JP4092500B2 - 開閉操作スイッチ取付構造 - Google Patents
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Description
また、前記開閉操作スイッチを予めドアのアウトサイドハンドルに組み付けることで、ドアアウタパネルに穴を開けないようにした技術も知られている。
そこで、このような場合には、アウトサイドハンドルをアウタパネルにセットした後で、アウトサイドハンドルの取付ボルトを利用してドアアウタパネルの裏面側から開閉操作スイッチを後付けすることが考えられる。
この場合、ドアアウタパネルの裏面側から位置決め治具無しで取り付けるために、開閉操作スイッチをボルトとナットで締結するときに、その締結トルクが開閉操作スイッチに入力されて、開閉操作スイッチがアウトサイドハンドルに対して正規の位置から回動することがある。このように、開閉操作スイッチがアウトサイドハンドルに対して回動すると、アウトサイドハンドルに形成したボタン貫通孔を貫通した押しボタン部ではボタン貫通孔に対して正規位置からずれてしまい、この押しボタン部の外周とボタン貫通孔の内周との隙間が一定にならず、外観品質が低下するという問題が生じたり、押しボタン部の外周がボタン貫通孔の内周に片当たりをして、動きが悪くなって、操作性が悪化するという問題が生じたりする。
なお、アウトサイドハンドルの裏面にロケートピンや押さえ爪を設けて、開閉操作スイッチの位置決めをすることは可能であるが、通常、押しボタン部の位置とオフセットした位置でボルトとナットの締結を行うため、その際のトルクで開閉操作スイッチが微妙に回動するのを止めるだけの精度を持たせることは難しく、上記外観品質の問題ならびに操作性の問題を解決することは難しい。
前記ドアのドアアウタパネルには、取付孔と作業孔とが開口され、この作業孔に前記開閉操作スイッチが位置し、
前記アウトサイドハンドルには、ボタン貫通孔が形成され、さらに、前記アウトサイドハンドルの裏面には、取付ボルトが車内方向に立設されているとともに、前記ボタン貫通孔の近傍位置には、ロケートピンが車内方向に立設され、
前記押しボタン部を、入力面により物理的入力を受けて前記スイッチ本体に変位可能に支持された第1押しボタン部と、前記アウトサイドハンドルのボタン貫通孔を貫通して取り付けられ、裏面の伝達面が前記第1押しボタン部の入力面に当接あるいは近接されて配置された第2押しボタン部とで、この第2押しボタン部を押すと第1押しボタン部がスイッチ本体に対して変位するよう構成し、
前記スイッチ本体には、突起と、ねじ挿通穴とが形成され、
前記スイッチ本体を取り付ける取付ブラケットが設けられ、この取付ブラケットには、前記取付ボルトが挿通されるボルト挿通孔と、前記スイッチ本体を固定するねじを挿通させるねじ穴と、前記ロケートピンを挿通させて前記アウトサイドハンドルに対する位置決めを行うロケート穴と、前記スイッチ本体の突起が差し込まれる係合穴とが形成され、
前記スイッチ本体が、前記スイッチ本体の突起を前記取付ブラケットに形成された係合穴に差し込んだ状態で、前記スイッチ本体のねじ挿通穴に挿通させたねじを前記取付ブラケットのねじ穴に螺合させることで、前記取付ブラケットに固定され、
前記アウトサイドハンドルの裏面に立設された取付ボルトを前記取付ブラケットのボルト挿通孔と前記ドアアウタパネルの取付孔とに挿通させ、裏側からナットを締結させて前記取付ブラケットを前記ドアアウタパネルに共締めし、前記スイッチ本体が前記ドアアウタパネルに対して固定されているとともに、
前記スイッチ本体とアウトサイドハンドルとで第2押しボタン部の裏面側の周囲を挟んだことを特徴とする手段とした。
このようにして、アウトサイドハンドルをドアアウタパネルにセットした後で、スイッチ本体をアウトサイドハンドルに対してボルト・ナットで取り付け、この取付状態では、スイッチ本体に支持された第1押しボタン部の入力面が第2押しボタン部の裏面の伝達面に当接あるいは近接される。
このように、第1押しボタン部と第2押しボタン部とは、当接あるいは近接されるため、スイッチ本体をボルト・ナットによりアウトサイドハンドルに取り付ける際に、その締結トルクによりスイッチ本体の位置がアウトサイドハンドルに対して正規の位置からずれた場合、アウトサイドハンドルに取り付けられた第2押しボタン部に対して第1押しボタン部の位置が相対的に多少ずれることになるだけであり、第2押しボタン部はアウトサイドハンドルに対して一定の状態に保たれ、第2押しボタン部の外周とアウトサイドハンドルのボタン貫通孔の内周との関係が一定に保たれ、隙間の量が変化して外観品質が低下したり、片当たりして操作性が悪くなったりすることがない。
また、スイッチ本体をアウトサイドハンドルに固定した状態では、第2押しボタン部の裏面が、アウトサイドハンドルの裏面とスイッチ本体とで挟まれるため、第2押しボタン部はアウトサイドハンドルにしっかりと固定される。
