JP3439141B2 - デジタルテレビジョン受像機のプログラム書き換えシステム - Google Patents
デジタルテレビジョン受像機のプログラム書き換えシステムInfo
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Description
ジョン受像機のプログラム書き換えシステムに関する。 【0002】 【従来の技術】近年開始されたCSを使用した多チャン
ネルデジタル衛星放送(CS放送)システムでは、例え
ば、100以上の多数のチャンネルが用意されており、
多数の番組が提供されている。 【0003】このような放送では、今までにない機能、
例えば、現在放送されている番組及び将来放送される番
組の案内情報が本来の番組データとともに所定時間間隔
で伝送されており、視聴者はこの番組案内(電子番組ガ
イド〔EPG〕)情報等に基づいて番組を選択して見る
ことができるようになっている。 【0004】また、CS放送では、受信機側において有
料番組の購入履歴がICカードに蓄積される。ICカー
ドに蓄積された有料番組の購入履歴は、電話回線を介し
て管理会社に伝送される。管理会社は、受信機側から伝
送されてきた有料番組の購入履歴に基づいて、有料番組
の視聴量を算出して、当該受信機の所有者に対して徴収
を行う。 【0005】ところで、このようなデジタルテレビジョ
ン受像機では、プログラムROMとして、一般に書き換
えのできないようなROMが採用されていた。現在で
は、CS放送形態の都合上、仕様変更や機能向上のた
め、規格として書き換え可能なROMをプログラムRO
M(以下、プログラムメモリという)として実装するこ
とが規定された。 【0006】書き換え可能なプログラムメモリがデジタ
ルテレビジョン受像機に実装された場合には、プログラ
ムメモリの内容を書き換えるといったことが可能とな
る。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】この発明は、デジタル
テレビジョン受像機内のプログラムメモリの内容の書き
換えを、ICカードコネクタにプログラム書き込み装置
を接続することにより行うことができ、しかも、ICカ
ードコネクタとして特別なものを使用する必要がないデ
ジタルテレビジョン受像機のプログラム書き換えシステ
ムを提供することを目的とする。 【0008】 【課題を解決するための手段】この発明によるデジタル
テレビジョン受像機のプログラム書き換えシステムは、
受像機全体を制御するための受像機側制御部、受像機側
制御部の実行プログラムを記憶する電気的書き換え可能
な不揮発性メモリからなるプログラムメモリおよび有料
番組の購入履歴等を格納するためのICカードを接続す
るためのICカードコネクタを有するデジタルテレビジ
ョン受像機のプログラム書き換えシステムにおいて、デ
ジタルテレビジョン受像機とそれ自体でプログラム書き
換え機能を有するプログラム書き込み装置とを備えてお
り、プログラム書き込み装置は、デジタルテレビジョン
受像機に対するアップデート用プログラムを記憶した記
憶手段、デジタルテレビジョン受像機のプログラムメモ
リに記憶されているプログラムを記憶手段に記憶してい
るアップデート用プログラムに書き換えるためのプログ
ラム書き換え処理を行う書き込み装置側制御部およびデ
ジタルテレビジョン受像機のICカードコネクタに書き
込み装置側制御部を接続するためのICカードインタフ
ェースを備えており、デジタルテレビジョン受像機は、
プログラム書き換え指令が入力されたときに、上記IC
カードコネクタにICカードが接続されているかプログ
ラム書き込み装置が接続されているかを、上記ICカー
ドコネクタに対してコマンドを送出し、上記ICカード
コネクタに接続されている機器から返されるステータス
に基づいて判別する手段および上記ICカードコネクタ
にプログラム書き込み装置が接続されていると判別され
た場合に、プログラム書き込み装置によるプログラム書
き換え処理を可能とさせる手段を備えていることを特徴
とする。 【0009】 【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の実施の形態について説明する。 【0010】〔1〕CSデジタル放送を受信する機能を
有するデジタルテレビジョン受像機の構成の説明 【0011】図1は、CSデジタル放送を受信する機能
