JP2612937B2 - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
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- JP2612937B2 JP2612937B2 JP1151500A JP15150089A JP2612937B2 JP 2612937 B2 JP2612937 B2 JP 2612937B2 JP 1151500 A JP1151500 A JP 1151500A JP 15150089 A JP15150089 A JP 15150089A JP 2612937 B2 JP2612937 B2 JP 2612937B2
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- Japan
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- printing
- command
- data
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- memory card
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、上位コントローラからの受信データやメモ
リカードに記憶されたデータに基づいて印字を行うラベ
ルプリンタ等の印字装置に関する。
リカードに記憶されたデータに基づいて印字を行うラベ
ルプリンタ等の印字装置に関する。
[従来の技術] 上位コントローラとして例えばパーソナルコンピュー
タ(以下パソコンと略称する)に接続された従来の印字
装置は、予め設定されたプログラムに従ってパソコンか
ら座標,文字の種類,倍率などのフォーマットデータや
実際の印字データが順次送られてくるとその受信データ
に基づいて印字部を駆動して所定用紙に印字を行うもの
となっている。
タ(以下パソコンと略称する)に接続された従来の印字
装置は、予め設定されたプログラムに従ってパソコンか
ら座標,文字の種類,倍率などのフォーマットデータや
実際の印字データが順次送られてくるとその受信データ
に基づいて印字部を駆動して所定用紙に印字を行うもの
となっている。
一方、この種の印字装置のなかにはメモリカードの内
容を読込み可能なものがあり、このものにおいてはメモ
リカードに予めフォーマットデータを登録しておくこと
により、パソコンから印字データのみを送出するだけで
何度も同一フォーマットで印字できる利点がある。
容を読込み可能なものがあり、このものにおいてはメモ
リカードに予めフォーマットデータを登録しておくこと
により、パソコンから印字データのみを送出するだけで
何度も同一フォーマットで印字できる利点がある。
[発明が解決しようとする課題] しかるに従来、メモリカードへのデータ登録は専用の
プログラムを使用し、パソコンから必要なデータを送出
することによって行っていた。このためメモリカードを
用いる場合にはデータ登録のための専用のプログラムを
用意する必要があり、無駄な手間と時間を要していた。
プログラムを使用し、パソコンから必要なデータを送出
することによって行っていた。このためメモリカードを
用いる場合にはデータ登録のための専用のプログラムを
用意する必要があり、無駄な手間と時間を要していた。
そこで本発明は、上位コントローラから印字に関する
データを送出するためのプログラムに基づいてメモリカ
ードへその印字に関するデータを登録することができ、
メモリカードの作成に要する手間と時間を簡略化できる
印字装置を提供しようとするものである。
データを送出するためのプログラムに基づいてメモリカ
ードへその印字に関するデータを登録することができ、
メモリカードの作成に要する手間と時間を簡略化できる
印字装置を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] 上位コントローラから受信した印字に関するデータに
基づいて印字を行う印字装置において、上位コントロー
ラからの登録開始コマンドに応じて当該上位コントロー
ラから受信した印字に関するデータをメモリカードに登
録するデータ登録手段と、上位コントローラからの登録
終了コマンドに応じてメモリカードに対する受信データ
の登録を終了する登録終了手段と、呼出しコマンドに応
じてメモリカードから読出した印字に関するデータに基
づいて印字を実行すると共に、呼出しコマンドがないと
きには上位コントローラから受信した印字に関するデー
タに基づいて印字を実行する印字制御手段とを備えたも
のである。
基づいて印字を行う印字装置において、上位コントロー
ラからの登録開始コマンドに応じて当該上位コントロー
ラから受信した印字に関するデータをメモリカードに登
録するデータ登録手段と、上位コントローラからの登録
終了コマンドに応じてメモリカードに対する受信データ
の登録を終了する登録終了手段と、呼出しコマンドに応
じてメモリカードから読出した印字に関するデータに基
づいて印字を実行すると共に、呼出しコマンドがないと
