JP3321884B2 - 同期ブロック検出方法および同期ブロック検出装置 - Google Patents

同期ブロック検出方法および同期ブロック検出装置

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JP3321884B2
JP3321884B2 JP06962393A JP6962393A JP3321884B2 JP 3321884 B2 JP3321884 B2 JP 3321884B2 JP 06962393 A JP06962393 A JP 06962393A JP 6962393 A JP6962393 A JP 6962393A JP 3321884 B2 JP3321884 B2 JP 3321884B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル・オーディ
オ・テープレコーダやディジタルVTRなどのディジタ
ル情報に含まれている所定周期の同期ブロックを検出す
る同期ブロック検出方法および同期ブロック検出装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、音声信号や映像信号をディジタル
化して劣化なく記録する、ディジタル・オーディオ・テ
ープレコーダやディジタルVTRが開発されている。図
7はディジタルVTRの再生データ系列の一例を示すも
のである。
【0003】図7において、1a〜1dは所定のビット
数よりなる同期ブロックであり、各同期ブロックの先頭
部には同期符号2がそれぞれ挿入されている。同期ブロ
ック1a〜1dの同期符号2以外の部分は、映像ないし
は音声データおよび誤り訂正符号などが含まれている。
再生データ系列から正しく映像ないし音声を再現するた
めには、同期ブロックの区切りを正しく検出しなくては
ならない。
【0004】そこで、符号誤りによる同期符号の検出抜
けや、同期符号以外の部分を誤って同期符号として検出
してしまう誤検出の影響を防ぐため、同期の保護が行な
われる。一般に、同期の保護は、同期一致パルスを計数
するカウンタと同期不一致パルスを計数するカウンタか
らなる競合計数器を備えた同期保護回路が用いられる
(例えば、特公平4ー67819号公報)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、VTRでは
サーチ再生等において記録トラックをまたいで再生する
ことがあり、このときデータ系列が不連続になる。図8
にこの場合のデータ系列の一例を示す。図8において、
3a〜3dはそれぞれ同じトラックの同期ブロックであ
り、位置5において別のトラックからの再生データに切
り替わり、4a〜4dはそのトラックの同期ブロックで
ある。このような再生データ系列に対して、従来の同期
保護回路では、符号誤りによる同期符号の検出抜けや同
期符号以外の部分を誤って同期符号として検出する誤検
出に対する保護が働き、同期ブロックが不連続となるト
ラックの切り替わり位置5以降で正しく同期ブロックを
検出するまでに時間を用し、トラック切り替わり後のい
くつかの同期ブロックを正しく検出できない。このた
め、この部分のデータが正しく再生できず、サーチ時な
どにおける再生画質が劣化してしまうという課題があ
る。
【0006】そこで本発明は、上記課題を解決すべく、
符号誤りによる同期符号の検出抜けや同期符号以外の部
分を誤って同期符号として検出してしまう誤検出の影響
を防いで正しく同期ブロックを検出するととともに、デ
ータが不連続となった直後においても同期ブロックを見
逃すことなく検出し、VTRに用いた場合にはサーチ再
生時にも優れた再生画質を確保できる同期ブロック検出
方法および同期ブロック検出装置を提供することを目的
としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の同期ブロック検出方法は、第1および第2
の状態を有し、第1の状態のときに入力データ列中に1
同期ブロック期間離れて2つの連続する同期符号を検出
した場合に第2の状態に移行し、第2の状態のときに1
同期ブロック期間離れた2つの連続する同期符号を検出
できないときに第1の状態に移行するよう構成され、前
記入力データ列を1同期ブロック期間遅延したデータ列
の同期ブロック位置を示す同期信号を第1の状態から第
2の状態に移行した時点から1同期ブロック期間周期で
出力するものである。
【0008】また、本発明の同期ブロック検出装置は、
入力データ列を1同期ブロック期間遅延するデータ遅延
手段と、前記入力データ列より同期符号を検出して同期
符号検出信号を出力する同期符号検出手段と、前記同期
符号検出信号を1同期ブロック期間遅延する検出信号遅
延手段と、第1および第2の状態を示す状態保持手段
と、1同期ブロック期間周期で同期信号を出力するカウ
ンタ手段とを備え、前記第1の状態のときに前記同期符
号検出信号と前記検出信号遅延手段の出力とが共に同期
符号が検出されたことを示すときに前記第2の状態に移
行するとともに前記カウンタ手段をリセットし、前記第
2の状態のときに前記同期信号が出力された時刻に前記
同期符号検出信号が同期符号未検出を示すとき前記第2
の状態に移行するよう構成され、前記データ遅延手段の
出力データと同期ブロックの位置を示す前記同期信号と
を出力するものである。
【0009】
【作用】本発明は上記した構成により、第1の状態から