を有するデジタルテレビジョン受像機の構成を示してい
る。 【0012】このデジタルテレビジョン受像機では、プ
ログラムメモリ21として、書き換え可能なフラッシュ
メモリが用いられている。そして、このデジタルテレビ
ジョン受像機は、次のような機能を備えている。 【0013】(1)放送によって送られてくるアップデ
ート用プログラムをダウンロードして、プログラムメモ
リの内容を書き換える機能 (2)プログラム書き込み装置によって、プログラムメ
モリ21の内容を書き換えさせる機能 【0014】通信衛星(CS)を利用したCS放送波
は、CSアンテナ1を介してCSチューナ2に送られ、
高周波処理および復調が行われる。CSチューナ2から
の出力はDEMUX回路3に送られ、パケットの復号が
行われる。 【0015】DEMUX回路3において、パケットは、
MPEGデータと番組案内情報等の付属情報とに分別さ
れる。DEMUX回路3によって分別されたMPEGデ
ータは、AVデコーダ4に送られる。DEMUX回路3
によって分別された番組案内情報等の付属情報は、シス
テムコントローラ20に送られる。 【0016】システムコントローラ20は、この例で
は、フラッシュメモリからなるプログラムメモリ21、
EEPROMからなる不揮発性メモリ22およびRAM
からなる揮発性メモリ23を備えている。また、システ
ムコントローラ20には、有料番組の購入履歴等が記憶
されるICカード(図示略)が接続されるICカードコ
ネクタ24が接続されている。 【0017】プログラムメモリ21には、システムコン
トローラ20のプログラムが記憶される。不揮発性メモ
リ22には、各種データが記憶される。揮発性メモリ2
3には、後述するダウンロードデータ、その他必要なデ
ータが記憶される。 【0018】システムコントローラ20は、DEMUX
回路3から送られきた付属情報を、揮発性メモリ23に
格納する。システムコントローラ20には、リモコン送
信機12からのリモコン信号がリモコン受光器13を介
して入力される。 【0019】システムコントローラ20は、CSチュー
ナ2およびDEMUX回路3に選局のための情報等を送
る。また、システムコントローラ20は、CS放送に対
する番組ガイド、CS放送に対する各種設定画面などを
CRT8にオンスクリーン表示させるためのOSD制御
信号を、OSD表示回路14に送る。OSD表示回路1
4は、番組ガイド等の表示データを生成して、マルチプ
レクサ(合成回路)6に送る。 【0020】AVデコーダ4は、DEMUX回路3から
送られきたMPEGデータを復調する。AVデコーダ4
によって得られた映像信号は、映像処理回路5を介して
マルチプレクサ6に送られる。マルチプレクサ6は、映
像処理回路5から出力された映像データにOSD表示回
路14から送られてきた表示データをスーパーインポー
ズ処理して、映像出力回路7に送る。映像出力回路7か
ら出力された映像信号は、CRT8に送られる。 【0021】AVデコーダ4によって得られた音声信号
は、音声処理回路9および音声出力回路10を介してス
ピーカ11に送られる。 【0022】〔2〕放送によって送られてくるアップデ
ート用プログラムをダウンロードしてプログラムメモリ
21の内容を書き換える機能の説明 【0023】アップデート用プログラムが放送によって
送出されているときには、システムコントローラ20
は、付属情報に基づいてダウンロード制御テーブル(DC
T:Download Control Table) を取得する。このダウンロ
ード制御テーブルには、メーカID、モデルIDおよび
バージョンIDが含まれている。 【0024】システムコントローラ20は、メーカID
およびモデルIDが当該デジタルテレビジョン受像機に
適合しているか否かを判定し、適合している場合には、
バージョンIDが現在搭載されているプログラムのそれ
よりも新しいか否かを判別する。バージョンIDが現在
搭載されているプログラムのそれよりも新しい場合に
は、ダウンロードを開始することが可能となる。 【0025】ダウンロードを開始させるためには、ユー
ザはリモートコントーラ(以下、リモコンという)を操
作して、メニュー画面を呼びたし、ダウンロードメニュ
ーを選択する。ダウンロードメニューが選択された場合
には、システムコントローラ20は、ICカードコネク