きには上位コントローラから受信した印字に関するデー
タに基づいて印字を実行する印字制御手段とを備えたも
のである。
[作 用] このような手段を講じた印字装置においては、登録開
始コマンドを受信した場合には引続き受信される印字に
関するデータをメモリカードに登録する。このメモリカ
ードへのデータ登録は登録終了コマンドを受信するまで
継続される。そして、呼出しコマンドを入力すると、メ
モリカードから読出した印字に関するデータに基づいて
印字を実行し、読出しコマンドの入力がないときには、
上位コントローラから受信した印字に関するデータに基
づいて印字を実行する。
始コマンドを受信した場合には引続き受信される印字に
関するデータをメモリカードに登録する。このメモリカ
ードへのデータ登録は登録終了コマンドを受信するまで
継続される。そして、呼出しコマンドを入力すると、メ
モリカードから読出した印字に関するデータに基づいて
印字を実行し、読出しコマンドの入力がないときには、
上位コントローラから受信した印字に関するデータに基
づいて印字を実行する。
したがって、上位コントローラより印字に関するデー
タが送信される前に登録開始コマンドを、印字に関する
データの送信終了時に登録終了コマンドをそれぞれ発生
させるだけで、メモリカードへのデータ登録が可能とな
る。また、印字開始時に呼出しコマンドを発生させるこ
とにより、上記メモリカードを用いた印字が可能とな
る。
タが送信される前に登録開始コマンドを、印字に関する
データの送信終了時に登録終了コマンドをそれぞれ発生
させるだけで、メモリカードへのデータ登録が可能とな
る。また、印字開始時に呼出しコマンドを発生させるこ
とにより、上記メモリカードを用いた印字が可能とな
る。
[実施例] 以下、本発明をラベルプリンタに適用した一実施例に
付いて図面を参照しながら説明する。
付いて図面を参照しながら説明する。
第1図はラベルプリンタのブロック構成図であって、
1はCPU(中央処理装置),ROM(リード・オンリ・メモ
リ)等からなるマイクロプロセッサであって、制御部本
体を構成する。2は設定データや印字データ等を格納す
るRAM(ランダム・アクセス・メモリ)、3はキーボー
ド4および表示器5を制御するキーボード・表示コント
ローラ、6は上位コントローラとしてのパソコン7との
データ送受信を行う外部インタフェース、8はI/Oポー
トであって、これらRAM2,キーボード・表示コントロー
ラ3,外部インタフェース6およびI/Oポート8はバスラ
インを介して前記マイクロプロセッサ1に接続されてい
る。
1はCPU(中央処理装置),ROM(リード・オンリ・メモ
リ)等からなるマイクロプロセッサであって、制御部本
体を構成する。2は設定データや印字データ等を格納す
るRAM(ランダム・アクセス・メモリ)、3はキーボー
ド4および表示器5を制御するキーボード・表示コント
ローラ、6は上位コントローラとしてのパソコン7との
データ送受信を行う外部インタフェース、8はI/Oポー
トであって、これらRAM2,キーボード・表示コントロー
ラ3,外部インタフェース6およびI/Oポート8はバスラ
インを介して前記マイクロプロセッサ1に接続されてい
る。
前記I/Oポート8には、印字用のサーマルヘッド9を
駆動するヘッド駆動回路10、インクリボンを駆動する駆
動機構を動作させるリボンモータ11、ラベル用紙の搬送
機構を動作させるフィードモータ12、その他各種センサ
13などが接続されている。
駆動するヘッド駆動回路10、インクリボンを駆動する駆
動機構を動作させるリボンモータ11、ラベル用紙の搬送
機構を動作させるフィードモータ12、その他各種センサ
13などが接続されている。
14はメモリカードとしてのRAMカードであって、このR
AMカード14に対して前記マイクロプロセッサ1はデータ
の読み書きができるようになっている。
AMカード14に対して前記マイクロプロセッサ1はデータ
の読み書きができるようになっている。
しかして、前記マイクロプロセッサ1は、第2図に示
すような外部インタフェース6を介してパソコン7から
のコマンドを受信すると、そのコマンドの種類を調べ
る。ここで、受信コマンドが登録開始コマンドであれ
ば、その後受信されるコアンドをメモリカードとしての
RAMカード14に登録するための準備として例えばカード
登録モードフラグをセットして、次のパソコン7からの
コマンドを待つ。この状態で、外部インタフェース6を
介してパソコン7からのコマンドを受信すると、同様に
してそのコマンドの種類を調べる。ここで、受信コマン
ドが登録終了コマンドではなく、ラベルフォーマット,
罫線フォーマット,ラベルサイズフォーマットなどの印
字に関するコマンドであると、そのコマンドをRAMカー
ド14に書き込み登録する。このRAMカード14へのコマン
ド登録はパソコン7から登録終了コマンドが送られてく
るまで継続され、登録終了コマンドを受信すると、RAM
カード14へのコマンド登録終了として例えば前記カード
登録モードフラグをリセットする。
すような外部インタフェース6を介してパソコン7から
のコマンドを受信すると、そのコマンドの種類を調べ