第2の状態に移行する際に、その同期ブロック先頭部の
同期符号および後続する同期ブロック先頭の同期符号と
からその同期ブロックを検出し、それ以外の場合には、
同期符号抜けによって第1の状態に移行し再び第2の状
態に移行するまでその周期を維持する。これによって、
符号誤りによる同期符号の検出抜けや同期符号以外の部
分を誤って同期符号として検出してしまう誤検出の影響
を防ぐことができる。また、ひとつの同期符号抜けで第
1の状態に移行し、同期ブロック前後の2つの同期符号
を検出して新たな同期状態(第2の状態)に移行するた
め、トラック切り替わり直後においても同期ブロックを
見逃すことなく正しく検出できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の同期ブロック検出方法を用い
た本発明の同期ブロック検出装置の第1の実施例につい
て説明する。図1は第1の実施例の構成図である。
【0011】図1において、入力データ列17は1同期
ブロック期間だけ信号を遅延する遅延回路10に入力さ
れ、遅延された信号22が出力される。また、入力デー
タ列17は同期符号検出回路11にも入力される。同期
符号検出回路11は、あらかじめ定められた同期符号と
の一致度を評価し、同期符号と認められる場合にはHレ
ベル、それ以外の場合はLレベルの信号を、信号18と
して出力する。遅延回路12は信号18を1同期ブロッ
ク期間だけ遅延し、信号19として出力する。
【0012】RSフリップフロップ15は2つの状態の
いずれかであるかを示す信号20を出力するものであっ
て、信号20がLレベルのときには第1の状態であるこ
とを示し、Hレベルであるときには第2の状態であるこ
とを示す。RSフリップフロップ15は、ゲート回路1
3の出力信号によってセットされる。すなわち、第1の
状態(信号20がLレベル)のとき、1同期ブロック期
間離れて2つの連続する同期符号を検出された場合(信
号18、信号19がともにHレベルのとき)に第2の状
態(信号20がHレベル)に変化する。またこのとき、
1同期ブロック期間の周期で同期信号21を出力するカ
ウンタ16が同時にリセットされる。
【0013】また、RSフリップフロップ15は、ゲー
ト回路14の出力信号によってリセットされる。すなわ
ち、第2の状態(信号20がHレベル)のとき、1同期
ブロック期間離れた2つの連続する同期符号を検出でき
ない場合、すなわち同期信号21がHレベルでかつ信号
18がLレベルの場合に第1の状態に移行する。
【0014】次に、上述した第1の実施例のより具体的
な動作について、タイミング図を参照しながら説明す
る。
【0015】図2は、信号17〜信号18の変化の一例
を示すタイミング図である。この例では、入力信号17
には同期符号25a〜25fが含まれている。また、本
来同期符号があるべき部分26では、符号誤りによって
同期符号検出回路11で同期符号が検出できないものと
する。このとき、1同期ブロック期間離れた2つの連続
する同期符号を検出できなくなった時刻t1から、再び
1同期ブロック期間離れた2つの連続する同期符号を検
出する時刻t2まで、状態を示す信号20がLレベルと
なり、第1の状態となる。しかしながら、カウンタ16
はこの期間にリセットされることなく1同期ブロック期
間の周期で同期信号21を出力し続ける。このため、符
号誤りによって同期信号が欠落しても、信号22に対し
て正しく同期ブロックを検出することができる。
【0016】図3は、信号17〜信号18の変化の他の
例を示すタイミング図である。この例では、入力信号1
7には同期符号27a〜27gが含まれている。また、
本来の同期符号がない部分28aおよび28bにたまた
ま同期符号と同じ符号列があり、28aと28bは1同
期ブロック期間だけ離れているものとする。この場合に
は、状態を示す信号20は常にHレベル(第2の状態)
にある。したがって、たとえ1同期ブロック期間だけ離
れて連続した同期符号と同じ符号列がたまたまあったと
しても、出力される同期信号21はこれらに影響される
ことなく、信号22に対して正しく同期ブロックを検出
することができる。
【0017】図4は、信号17〜信号18の変化の他の
例を示すタイミング図であり、VTRのサーチ再生の場
合のようにデータ系列が不連続になる例である。この例
では、入力信号17には同期符号29a〜29cが含ま
れており、時刻t4においてデータ系列が不連続とな
り、その後、新たな系列の同期符号30a〜30dが含
まれている。この場合には、時刻t5において状態を示
す信号20がLレベル(第1状態)に移行し、その後、
最初に2つの連続する同期符号が検出される時刻t6
おいて第2の状態に移行するとともにカウンタ16がリ
セットされる。このため、同期信号21は、入力信号1
7を1同期ブロック遅延した信号22に対して、信号の
不連続部直後から正しい同期ブロックを検出することが
できる。
【0018】以上の説明から明らかなように、本実施例
では、符号誤りによる同期符号の検出抜けや同期符号以
外の部分を誤って同期符号として検出してしまう誤検出
の影響を防ぐとともに、VTRのサーチ再生の場合のよ
うにデータ系列が不連続となった場合においても、その
直後から同期ブロックを見逃すことなく正しく検出しで
きる。
【0019】次に、本発明の同期ブロック検出方法を用
いた本発明の同期ブロック検出装置の第2の実施例につ
いて説明する。図5は、第2の実施例を示す構成図であ
