JP5193788B2 - パンツ型使い捨ておむつ - Google Patents
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Description
「パンツ型使い捨ておむつ」とは、例えば、図1〜図3に示すパンツ型使い捨ておむつ1のように、前身頃2と後身頃6の対応する側縁2a,6a(2b,6b)同士を接合することによって、一つのウエスト周り開口部10及び一対の脚周り開口部12(12a,12b)が形成され、予めパンツ型に構成された使い捨ておむつを意味するものとする。
図1〜図3を参照しつつ本発明の第一の実施形態に係るパンツ型使い捨ておむつの構成について説明する。図1は、本発明の一実施形態に係るパンツ型使い捨ておむつの模式的斜視図である。また、図2は、本発明の一実施形態に係るパンツ型使い捨ておむつの模式的平面図であり、図1のパンツ型使い捨ておむつを展開し、内側(吸収体側)から見た状態を示す図である。さらに、図3は、本発明の一実施形態に係るパンツ型使い捨ておむつの使用状態における模式的断面図であり、使用状態において図2中I−Iで切断した断面の様子を示す図である。本発明のパンツ型使い捨ておむつは、前身頃2、後身頃6および股下部4からなり、少なくとも股下部4に吸収体(吸収性本体14)を備え、前身頃2と後身頃6とが両側縁(2a、2b、6aおよび6b)で相互に接合されることにより、ウエスト周り開口部10と脚周り開口部12(12a,12b)とが形成されたパンツ型使い捨ておむつであって、前記ウエスト周り開口部10近傍は、ウエスト周り伸縮材42が配設されていない着用者側部48と、ウエスト周り伸縮材42が配設された上部締付部46との2重構造となっている。
本発明の吸収性物品は、吸収体と、少なくとも一部が液透過性材料からなり、吸収体の表面を被覆するように配置されたトップシート18と、液不透過性材料からなり、吸収体の裏面を被覆するように配置されたバックシートとを備えるものである。
本発明の吸収性物品が使い捨ておむつである場合は、脚周り伸縮材を配置し、ウエスト周り伸縮材を配置することが好ましい。
「吸収体」は、着用者の尿等を吸収し、保持するための部材であり、吸収性材料によって構成される。
トップシートは、着用者の尿等を透過させる必要から、その少なくとも一部(全部又は一部)が液透過性材料により構成される。
バックシートは、吸収体の裏面(おむつの装着時において着用者の肌から遠い側に位置する面)を被覆するように配置されるシートである。バックシートは、着用者の尿がおむつ外部に漏洩してしまうことを防止する必要から、液不透過性材料によって構成される。
本発明の吸収性物品は、撥水性シートからなり、吸収体の両側に配置された少なくとも一対の立体ギャザーを備えていることが好ましい。
[4−1]第二の実施形態
図4は、本発明の第二の実施形態に係るパンツ型使い捨ておむつの模式的平面図であり、パンツ型使い捨ておむつを展開し、内側(吸収体側)から見た状態を示す図である。また、図5は、図4に示すパンツ型使い捨ておむつを使用状態において、図4中II−IIで切断した断面を示す模式的断面図である。第二の実施形態は、第一の実施形態における腹周り伸縮材44を省略した形態である。このように構成することによって、腹から背中にかけての締め付け感をなくすことができる。
図6は、本発明の第三の実施形態に係るパンツ型使い捨ておむつの模式的平面図であり、パンツ型使い捨ておむつを展開し、内側(吸収体側)から見た状態を示す図である。また、図7は、図6に示すパンツ型使い捨ておむつを使用状態において、図6中III−IIIで切断した断面を示す模式的断面図である。第三の実施形態は、第二の実施形態におけるウエストフラップ52をさらに延長し、上部締付部46を延長した形態である。このように構成することによって、着用者の腹まわりのフィット感を高めることができる。また、着用者側部48を介して着用者の腹まわりに作用するため、締め付け感は軽減されている。
図8は本発明の第四の実施形態に係るパンツ型使い捨ておむつの模式的平面図であり、パンツ型使い捨ておむつを展開し、内側(吸収体側)から見た状態を示す図である。また、図9は、図8に示すパンツ型使い捨ておむつを使用状態において、図8中IV−IVで切断した断面を示す模式的断面図である。第四の実施形態は、第三の実施形態における脚周り伸縮材40を省略した形態である。このように構成することによって、着用者の締め付け感が更に軽減される。
