JP5006318B2 - 一様サンプリング分光法による距離依存スペクトル - Google Patents
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Description
[周波数の距離依存スケーリング]
「スペクトル位相勾配を用いた受動的距離測定」と題された2004年7月2日出願の第1の同時継続出願第10/884353号(その開示内容は、本明細書の一部を構成するものとしてここに援用される)には、受信機で受信される電磁波等の信号の発信源までの距離の情報を、受信機において信号のスペクトルをその信号変調や内容とは無関係に距離に比例してシフトすることにより抽出する方法が記載されている。
このシフトは、以下に定義されるパラメトリック演算子H(β)により、特徴づけられる。
はそれぞれ受信機においてある瞬間に選択された波数ベクトル及び角周波数である。
上述のメカニズムにより、最終的には、波動信号発信源までの物理的距離を決定する方法が提供される。この方法は指向性アンテナ、またはアンテナアレイを用いて発信源の方向を求める方法に類似したものである。
「距離分割多重化」と題された2005年3月1日出願(優先日:は2004年8月24日)の第2同時継続出願第11/069152号(その開示内容は、本明細書の一部を構成するものとしてここに援用される)には、H演算子と従来のフィルターとを組み合わせ、異なる距離に位置する発信源から同時に受信した信号を、それらが同一方向に並んでいたとしても、変調や内容に拘わらず分離することが記載されている。
[従来の方法とその問題]
根本的な代替案を得るうえでの基本的問題に対して要求されることは、受信機における変化が、いかなる静的な非一様パターンとも一致しないということである。例えば、指数関数的な間隔付けは正確に行うことが可能であるものの、第1の同時係属出願に述べたように、スペクトルを滲ませるだけでスケーリングは得られない。これは非一様格子における異なる領域で回折された周波数の異なる光線が同時に合成されてしまうためである。このような格子を、格子間隔の指数関数的変化が光線に対して瞬間的に現れるように横軸上で回転させるなら、滲みを減らしてスケーリングを得ることができる。しかしながら、この場合も、第1の同時係属出願の方法と同じ結果となり、上述した問題に十分に対処するものではない。
[発明の概要]
第2の目的は、特注設計及び滲みの問題を回避できる距離依存周波数スケーリング演算子をより柔軟且つ実際的な形態で、また相関分光法のみならずアンテナ又は光学フロントエンドより下流側への組み込みにも適した形態で実現可能とすることにある。
更なる目的は、理論的な枠組みが完全なものとなるように、格子間隔又はサンプリング間隔を変えることに対する根本的な代替案を提供し、これにより距離依存周波数スケーリングを将来の通信技術における確固たる礎とすることにある。
回折格子又はプリズムを含む光学系において適用可能な経路遅延は、回折格子又はプリズムの後の光学経路であり、このような光学経路は、屈折率をバルク特性により変えることのできる光学媒体を導入することにより変化させることができる。例えば、ファラデー回転を示す媒体と円形偏光子を用い、磁場をその光軸に沿って印加することにより実効屈折率を制御できる。
受信周波数を発信源距離に比例してスケールするという目標は、以下の格子方程式に対する修正;
離散フーリエ変換(DFT)を含むデジタル信号処理(DSP)システムにおいて、連続サンプルに対する指数関数的遅延をDFTにおける位相シフトに含ませることで、上述と同じことが達成可能である。
サンプリング間隔τにおける関数f(t)のDFTは、N個のサンプルブロックに対して以下のように定義される。
自己相関を用いてパワースペクトルを直接計算する分光計においては、背景技術で説明したように、チャープ固有関数の選択を相関計算前または計算中に行う必要がある。このような選択は、単に相関内の連続した遅れを、式(15)のサンプリング間隔τに対応した指数関数的に変化する値に設定することでなされる。
次いで行われるフーリエ変換は、相関窓Tにおいて計算される自己相関関数;
相関分光法における原理に示したように、本発明及びその第1の同時継続出願の方法との組み合わせは様々に変更可能であり、またこれらの変更は本発明の範囲内でなされるものである。