タ24にICカードが接続されていることを確認する
と、ダウンロード画面を表示させる。そして、ダウンロ
ード画面においてユーザによってダウンロード開始指令
が入力されたときに、ダウンロードが開始される。な
お、ICカードコネクタ24にICカードが接続されて
いることの確認方法については、後述する。 【0026】図2は、ダウンロードが開始されたときに
システムコントローラ20によって実行される処理手順
を示している。 【0027】書き換えプログラムのダウンロードが開始
されると、揮発性メモリ23にプログラムメモリ21に
格納すべき書き換えプログラムのデータ(バイナリーデ
ータ)が格納される(ステップ1)。通常、このダウン
ロードに要する時間は10分程度である。 【0028】ダウンロードが完了すると、プログラムメ
モリ21の内容が消去される(ステップ2)。この後、
プログラムの書き換え処理が実行される(ステップ
3)。つまり、上記ステップ1において揮発性メモリ2
3に格納された書き換えプログラムのデータが、プログ
ラムメモリ21に順次書き込まれる。この後、再起動が
行われる。 【0029】〔3〕プログラム書き込み装置によって、
プログラムメモリ21の内容を書き換えさせる機能の説
明 【0030】図3は、プログラム書き込み装置の構成を
示している。 【0031】プログラム書き込み装置30は、ROMラ
イタ31と、ROMライタ31をICカードコネクタ2
4に接続するためのICカードインタフェース32とか
ら構成されている。 【0032】ICカードコネクタ24に接続されるIC
カードは8つの端子を備えているので、一般的に、IC
カードコネクタ24も8つの端子が接続される構成のも
のが用いられている。したがって、ICカードインタフ
ェース32としても、通常の8つの端子を備えたものが
用いられている。 【0033】ROMライタ31は、CPU41を備えて
いる。CPU41は、その制御プログラム等を記憶した
プログラムROM42、受像機に対するアップデート用
プログラムを記憶するROM43および必要なデータを
記憶するRAM44を備えている。CPU41には、I
Cカードインタフェース32の他、LEDからなる3つ
の状態表示灯45、46、47が接続されている。 【0034】プログラム書き込み装置30によって、プ
ログラムメモリ21の内容を書き換えさせる場合には、
サービスマンは、ICカードコネクタ24からICカー
ドを抜き取った後、図1に示すように、ROMライタ3
1の電源がオフとなっている状態で、ICカードコネク
タ24にプログラム書き込み装置30のICカードイン
タフェース32を挿入する。 【0035】そして、ROMライタ31の電源がオフと
なっている状態で、モード切り換えスイッチ48をプロ
グラム送信モードに設定した後、ROMライタ31の電
源を入れる。この際、状態表示灯45が点灯せしめられ
る。また、サービスマンは、受像機のリモコンを操作し
て、メニュー画面を呼びたし、ダウンロードメニューを
選択する。これにより、プログラム書き換え指令が入力
される。 【0036】一方、受像機内のシステムコントローラ2
0は、ダウンロードメニューが選択された場合(プログ
ラム書き換え指令が入力された場合)には、ICカード
コネクタ24にICカードが接続されているのか、IC
カードコネクタ24にICカードインタフェース32が
接続されているか、ICカードコネクタ24にICカー
ドもICカードインタフェース32も接続されていない
かを判別する。この判別は、次のようにして行われる。 【0037】つまり、システムコントローラ20からI
Cカードコネクタ24に対して、所定のコマンドを送出
する。コマンドは、ICカードコネクタ24にICカー
ドが接続されている場合には、ICカードに送られる。
ICカードは、上記コマンドを受信すると、ICカード
であることを示すステータスをシステムコントローラ2
0に送る。システムコントローラ20は、ICカードか
ら送出された上記ステータスを受信した場合には、IC
カードコネクタ24にICカードが接続されていると判
別する。この場合には、ダウンロード画面に移行し、ダ
ウンロード開始指令が入力されると、上記〔2〕で説明
した放送によって送られているアップデート用プログラ
ムのダウンロードが開始せしめられる。 【0038】ICカードコネクタ24にICカードイン