る。ここで、受信コマンドが登録開始コマンドであれ
ば、その後受信されるコアンドをメモリカードとしての
RAMカード14に登録するための準備として例えばカード
登録モードフラグをセットして、次のパソコン7からの
コマンドを待つ。この状態で、外部インタフェース6を
介してパソコン7からのコマンドを受信すると、同様に
してそのコマンドの種類を調べる。ここで、受信コマン
ドが登録終了コマンドではなく、ラベルフォーマット,
罫線フォーマット,ラベルサイズフォーマットなどの印
字に関するコマンドであると、そのコマンドをRAMカー
ド14に書き込み登録する。このRAMカード14へのコマン
ド登録はパソコン7から登録終了コマンドが送られてく
るまで継続され、登録終了コマンドを受信すると、RAM
カード14へのコマンド登録終了として例えば前記カード
登録モードフラグをリセットする。
一方、外部インタフェース6を介して受信したパソコ
ン7からのコマンドが登録開始コマンドではなく呼出し
コマンドであった場合には、RAMカード14から印字に関
するコマンドを読出し、そのコマンドに応じてラベル用
紙に印字を行い、ラベルを発行する(印字制御手段)。
ン7からのコマンドが登録開始コマンドではなく呼出し
コマンドであった場合には、RAMカード14から印字に関
するコマンドを読出し、そのコマンドに応じてラベル用
紙に印字を行い、ラベルを発行する(印字制御手段)。
また、外部インタフェース6を介して受信したパソコ
ン7からのコマンドが登録開始コマンドでもなく、かつ
呼出しコマンドでもない場合には、その受信コマンドに
応じてラベル用紙に印字を行い、ラベルを発行する(印
字制御手段)。
ン7からのコマンドが登録開始コマンドでもなく、かつ
呼出しコマンドでもない場合には、その受信コマンドに
応じてラベル用紙に印字を行い、ラベルを発行する(印
字制御手段)。
このような構成のラベルプリンタにおいては、パソコ
ン7から従来と同様に座標,文字の種類,倍率などのフ
ォーマットデータや実際の文字の印字データが順次送ら
れてくるとその受信データに基づいてラベル用紙に印字
が行われる。
ン7から従来と同様に座標,文字の種類,倍率などのフ
ォーマットデータや実際の文字の印字データが順次送ら
れてくるとその受信データに基づいてラベル用紙に印字
が行われる。
一方、この種の印字に関するデータの受信に先立っ
て、パソコン7から登録開始コマンドが送られてくる
と、それ以後送られてきたフォーマットデータ等はRAM
カード14に登録される。そして、このRAMカード14への
データ登録はパソコン7から登録終了コマンドが送られ
てくるまで継続される。
て、パソコン7から登録開始コマンドが送られてくる
と、それ以後送られてきたフォーマットデータ等はRAM
カード14に登録される。そして、このRAMカード14への
データ登録はパソコン7から登録終了コマンドが送られ
てくるまで継続される。
その後、パソコン7から呼出しコマンドが送られてく
るとRAMカード14内の登録コマンドが読出され、そのコ
マンドに基づいてラベル発行が実行される。このとき、
パソコン7から印字データのみが順次送られてくること
によって、何度も同一フォーマットのラベル発行が行わ
れる。
るとRAMカード14内の登録コマンドが読出され、そのコ
マンドに基づいてラベル発行が実行される。このとき、
パソコン7から印字データのみが順次送られてくること
によって、何度も同一フォーマットのラベル発行が行わ
れる。
このように、パソコン7により印字に関するデータの
送信前に登録開始コマンドを、印字に関するデータの送
信終了時に登録終了コマンドを、印字開始時に呼出しコ
マンドをそれぞれ発生させるだけで、RAMカード14に対
する印字に関するデータの登録およびそのカードを用い
た印字が可能となる。したがって、従来のパソコン7に
よる印字制御プログラムに上記各コマンドの処理を付加
するだけでRAMカード14による印字が可能となり、メモ
リカードにデータを登録するための専用のプログラムが
不要となるので、メモリカードを用いた場合の手間と時
間が簡略化される。
送信前に登録開始コマンドを、印字に関するデータの送
信終了時に登録終了コマンドを、印字開始時に呼出しコ
マンドをそれぞれ発生させるだけで、RAMカード14に対
する印字に関するデータの登録およびそのカードを用い
た印字が可能となる。したがって、従来のパソコン7に
よる印字制御プログラムに上記各コマンドの処理を付加
するだけでRAMカード14による印字が可能となり、メモ
リカードにデータを登録するための専用のプログラムが
不要となるので、メモリカードを用いた場合の手間と時
間が簡略化される。
なお、本発明はラベルプリンタに限定されるものでは
なく、パソコン等の上位コントローラから受信した印字
に関するデータに基づいて印字を行う機能と、メモリカ
ードから読出した印字に関するデータに基づいて印字を
行う機能とを有する印字装置全般に適用可能である。
なく、パソコン等の上位コントローラから受信した印字
に関するデータに基づいて印字を行う機能と、メモリカ
ードから読出した印字に関するデータに基づいて印字を