したがって、本発明の原理は、受信周波数の距離依存スケーリングを得るために受信機におけるスペクトル解析又は選択プロセス内で必要とされる時間変化の対象を、受信機のフロントエンド又はスペクトル解析或いは選択プロセスにおける個々の格子又はサンプリング間隔(これらは組み込みが困難である)から、通常バルク的な性質を有し容易に制御でき変えることが可能である経路遅延の組に移管することにある。
Claims (20)
- 一種以上の発信源からの電磁波、音波又は他種の波の受信機において、各発信源から受信した波の周波数の、発信源から受信器までの距離に比例したスケーリングを得るための方法であって、受信機は、受信波の連続部分を識別する時間分割手段と、識別された連続部分の位相変化又は遅延を変える一以上の位相変化又は遅延可変手段と、次いである時間間隔内で連続部分を結合することにより、受信波の周波数スペクトルを計算する又は周波数スペクトルに作用させる積分変換手段とを含み、受信波の連続部分の位相変化又は遅延を時間分割された部分間で連続的に変化させ、次いで積分変換する工程と、各位相変化又は遅延を同一時間間隔内で変化させる工程とを含む方法。
- 時間分割及び引き続く積分変換工程において受信波の積分変換の計算が行われる、請求項1の方法。
- 時間分割及び引き続く積分変換工程において受信波の自己相関が計算される、請求項1の方法。
- 遅延又は位相変化の変化が、連続部間且つ積分変換の時間間隔内において指数関数的である、請求項1の方法。
- 遅延又は位相変化の変化が、連続部間又は積分変換の時間間隔内において、又はその両者において単純な線形である、請求項1の方法。
- 受信機及び一以上の発信源間の波の散乱又はフェーディングを修正するために、遅延又は位相変化の変化が、連続部間又は積分変換の時間間隔内において、又はその両者において非線形である、請求項1の方法。
- 時間分割手段が回折格子であり、任意の回折角において、波の連続部分が格子の連続したスリットを通過した波面部分によって識別され、積分変換手段がレンズ又は鏡である、請求項1の方法。
- 時間分割手段がサンプリングと独立した記憶装置又はサンプル処理とを含み、積分変換手段が計算である、請求項1の方法。
- 時間分割手段が一連の遅延素子を含み、積分変換手段が一以上の加算器を含む、請求項1の方法。
- 位相変化又は遅延手段は、屈折率が可変である媒体を含む、請求項1の方法。
- 屈折率は媒体にバルク応力を加えることで変えられる、請求項10の方法。
- 位相変化又は遅延手段は、波の連続部分にそれぞれの位相因子を個々に適用する乗算器を含む、請求項8の方法。
- 積分変換手段は、帯域フィルター、帯域消去フィルター、ハイパスフィルター、ローパスフィルター、又は他のフィルター等のフィルタリング又は周波数選択を含む、請求項1の方法。
- フィルタリング又は周波数選択は、波の連続部分の時間領域フィルター関数によるコンボリューションによって達成される、請求項13の方法。
- 受信波の連続部分を識別する時間分割手段と、次いである時間間隔内で連続部分を結合することにより、受信波の周波数スペクトルを計算又はそれ自身に作用させる積分変換手段とを含む一種以上の発信源からの電磁波、音波及び他種の波の受信機における、発信源から受信器までの距離に比例したこれら波の周波数のスケーリングを可能化する装置であって、識別された波の連続部分の位相変化又は遅延を時間分割された部分間の積分変換の時間間隔内で変化させ、次いで識別された波の連続部分における積分変換を行う一以上の位相変化又は遅延可変手段を含む装置。
- 時間分割及び引き続く積分変換を、受信波の積分変換の計算で行う、請求項15の装置。
- 時間分割及び引き続く積分変換を、受信波の自己相関の計算で行う、請求項15の装置。
- 遅延又は位相変化の変化が、連続部間又は積分変換の時間間隔内において、又はその両者において単純な線形である、請求項1の方法。
- 積分変換手段は、帯域、帯域消去、ハイパス、ローパス、又は他の種類のフィルタリング又は周波数選択を含む、請求項15の装置。
- 各位相変化又は遅延手段は、識別された波の連続部分における個々の波部分に位相因子を適用する乗算器を含む、請求項15の装置。
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