タフェース32が接続されている場合には、システムコ
ントローラ20からICカードコネクタ24に送出され
たコマンドは、ROMライタ31に送られる。ROMラ
イタ31は、上記コマンドを受信すると、ROMライタ
31であることを示すステータスをシステムコントロー
ラ20に送る。システムコントローラ20は、ROMラ
イタ31から送出された上記ステータスを受信した場合
には、ICカードコネクタ24にICカードインタフェ
ース32が接続されていると判別する。 【0039】なお、システムコントローラ20は、IC
カードコネクタ24に対して所定のコマンドを送出して
も、何らステータスの返答が無い場合には、ICカード
コネクタ24にICカードおよびICカードインタフェ
ース32のいずれも接続されていないと判別する。この
場合には、ダウンロード画面には移行しない。 【0040】システムコントローラ20は、ICカード
コネクタ24にICカードインタフェース32が接続さ
れていると判別したときには、システムコントローラ2
0の動作モードをROMライタによるプログラム書き換
えモードに設定するとともに、ダウンロード画面を表示
させる。そして、ダウンロード画面に基づいてサービス
マンによってダウンロード開始指令が入力されると、シ
ステムコントローラ20は、ICカードコネクタ24に
対してクロックの供給を開始する。 【0041】図4は、システムコントローラ20からク
ロックが入力された場合の、ROMライタ31のCPU
41の動作を示している。 【0042】システムコントローラ20からのクロック
が入力されると(ステップ11)、ROMライタ31か
らのデータ転送スピードを再設定するとともにデータリ
ンクを確立する(ステップ12)。 【0043】そして、ROM43内に格納されているア
ップデート用プログラムを、セクタ単位で、システムコ
ントローラ20に順次送出する(ステップ13)。シス
テムコントローラ20は、送られてきたセクタ単位のデ
ータを揮発性メモリ23に一時的に格納する。 【0044】そして、全てのセクタの送出が完了すると
(ステップ14)、イレース指令をシステムコントロー
ラ20に送出する(ステップ15)。システムコントロ
ーラ20は、このイレース指令を受信すると、プログラ
ムメモリ21の内容を消去(イレース)させる。 【0045】この後、書き込み指令をシステムコントロ
ーラ20に送出する(ステップ16)。システムコント
ローラ20は、この書き込み指令を受信すると、揮発性
メモリ23に格納されたアップデート用プログラムを、
プログラムメモリ21に書き込む(ステップ16)。 【0046】この書き込みが終了した旨がシステムコン
トローラ20からROMライタ31のCPU41に通知
されると、書き込みが終了したことを示す状態表示灯4
7を点灯させて(ステップ17)、今回の処理を終了す
る。なお、システムコントローラ20は、アップデート
用プログラムのプログラムメモリ21への書き込みを完
了すると、再起動を行う。 【0047】上記デジタルテレビジョン受像機では、放
送によって送られてきたアップデート用プログラムに基
づいて、プログラムメモリの内容を書き換えることがで
きる他、プログラム書き込み装置30によって、プログ
ラムメモリの内容を書き換えることができる。このた
め、工場での製造過程でのプログラム書き込みを失敗し
た場合、放送によって送られてきたアップデート用プロ
グラムのダウンロードを失敗した場合に、サービスマン
によるスタンドアロンの書き換えが容易に行えるように
なる。 【0048】また、ICカードコネクタ24に、ICカ
ードが接続されているか、プログラム書き込み装置が接
続されているかの判別は、システムコントローラ20か
らICカードコネクタ24にコマンドを送り、それに接
続されている機器から返されるステータスに基づいて行
われているので、ICカードコネクタ24として特別な
ものを用いなくてもよい。 【0049】 【発明の効果】この発明によれば、デジタルテレビジョ
ン受像機内のプログラムメモリの内容の書き換えを、I
Cカードコネクタにプログラム書き込み装置を接続する
ことにより容易に行うことができる。また、ICカード
コネクタとして特別なものを使用する必要がない。
ック図である。 【図2】放送によって送られているアップデート用プラ