以上のようにして取付を終了した開閉操作スイッチにあっては、アウトサイドハンドルのボタン貫通孔から露出した第2押しボタン部を車外側から押すと、この第2押しボタン部の裏面の伝達面が車内方向へ変位して第1押しボタン部の入力面を押し、これにより第1押しボタン部がスイッチ本体に対して押し込まれ、スイッチ本体で電気信号が形成される。
また、第2押しボタン部の裏面が、アウトサイドハンドルの裏面とスイッチ本体とで挟まれるため、第2押しボタン部はアウトサイドハンドルにしっかりと固定され、操作性を良好に保つことができるとともに、経年劣化により取付不良となるのを防止することができるという効果が得られる。
また、前記エスカッション21の長手方向の一端部には、ボタン貫通孔21aがエスカッション21を貫通して形成され、さらに、前記エスカッション21の裏面には、図2および図3に示すように、前後に一対の取付ボルト21b(2本のうちの1本のみを図示している)が車内方向に立設されているとともに、前記ボタン貫通孔21aの近傍位置には、ロケートピン21cが車内方向に立設されている。
なお、前記アウトサイドハンドル2は、一対の取付ボルト21b,21bをそれぞれ、ドアアウタパネル1の取付孔13に挿通させて、裏側からナット21d,21dを締結させることで、ドアアウタパネル1に固定される。
この開閉操作スイッチ3は、図外のドアロック装置の施錠・解錠を切り替える電気信号を形成するもので、図1に示すように、スイッチ本体31と、押しボタン部32とを備え、さらに、この押しボタン部32は、第1押しボタン部321と第2押しボタン部322とを備えている。
すなわち、前記取付ブラケット4は、前記エスカッション21の長手方向端部においてエスカッション21よりも上下方向に大きな寸法の略長方形形状に形成され、図5に示すように、前記取付ボルト21bが挿通されるボルト挿通孔41と、スイッチ本体31を固定する図外のねじを挿通させるねじ穴42と、前記ロケートピン21cを挿通させて前記エスカッション21に対する位置決めを行うロケート穴44とが形成されている。
前記スイッチ本体31は、図5に示すように、上下にフランジ31a,31bが形成されており、また、図1に示すように、スイッチ本体31の裏面には突起31dが形成されている。そして、前記突起31dを前記取付ブラケット4に形成された係合穴43に差し込んだ状態で、上側のフランジ31aに形成されたねじ挿通穴31cに挿通させた図外のねじを前記取付ブラケット4のねじ穴42に螺合させることで、スイッチ本体31が取付ブラケット4に固定される。
なお、上述のように、取付ブラケット4の上下寸法がエスカッション21の上下寸法よりも大きく形成されているため、エスカッション21に取付ブラケット4およびスイッチ本体31を取り付けた状態では、車外側から第2作業孔14を挿通させることができない。このため、後述するように、取付ブラケット4およびスイッチ本体31は、アウトサイドハンドル2をドアアウタパネル1に組み付けた後に組み付けるようにしている。
すなわち、前記第1押しボタン部321は、車外方向を向いた入力面323を有し、この入力面323において車内方向に物理的な入力を受けると、第1押しボタン部321が図示を省略した付勢手段の付勢力に抗してスイッチ本体31に対して車内方向に変位し、この変位によりスイッチ本体31の内部に設けられた接点が閉じられるかあるいは開かれるかして電気的な信号が形成されるよう構成されている。
また、前記第2押しボタン部322は、前記エスカッション21への取付状態においてエスカッション21の表面から僅かに盛り上がった湾曲形状を成した押圧操作部326と、この押圧操作部326の裏面から突出された操作力伝達部327とを備え、この操作力伝達部327において車内方向を向いた面である伝達面328が前記第1押しボタン部321の入力面323に当接あるいは近接されている。
また、前記第2押しボタン部322の裏側フランジ325は、前記スイッチ本体31の一部とエスカッション21との間に挟まれる。なお、スイッチ本体31の一部とは、図2においてボタン貫通孔21aの右隣に配置された円形の凸部311と、前記スイッチ本体31においてボタン貫通孔21aの左隣に配置された部分である。すなわち、前記エスカッション21は、前後方向で湾曲した形状となっていて図1,図2において左端ほど車体内側に変位した形状となっているため、前記スイッチ本体31の左端部とエスカッション21との間隔が狭く、前記第2押しボタン部322の裏側フランジ325はスイッチ本体31とエスカッション21との間に挟まれる。一方、前記スイッチ本体31の図1,図2における右端部では、エスカッション21との間隔が拡がるため、スイッチ本体31の端部に車外方向に凸となった前記凸部311を形成し、この凸部311の先端面とエスカッション21とで前記裏側フランジ325を挟むようにしている。