図10は本発明の第五の実施形態に係るパンツ型使い捨ておむつの模式的斜視図である。第五の実施形態においては、上部締付部46がパンツ型使い捨ておむつ本体1とは別体とされている。使用時には、上部締付部46は、図10中矢印W方向にパンツ型使い捨ておむつ本体と重ね合わされる。このように構成することによっても、着用者への締め付け感が軽減されるという本発明の効果を得ることができる。
図11は本発明の第六の実施形態に係るパンツ型使い捨ておむつの模式的平面図であり、パンツ型使い捨ておむつを展開し、内側(吸収体側)から見た状態を示す図である。また、図12は、図11に示すパンツ型使い捨ておむつを使用状態において、図11中V−Vで切断した断面を示す模式的断面図である。第六の実施形態は、第一の実施形態における吸収体を従来のものと同程度の長さとしたものである。このように構成することによっても、着用者への締め付け感が軽減されるという本発明の効果を得ることができる。
図13は第七の実施形態に係るパンツ型使い捨ておむつの模式的平面図であり、パンツ型使い捨ておむつを展開し、内側(吸収体側)から見た状態を示す図である。また、図14は、図13に示すパンツ型使い捨ておむつを使用状態において、図13中VI−VIで切断した断面を示す模式的断面図である。第七の実施形態は、第六の実施形態において、ウエストフラップ52に配設していたウエスト周り伸縮材42を廃止する一方、従来技術と同様の部位にウエスト周り伸縮材42を配設したものである。使用時には、ウエストフラップ52を折り返し線50から内側(着用者側)に折り込むことにより、ウエストフラップ52を着用者側部48として作用させるものである。このように構成することによっても、着用者への締め付け感が軽減されるという効果を得ることができる。
バックシートの上面に、親水性シートに包まれた吸収体を配置し、更にその上面にトップシートを配置する。次いで、吸収体の周縁部をトップシートとバックシートとで挟み込むように封着することによって吸収性本体14を得る。
シート材32の一方の端部を折り返し、その折り返し部分に、2本の立体ギャザー伸縮材を挟み込んだ状態で貼り合わせることによって、立体ギャザー26a(26b)を得る。得られた立体ギャザーの伸縮材側を自由端として吸収性本体中央側になるように配置し、吸収性本体側部とシート材を固定し、自由端の長手方向端部を吸収性本体に固定する。
まず、外装部材16となる不織布を2枚用意し、このうちの1枚の不織布の上面に、ウエスト周り伸縮材42、腹周り伸縮材44および脚周り伸縮材40を配置し接着固定する。そして、この上面に、更にもう1枚の不織布を積層し固定することにより、2枚の不織布の間に、ウエスト周り伸縮材42、腹周り伸縮材44および脚周り伸縮材40が介装された外装部材16を得る。
外装部材16の股下部近傍に、吸収性本体14を配置し固定する。次いで、吸収性本体14を内側にして、前身頃2と後身頃6とを合わせるように二つ折りにし、前身頃2と後身頃6とをヒートシール等の手段により接合し、接合部を形成することによって、図1〜図3に示す使い捨ておむつ1を製造することができる。
Claims (2)
- 前身頃、後身頃および股下部からなり、少なくとも股下部に吸収体を備え、前身頃と後身頃とが両側部で相互に接合されることにより、ウエスト周り開口部と脚周り開口部とが形成されたパンツ型使い捨ておむつであって、
前記吸収体がウエスト開口部から3cm以内までの範囲に至り、
前記パンツ型使い捨ておむつのウエスト周りは、ウエスト周り伸縮材が配設されていない着用者側部と、ウエスト周り伸縮材が配設された上部締付部との2重構造とされ、
前記ウエスト周り開口部には、ウエストフラップが延設されており、前記ウエストフラップには、先端から一定幅にウエスト周り伸縮材が配設されており、前記ウエストフラップが外方へ折り曲げられることにより上部締付部として作用し、更に、
前記ウエスト周り開口部と前記脚周り開口部との間の腹周りには、前記ウエスト周り伸縮材とは別の腹周り伸縮材が配置されているパンツ型使い捨ておむつ。 - 前記ウエスト周り伸縮材が配設された上部締付部が、前身頃、後身頃および股下部からなり、少なくとも股下部に吸収体を備え、前身頃と後身頃とが両側部で相互に接合されることにより、ウエスト周り開口部と脚周り開口部とが形成されたパンツ型使い捨ておむつ本体とは別体となっている請求項1に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
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