JP5709640B2 - ズームレンズ及びそれを有する画像投射装置 - Google Patents
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Description
該第2レンズユニットは、単一の正レンズより構成され、
該第3レンズユニットは、単一の正レンズおよび開口絞りまたは単一の正レンズより構成され、
広角端から望遠端へのズーミングにおける該第2、第3、第4レンズユニットの移動量を各々D2、D3、D4、レンズ長をLとするとき、
0.8 < D3 / D4 < 1.2
1.2 < D3 / D2 < 2.0
0.2 < D4 / L < 0.4
なる条件式を満足することを特徴としている。
図1は本発明のズームレンズの実施例1の広角端(WIDE)におけるレンズ断面図である。
図2は本発明のズームレンズの実施例1の広角端、中間のズーム位置(MIDDE)、望遠端(TELE)における各波長における軸上色収差の説明図である。
図2では横軸に波長(Wave Length)、縦軸に軸上色収差をディフォーカス(Defocus)として示している(以下同じである)。
図3(A)、(B)は実施例1のズームレンズの投射距離(第1レンズ面からの距離)が3.29m(数値実施例をmm単位で表したときの距離である。以下同じ)のときにおける広角端と望遠端における縦収差図である。
図4は本発明のズームレンズの実施例2の広角端におけるレンズ断面図である。
図5は本発明のズームレンズの実施例2の広角端、中間のズーム位置、望遠端における各波長における軸上色収差の説明図である。
図6(A)、(B)は実施例2のズームレンズの投射距離が3.29mのときにおける広角端と望遠端における縦収差図である。
図7は本発明のズームレンズの実施例3の広角端におけるレンズ断面図である。
図8は本発明のズームレンズの実施例3の広角端、中間のズーム位置、望遠端における各波長における軸上色収差の説明図である。
図9(A)、(B)は実施例3のズームレンズの投射距離が3.29mのときにおける広角端と望遠端における縦収差図である。
図10は本発明のズームレンズの実施例4の広角端におけるレンズ断面図である。
図11は本発明のズームレンズの実施例4の広角端、中間のズーム位置、望遠端における各波長における軸上色収差の説明図である。
図12(A)、(B)は実施例4のズームレンズの投射距離が3.29mのときにおける広角端と望遠端における縦収差図である。
図13は本発明のズームレンズを有する画像投射装置の要部概略図である。
0.8 < D3 / D4 < 1.2 ・・・(1)
1.2 < D3 / D2 < 2.0 ・・・(2)
0.2 < D4 / L < 0.4 ・・・(3)
なる条件式を満足している。
1.0 < D3 / D4 < 1.1 ・・・(1a)
1.25 < D3 / D2 < 1.80 ・・・(2a)
0.25 < D4 / L < 0.35 ・・・(3a)
以上のように各実施例によれば画面内全体にわたって色収差を良好に補正することができ、高い光学性能が得られるズームレンズが得られる。
部分分散比θgf=(Ng−Nf)/(Nf−Nc)
異常分散性Δθgf=θgf−(0.6438−0.001682×Vd)
Vd=(Nd−1)/(Nf−Nc)
である。
1.0 < (|f1|+ H12W)/ f2 < 1.5 ・・・(4)
0.8 < (|f1|+ H12T)/ f2 < 1.2 ・・・(5)
−1.3 < β2T×β3T < −0.7 ・・・(6)
0.520 < θgf(B2)< 0.550 ・・・(7)
0.590 < θgf(B3)< 0.670 ・・・(8)
0.007 < Δθgf(B3)< 0.030 ・・・(9)
|Σ(φ1a / Vd1a)|/ |Σφ1a|< 0.015 ・・・(10)
|Σ(φ34a / Vd34a)|/ |Σφ34a|< 0.026・・・(11)
0.8 < D2 / D5 < 1.2 ・・・(12)
1.2 < D4 / D5 < 2.0 ・・・(13)
1.0 < |f6 / f1 |< 2.0 ・・・(14)