る。先の第1の実施例と同じ機能のブロックには同番号
を付した。
【0020】本実施例が第1の実施例と異なる点は、第
1、第2の状態に加え、第3の状態を設けて動作を制御
するようにした点にある。すなわち、本実施例では、シ
ステムリセット信号45を1同期ブロック期間遅延する
遅延回路46の出力信号によってセットされるRSフリ
ップフロップ40を設け、信号44がHレベルの場合に
は第3の状態であることを示す。また、RSフリップフ
ロップ15は、ゲート回路14の出力とシステムリセッ
ト信号との論理和をとるゲート回路43でリセットされ
る。更に、カウンタ16は、ゲート回路13の出力とゲ
ート回路41を介した信号19の出力との論理和をとる
ゲート回路42の出力でリセットされるように構成され
ている。
【0021】本実施例において、システムリセット信号
45は、VTRにおいて別のトラックの再生に切り替わ
った場合など、入力データ系列17の信号が不連続にな
ったことが明らかな場合に入力される。このシステムリ
セット信号45は、再生信号振幅を検出するなどによっ
て作ることができる。
【0022】図6は、本実施例の具体的な動作を説明す
るための、信号17〜信号18、信号45、および信号
44の変化の例を示すタイミング図である。この例で
は、入力信号17には同期符号50a〜50cが含まれ
ており、時刻t1においてデータ系列が不連続となり、
その後、新たな系列の同期符号51a〜51cが含まれ
ている。また、本来同期符号がある部分52では、符号
誤りによって同期符号検出回路11で同期符号が検出で
きないものとする。この場合には、時刻t1においてシ
ステムリセット信号が発せられ、1同期ブロック期間遅
れて信号44が状態3を示すよう変化する。
【0023】その後、最初に信号19がHレベルとなる
時刻t2においてカウンタ16がリセットされる。その
結果、入力信号17を1同期ブロック遅延した信号22
に対して、信号の不連続部直後から正しい同期ブロック
を検出することができる。特に本実施例では、入力デー
タ列が不連続となった後の2つめの同期符号が検出でき
ない場合においても、信号の不連続部直後から正しい同
期ブロックを検出することができる特徴がある。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明は、符号誤りによる
同期符号の検出抜けや同期符号以外の部分を誤って同期
符号として検出してしまう誤検出の影響を防いで正しく
同期ブロックを検出するとともに、信号が不連続となっ
た直後においても同期ブロックを見逃すことなく検出で
きる。このため、本発明をVTRに適用した場合、サー
チ再生時にも優れた再生画質を確保できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す構成図
【図2】第1の実施例の動作を説明するタイミング図
【図3】第1の実施例の動作を説明するタイミング図
【図4】第1の実施例の動作を説明するタイミング図
【図5】本発明の第2の実施例を示す構成図
【図6】第2の実施例の動作を説明するタイミング図
【図7】ディジタルVTRの再生データ列を説明する信
号図
【図8】ディジタルVTRの再生データ列を説明する信
号図
【符号の説明】
10 遅延回路 11 同期符号検出回路 12 遅延回路 15、40 RSフリッップフロップ 16 カウンタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 7/00 G11B 20/10 H04L 29/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1および第2の状態を有し、第1の状
    態のときに入力データ列中に1同期ブロック期間離れて
    2つの連続する同期符号を検出した場合に第2の状態に
    移行し、第2の状態のときに1同期ブロック期間離れた
    2つの連続する同期符号を検出できないときに第1の状
    態に移行するとともに、前記入力データ列を1同期ブロ
    ック期間遅延したデータ列の同期ブロック位置を示す同
    期信号を第1の状態から第2の状態に移行した時点から
    1同期ブロック期間周期で出力する同期ブロック検出方
    法。
  2. 【請求項2】 入力データ列を1同期ブロック期間遅延
    するデータ遅延手段と、前記入力データ列より同期符号
    を検出して同期符号検出信号を出力する同期符号検出手
    段と、前記同期符号検出信号を1同期ブロック期間遅延
    する検出信号遅延手段と、第1および第2の状態を示す
    状態保持手段と、1同期ブロック期間周期で同期信号を
    出力するカウンタ手段とを備え、前記第1の状態のとき
    に前記同期符号検出信号と前記検出信号遅延手段の出力
    とが共に同期符号が検出されたことを示すときに前記第
    2の状態に移行するとともに前記カウンタ手段をリセッ
    トし、前記第2の状態のときに前記同期信号が出力され
    た時刻に前記同期符号検出信号が同期符号未検出を示す
    とき前記第2の状態に移行するよう構成され、前記デー
    タ遅延手段の出力データと同期ブロックの位置を示す前
    記同期信号とを出力する同期ブロック検出装置。
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