予めアウトサイドハンドル2のエスカッション21のボタン貫通孔21aに第2押しボタン部322を取り付けておく。ちなみに、この取り付けは、図1に示すように、第2押しボタン部322の外周の両フランジ部324,325によりボタン貫通孔21aの内周縁を挟むことで行う。
また、予め取付ブラケット4に、第1押しボタン部321と一体となったスイッチ本体31をねじ止めしておく。なお、スイッチ本体31は、図1に示すように突起31dを係合穴43に差し込むことにより位置決めが成される。
この組付状態で、図1に示すように、スイッチ本体31に支持された第1押しボタン部321の入力面323が、予めエスカッション21に取り付けられている第2押しボタン部322の伝達面328に当接あるいは近接されるとともに、第2押しボタン部322の裏側フランジ325は、図1に示すように、スイッチ本体31とエスカッション21との間に挟まれ、第2押しボタン部322は、エスカッション21に対してしっかりと固定される。
また、第2押しボタン部322の裏側フランジ325が、アウトサイドハンドル2のエスカッション21の裏面とスイッチ本体31とで挟まれるため、第2押しボタン部322はアウトサイドハンドル2のエスカッション21にしっかりと固定され、操作性を良好に保つことができるとともに、経年劣化により取付不良となるのを防止することができるという効果が得られる。
11 凹部
12 第1作業孔
13 取付孔
14 第2作業孔
2 アウトサイドハンドル
21 エスカッション
21a ボタン貫通孔
21b 取付ボルト
21c ロケートピン
21d ナット
22 ハンドル部
23 アーム
3 開閉操作スイッチ
31 スイッチ本体
31a,31b フランジ
31c 挿通穴
31d 突起
32 ボタン部
4 取付ブラケット
41 ボルト挿通孔
42 ねじ穴
43 係合穴
44 ロケート穴
311 凸部
321 第1押しボタン部
322 第2押しボタン部
323 入力面
324 表側フランジ
325 裏側フランジ
326 押圧操作部
327 操作力伝達部
328 伝達面
Claims (1)
- 車両のドアの車外側にアウトサイドハンドルが設けられ、このアウトサイドハンドルの裏面に、ドアロック装置を施錠・解錠させる信号を形成する開閉操作スイッチがボルト・ナットで固定され、この開閉操作スイッチは、アウトサイドハンドルを貫通して形成されたボタン貫通孔を通して車外に露出して車外側からの物理的入力を受けて変位する押しボタン部と、アウトサイドハンドルの裏面側に固定され、押しボタン部の変位に基づいて電気的信号を形成するスイッチ本体とを備えている開閉操作スイッチ取付構造において、
前記ドアのドアアウタパネルには、取付孔と作業孔とが開口され、この作業孔に前記開閉操作スイッチが位置し、
前記アウトサイドハンドルには、ボタン貫通孔が形成され、さらに、前記アウトサイドハンドルの裏面には、取付ボルトが車内方向に立設されているとともに、前記ボタン貫通孔の近傍位置には、ロケートピンが車内方向に立設され、
前記押しボタン部を、入力面により物理的入力を受けて前記スイッチ本体に変位可能に支持された第1押しボタン部と、前記アウトサイドハンドルのボタン貫通孔を貫通して取り付けられ、裏面の伝達面が前記第1押しボタン部の入力面に当接あるいは近接されて配置された第2押しボタン部とで、この第2押しボタン部を押すと第1押しボタン部がスイッチ本体に対して変位するよう構成し、
前記スイッチ本体には、突起と、ねじ挿通穴とが形成され、
前記スイッチ本体を取り付ける取付ブラケットが設けられ、この取付ブラケットには、前記取付ボルトが挿通されるボルト挿通孔と、前記スイッチ本体を固定するねじを挿通させるねじ穴と、前記ロケートピンを挿通させて前記アウトサイドハンドルに対する位置決めを行うロケート穴と、前記スイッチ本体の突起が差し込まれる係合穴とが形成され、
前記スイッチ本体が、前記スイッチ本体の突起を前記取付ブラケットに形成された係合穴に差し込んだ状態で、前記スイッチ本体のねじ挿通穴に挿通させたねじを前記取付ブラケットのねじ穴に螺合させることで、前記取付ブラケットに固定され、
前記アウトサイドハンドルの裏面に立設された取付ボルトを前記取付ブラケットのボルト挿通孔と前記ドアアウタパネルの取付孔とに挿通させ、裏側からナットを締結させて前記取付ブラケットを前記ドアアウタパネルに共締めし、前記スイッチ本体が前記ドアアウタパネルに対して固定されているとともに、
前記スイッチ本体とアウトサイドハンドルとで第2押しボタン部の裏面側の周囲を挟んだことを特徴とする開閉操作スイッチ取付構造。
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