軸上色収差を低減するためには変倍レンズユニットより拡大共役側のレンズユニットが十分に色消しされていることが必要である。条件式(4)、(5)はそのためのものである。
(ア)条件式(2)、(7)、(8)を満足すること、更に好ましくは条件式(9)を満足すること、
(イ)条件式(1)、(2)、(7)〜(9)を満足すること、更に好ましくは条件式(11)を満足すること、
(ウ)条件式(2)、(7)〜(9)を満足すること、更に好ましくは条件式(1)、(10)、(11)を満足すること、
である。
1.10 < (|f1|+ H12W)/ f2 < 1.47 ・・・(4a)
0.83 < (|f1|+ H12T)/ f2 < 1.15 ・・・(5a)
−1.10 < β2T×β3T < −0.73 ・・・(6a)
0.525 < θgf(B2)< 0.546 ・・・(7a)
0.600 < θgf(B3)< 0.650 ・・・(8a)
0.010 < Δθgf(B3)< 0.020 ・・・(9a)
|Σ(φ1a / Vd1a)|/ |Σφ1a|< 0.014 ・・・(10a)
|Σ(φ34a / Vd34a)|/ |Σφ34a|< 0.0255
・・・(11a)
0.9 < D2 / D5 < 1.1 ・・・(12a)
1.3 < D4 / D5 < 1.9 ・・・(13a)
1.1 < |f6 / f1 |< 1.5 ・・・(14a)
以上のように各実施例によればの簡便なユニット構成でズーミングに伴う軸上色収差を良好に補正し、全ズーム範囲にわたり良好な光学性能を有した長焦点距離を含んだズームレンズが得られる。
数値実施例1は軸上色収差のズーミングの際の変化を低減している。主にR(620nm)、G(550nm)、B(470nm)の3波長を想定し、これらの軸上色収差の変化のターゲットをR−G=10μm、B−G=30μmとしている。今、広角端のFナンバーFNOが2.0において空間周波数64本/mmで適当な解像が得られる焦点深度幅を±22μmであるとしている。図1の本発明の実施例1のズームレンズは第1〜第6レンズユニット10〜60は、全部で15枚のレンズエレメントによって構成されている。表1(D)に図2に示したグラフの数値を示す。これらによって、数値実施例1において軸上色収差のターゲットとの差は、Rで最大10.4μm、Bで最大18.9μmとほぼ適当な範囲に最適化されている。数値実施例1では焦点距離34.mm〜57.9mm、FNO=2.0〜2.84、において、軸上色収差のズーミングによる変化を効果的に低減している。
3板式のプロジェクターを想定したとき、各色に対応するライトバルブを各色ごとに光軸方向の最適な位置に固定することが可能となるが、波長に対する軸上色収差の変化が急峻な場合、波長ごとに最適なライトバルブの位置が異なることになる。このため、投射した画像はある波長にピントを合わせても近い波長のピント位置はズレが大きくなり、ややボケた画像となる。数値実施例2は短波長において波長に対するピントずれ敏感度を適切に設定している。R(620nm)、G(550nm)、B(470nm)の3波長の軸上色収差の変化のターゲットをR−G=3μm、B−G=15μmとしている。数値実施例2においては第2レンズユニット20の正レンズの材料を低分散材とすることで短波長において、波長に対して比較的フラットな軸上色収差を得ることで短波長側のボケ感を減じている。表2(D)に示すように、数値実施例2における軸上色収差のターゲットとの差は、Rで最大3.6μm、Bで最大6.7μmとより好ましい範囲に最適化されている。
数値実施例3はR(620nm)、G(550nm)、B(470nm)の3波長の軸上色収差の変化のターゲットをR−G=5μm、B−G=30μmとしている。表3(D)に図8に示したグラフの数値を示す。これらによって、数値実施例3において軸上色収差のターゲットとの差は、Rで最大7.4μm、Bで最大11.4μmとほぼ適当な範囲に最適化されている。
数値実施例4はR(620nm)、G(550nm)、B(470nm)の3波長の軸上色収差の変化のターゲットをR−G=−2μm、B−G=30μmとしている。
x=(y2/R)/[1+{1−(1+K)(y2/R2)}1/2]+Ay4+By6+Cy8+Dy10+Ey12
