており、図1に例示する形態よりも大きな平面視三角形状の糊抑え部29が設けられている。なお、ミシン目線26は、図5に示す形態と同様に、切断部(切断線)と非切断部とが交互に並んで環状に形成されており、糊抑え部29の形成範囲に位置する切断線のみ連続的に形成されている。当該ミシン目線26により、個別ラベル部24は第1タックラベル20の中央部分に形成されている。
第2タックラベル30の切り抜き部33は、個別ラベル部24の位置に対応するように中央部分に形成されている。一方、第2タックラベル30の第2粘着部32(形成範囲を斜線で示す)は、裏面の周縁部分に形成されており、切り抜き部33の周縁部分、つまり個別ラベル部24の表面上に積層される部分には、第2粘着部32が形成されない非粘着領域が設けられている。
タックラベル10では、切り抜き部33から表出する個別ラベル部24の表面全域が印字面域27となっている。なお、当該構成では、個別ラベル部24と第2タックラベル30とは互いに貼着されておらず、第2タックラベル30は非個別ラベル部25のみに貼着されている。つまり、個別ラベル部24は、その周縁部分の表面に第2タックラベル30がほぼ接触した状態で積層されているが、互いに貼着されていないため易剥離部23が設けられていない。このように、個別ラベル部24と第2タックラベル30とは互いに貼着されていない形態であっても、個別ラベル部24の表面の周縁部分が第2タックラベル30によりカバーされているため、流通過程等における異物との接触や悪戯による個別ラベル部の意図しない剥離を十分に防止することができる。
もっとも個別ラベル部24と第2タックラベル30とは、接着されている方が好ましいため、第2タックラベル30に易剥離部23がなくても剥離可能な弱接着層を設け、個別ラベル部24と第2タックラベル30とを弱接着してもよい。
図7に例示するタックラベル10は、第1タックラベル20に切断線70が形成された以外は、図1に例示する形態と同じである。切断線70は、糊抑え部29aと糊抑え部29bとの間において、第1タックラベル20の2つの辺を繋いで、第1タックラベル20を、糊抑え部29a及び接合面域28が設けられた部分(以下、角部とする)と、糊抑え部29bや個別ラベル部24、非個別ラベル部25の大部分が含まれるその他の部分とに分離するように形成されている。
上記のように、図1に例示したタックラベル10では、糊抑え部29aにより形成される剥離始点部から第2タックラベル30を剥離すると、第2タックラベル30と共に、非個別ラベル部25が剥離されたが、図7に例示するタックラベル10では、糊抑え部29aにより形成される剥離始点部から第2タックラベル30を剥離すると、第2タックラベル30のみ、正確には、第2タックラベル30と第1タックラベル20の角部とが剥離され、個別ラベル部24と、個別ラベル部24の周りに環状に非個別ラベル部25とが剥離されず残るようにしてもよい。
Claims (5)
- 目的物に貼着される個別ラベル部と、前記個別ラベル部の周囲の少なくとも一部に切断線を介して設けられた非個別ラベル部とを有し、前記個別ラベル部の表面に設けられた印字面域を含む第1タックラベルと、
前記第1タックラベルの表面上に積層される第2タックラベルと、
を備え、
前記第2タックラベルは、前記第1タックラベルの前記印字面域を表出させ、かつ前記切断線の少なくとも一部を隠蔽して、前記個別ラベル部の表面の一部をカバーすると共に、前記非個別ラベル部に対して、剥離されることを想定していない強く結合した部分である接合面域を介して接合されていることを特徴とするタックラベル。 - 請求項1に記載のタックラベルにおいて、
前記非個別ラベル部の裏側であって、前記非個別ラベル部と前記第2タックラベルとの前記接合面域に対応する位置に、前記非個別ラベル部及び前記第2タックラベルの剥離始点部を形成するための第1の糊抑え部が設けられることを特徴とするタックラベル。 - 請求項2に記載のタックラベルにおいて、
前記第1の糊抑え部は、前記非個別ラベル部の角に形成され、
前記個別ラベル部の裏側であって、前記個別ラベル部の角のうち前記第1の糊抑え部が形成される角と異なる方向の角に、前記個別ラベル部の剥離始点部を形成するための第2の糊抑え部が設けられることを特徴とするタックラベル。 - 請求項1〜3のいずれか1に記載のタックラベルにおいて、
前記非個別ラベル部は、前記個別ラベル部の周囲に環状に設けられ、
前記第2タックラベルは、前記第1タックラベルの前記印字面域を囲むように前記個別ラベル部の周縁をカバーし、前記切断線の全長を隠蔽していることを特徴とするタックラベル。 - 請求項1〜4のいずれか1に記載のタックラベルと、
容器表面に形成された容器易剥離部を有する容器と、
を備え、前記容器易剥離部に前記タックラベルが仮貼着されたことを特徴とするラベル付き容器。
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