行う機能とを有する印字装置全般に適用可能である。
また、前記実施例では呼出しコマンドをパソコン7か
ら発生する場合を示したが、ラベルプリンタにおけるキ
ーボード4のキー入力などによって発生させてもよい。
ら発生する場合を示したが、ラベルプリンタにおけるキ
ーボード4のキー入力などによって発生させてもよい。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明によれば、上位コントロ
ーラから印字に関するデータを送出するためのプログラ
ムに基づいてメモリカードへその印字に関するデータを
登録することができ、メモリカードの作成に要する手間
と時間を簡略化できる印字装置を提供できる。
ーラから印字に関するデータを送出するためのプログラ
ムに基づいてメモリカードへその印字に関するデータを
登録することができ、メモリカードの作成に要する手間
と時間を簡略化できる印字装置を提供できる。
図は本発明をラベルプリンタに適用した一実施例を示す
図であって、第1図はブロック構成図、第2図は主要な
動作を示す流れ図である。 1……マイクロプロセッサ、6……外部インタフェー
ス、7……パーソナルコンピュータ(パソコン)、14…
…RAMカード。
図であって、第1図はブロック構成図、第2図は主要な
動作を示す流れ図である。 1……マイクロプロセッサ、6……外部インタフェー
ス、7……パーソナルコンピュータ(パソコン)、14…
…RAMカード。
Claims (1)
- 【請求項1】上位コントローラから受信した印字に関す
るデータに基づいて印字を行う印字装置において、 前記上位コントローラからの登録開始コマンドに応じて
当該上位コントローラから受信した前記印字に関するデ
ータをメモリカードに登録するデータ登録手段と、 前記上位コントローラからの登録終了コマンドに応じて
前記メモリカードに対する受信データの登録を終了する
登録終了手段と、 呼出しコマンドに応じて前記メモリカードから読出した
印字に関するデータに基づいて印字を実行すると共に、
呼出しコマンドがないときには上位コントローラから受
信した印字に関するデータに基づいて印字を実行する印
字制御手段とを具備したことを特徴とする印字装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1151500A JP2612937B2 (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1151500A JP2612937B2 (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 印字装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0316764A JPH0316764A (ja) | 1991-01-24 |
JP2612937B2 true JP2612937B2 (ja) | 1997-05-21 |
Family
ID=15519869
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1151500A Ceased JP2612937B2 (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 印字装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2612937B2 (ja) |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0621978B2 (ja) * | 1985-04-26 | 1994-03-23 | カシオ計算機株式会社 | 印字制御装置 |
JPS6322672A (ja) * | 1986-06-02 | 1988-01-30 | Casio Comput Co Ltd | 印字装置 |
JPS6329860A (ja) * | 1986-07-23 | 1988-02-08 | Towa Erekutoron Kk | メモリカ−ド処理方法 |
JPS6339063A (ja) * | 1986-08-05 | 1988-02-19 | Seiko Epson Corp | プログラムの実行方法 |
JPH01194022A (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-04 | Casio Electron Mfg Co Ltd | プリンタ装置 |
-
1989
- 1989-06-14 JP JP1151500A patent/JP2612937B2/ja not_active Ceased
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0316764A (ja) | 1991-01-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RVOP | Cancellation by post-grant opposition |