グラムのダウンロードが開始されたときにシステムコン
トローラ20によって実行される処理手順を示すフロー
チャートである。 【図3】プログラム書き込み装置の構成を示すブロック
図である。 【図4】システムコントローラ20からクロックが入力
されたときの、ROMライタ31のCPU41の動作を
示すフローチャートである。 【符号の説明】 2 CSチューナ 3 DEMUX回路 20 システムコントローラ 21 プログラムメモリ 22 不揮発性メモリ 23 揮発性メモリ 24 ICカードコネクタ 30 プログラム書き込み装置 31 ROMライタ 32 ICカードインターフェース 41 CPU 42 プログラムROM 43 ROM 44 RAM
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 受像機全体を制御するための受像機側制
御部、受像機側制御部の実行プログラムを記憶する電気
的書き換え可能な不揮発性メモリからなるプログラムメ
モリおよび有料番組の購入履歴等を格納するためのIC
カードを接続するためのICカードコネクタを有するデ
ジタルテレビジョン受像機のプログラム書き換えシステ
ムにおいて、 デジタルテレビジョン受像機とそれ自体でプログラム書
き換え機能を有するプログラム書き込み装置とを備えて
おり、 プログラム書き込み装置は、デジタルテレビジョン受像
機に対するアップデート用プログラムを記憶した記憶手
段、デジタルテレビジョン受像機のプログラムメモリに
記憶されているプログラムを記憶手段に記憶しているア
ップデート用プログラムに書き換えるためのプログラム
書き換え処理を行う書き込み装置側制御部およびデジタ
ルテレビジョン受像機のICカードコネクタに書き込み
装置側制御部を接続するためのICカードインタフェー
スを備えており、 デジタルテレビジョン受像機は、プログラム書き換え指
令が入力されたときに、上記ICカードコネクタにIC
カードが接続されているかプログラム書き込み装置が接
続されているかを、上記ICカードコネクタに対してコ
マンドを送出し、上記ICカードコネクタに接続されて
いる機器から返されるステータスに基づいて判別する手
段および上記ICカードコネクタにプログラム書き込み
装置が接続されていると判別された場合に、プログラム
書き込み装置によるプログラム書き換え処理を可能とさ
せる手段を備えていることを特徴とするデジタルテレビ
ジョン受像機のプログラム書き換えシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33942298A JP3439141B2 (ja) | 1998-11-30 | 1998-11-30 | デジタルテレビジョン受像機のプログラム書き換えシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33942298A JP3439141B2 (ja) | 1998-11-30 | 1998-11-30 | デジタルテレビジョン受像機のプログラム書き換えシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000165762A JP2000165762A (ja) | 2000-06-16 |
JP3439141B2 true JP3439141B2 (ja) | 2003-08-25 |
Family
ID=18327328
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33942298A Expired - Fee Related JP3439141B2 (ja) | 1998-11-30 | 1998-11-30 | デジタルテレビジョン受像機のプログラム書き換えシステム |
Country Status (1)
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---|---|
JP (1) | JP3439141B2 (ja) |
-
1998
- 1998-11-30 JP JP33942298A patent/JP3439141B2/ja not_active Expired - Fee Related
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