表(C)に数値実施例のズームレンズの焦点距離、Fナンバー、画角、像高、レンズ全長、空気換算バックフォーカス(BF)、ズーミング時の各レンズユニット間隔を示す。
20 第2レンズユニット
30 第3レンズユニット
40 第4レンズユニット
50 第5レンズユニット
60 第6レンズユニット
Claims (8)
- 拡大共役側から縮小共役側へ順に、負の屈折力の第1レンズユニット、正の屈折力の第2レンズユニット、正の屈折力の第3レンズユニット、負の屈折力の第4レンズユニット、負の屈折力の第5レンズユニット、正の屈折力の第6レンズユニットから構成され、ズーミングのためには該第1、第6レンズユニットは不動であり、広角端から望遠端へのズーミングに際して該第2〜第5レンズユニットは、隣接するレンズユニットとの間隔が変化するように拡大共役側へ移動し、
該第2レンズユニットは、単一の正レンズより構成され、
該第3レンズユニットは、単一の正レンズおよび開口絞りまたは単一の正レンズより構成され、
広角端から望遠端へのズーミングにおける該第2、第3、第4レンズユニットの移動量を各々D2、D3、D4、レンズ長をLとするとき、
0.8 < D3 / D4 < 1.2
1.2 < D3 / D2 < 2.0
0.2 < D4 / L < 0.4
なる条件式を満足することを特徴とするズームレンズ。 - 前記第1、第2レンズユニットの焦点距離を各々f1、f2、広角端と望遠端における該第1、第2レンズユニットの主点間隔を各々H12W、H12Tとするとき、
1.0 < (|f1|+H12W)/ f2 < 1.5
0.8 < (|f1|+H12T)/ f2 < 1.2
なる条件式を満足することを特徴とする請求項1に記載のズームレンズ。 - 前記第2、第3レンズユニットの望遠端における結像倍率を各々β2T、β3Tとするとき、
−1.3 < β2T×β3T < −0.7
なる条件式を満足することを特徴とする請求項1又は2に記載のズームレンズ。 - 前記第2レンズユニットの正レンズの材料の部分分散比をθgf(B2)、前記第3レンズユニットの正レンズの部分分散比と異常分散性を各々θgf(B3)、Δθgf(B3)とするとき、
0.520 < θgf(B2) < 0.550
0.590 < θgf(B3) < 0.670
0.007 < Δθgf(B3)< 0.030
なる条件式を満足することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のズームレンズ。 - 前記第1レンズユニットを構成するレンズのうち、拡大共役側より第a番目のレンズの屈折力と材料のアッベ数を各々φ1a、Vd1a、前記第3レンズユニットと第4レンズユニットの結合を1つのレンズユニットとし、拡大共役側より第a番目のレンズの屈折力と材料のアッベ数を各々φ34a、Vd34aとするとき、
|Σ(φ1a / Vd1a)|/ |Σφ1a|< 0.015
|Σ(φ34a / Vd34a)|/ |Σφ34a|< 0.026
なる条件式を満たすことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載のズームレンズ。 - 広角端から望遠端へのズーミングにおける前記第5レンズユニットの移動量をD5とするとき、
0.8 < D2 / D5 < 1.2
1.2 < D4 / D5 < 2.0
なる条件式を満足することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項記載のズームレンズ。 - 前記第1、第6レンズユニットの焦点距離を各々f1、f6とするとき、
1.0 < |f6 / f1 |< 2.0
なる条件式を満足することを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載のズームレンズ。 - 請求項1乃至7のいずれか1項のズームレンズと、原画を形成する画像表示素子とを有し、前記画像表示素子によって形成された原画を前記ズームレンズによって投射することを特徴とする画像投射装置。
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