JP2587839B2 - 溝加工機における工作物保持装置 - Google Patents
溝加工機における工作物保持装置Info
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- JP2587839B2 JP2587839B2 JP62295701A JP29570187A JP2587839B2 JP 2587839 B2 JP2587839 B2 JP 2587839B2 JP 62295701 A JP62295701 A JP 62295701A JP 29570187 A JP29570187 A JP 29570187A JP 2587839 B2 JP2587839 B2 JP 2587839B2
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- ball groove
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- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、ボールジョイントのインナレースのボール
溝を研削する溝加工機における工作物保持装置に関する
ものである。
溝を研削する溝加工機における工作物保持装置に関する
ものである。
<従来の技術> ボールジョイントのインナレースのボール溝を加工す
る溝加工機において、インナレースの内周をコレットチ
ャックによって把持して主軸に保持するものは、例えば
実公昭59−28750号公報に記載されているように公知で
ある。
る溝加工機において、インナレースの内周をコレットチ
ャックによって把持して主軸に保持するものは、例えば
実公昭59−28750号公報に記載されているように公知で
ある。
<発明が解決しようとする問題点> かかる公知のものにおいては、インナレースを内径把
持する構成であるので、コレットチャックの径を大きく
することができず、支持剛性に限界がある。従って上記
したボールジョイントのインナレースのボール溝をクリ
ープフィード研削するもののように重研削が必要なもの
には、適用出来ない問題があった。
持する構成であるので、コレットチャックの径を大きく
することができず、支持剛性に限界がある。従って上記
したボールジョイントのインナレースのボール溝をクリ
ープフィード研削するもののように重研削が必要なもの
には、適用出来ない問題があった。
<問題点を解決するための手段> 本発明は、上記した従来の問題点に鑑みてなされたも
ので、その構成は、主軸台本体に主軸を回転可能に軸承
し、この主軸の先端内周にインナレースの外周を把持す
る把持部を形成したコレットチャックを固着し、このコ
レットチャックにインナレースの外周に形成したボール
溝と同数でかつボール溝を研削する砥石車の幅よりも大
きな割り溝を形成し、前記主軸にこの主軸を前記ボール
溝の分割角度およびその分割角度の1/2の角度に回転割
出し可能な割出しモータを連結し、前記コレットチャッ
クを開閉作動するコレットチャック作動用シリンダを設
けたものである。
ので、その構成は、主軸台本体に主軸を回転可能に軸承
し、この主軸の先端内周にインナレースの外周を把持す
る把持部を形成したコレットチャックを固着し、このコ
レットチャックにインナレースの外周に形成したボール
溝と同数でかつボール溝を研削する砥石車の幅よりも大
きな割り溝を形成し、前記主軸にこの主軸を前記ボール
溝の分割角度およびその分割角度の1/2の角度に回転割
出し可能な割出しモータを連結し、前記コレットチャッ
クを開閉作動するコレットチャック作動用シリンダを設
けたものである。
<作用> 上記した構成により、インナレースはローディング装
置等により主軸の軸線上に搬入され、コレットチャック
の把持部にボール溝が対応する角度位置でコレットチャ
ック内に挿入される。しかる後インナレースに対して主
軸がボール溝の分割角度の1/2の角度だけ回転割出しさ
れ、その状態でコレットチャックが閉止され、その把持
部によりインナレースの外周が把持される。
置等により主軸の軸線上に搬入され、コレットチャック
の把持部にボール溝が対応する角度位置でコレットチャ
ック内に挿入される。しかる後インナレースに対して主
軸がボール溝の分割角度の1/2の角度だけ回転割出しさ
れ、その状態でコレットチャックが閉止され、その把持
部によりインナレースの外周が把持される。
<実施例> 以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第3図はボール溝加工機の全体を示すもので、ベッド
10上にはテーブル11が水平方向(X方向)に摺動可能に
装架され、またベッド10より立設されたコラム12には砥
石台13が上下方向(Z方向)に摺動可能に装架されてい
る。砥石台13には砥石車14がテーブル11の摺動方向と直
交する水平軸線のまわりに回転可能に軸承されており、
この砥石車14は後述するボールジョイントのインナレー
スWのボール溝W1の形状に合致する断面円弧状に形成
(第2図参照)されている。また前記テーブル11上には
主軸台本体20が設置され、この主軸台本体20に主軸21が
テーブル11の摺動方向と平行な水平軸線のまわりに回転
可能に軸承されている。主軸21の後部は主軸台本体20に
設置されたブレーキ付のサーボモータからなる割出しモ
ータ22の出力軸に一体的に連結され、この出力軸にはま
た割出しモータ22の回転角を検出するエンコーダ24が連
結されている。なお、前記テーブル11および砥石台13は
サーボモータ15,16により送り制御されるようになって
いる。
10上にはテーブル11が水平方向(X方向)に摺動可能に
装架され、またベッド10より立設されたコラム12には砥
石台13が上下方向(Z方向)に摺動可能に装架されてい
る。砥石台13には砥石車14がテーブル11の摺動方向と直
交する水平軸線のまわりに回転可能に軸承されており、
この砥石車14は後述するボールジョイントのインナレー
スWのボール溝W1の形状に合致する断面円弧状に形成
(第2図参照)されている。また前記テーブル11上には
主軸台本体20が設置され、この主軸台本体20に主軸21が
テーブル11の摺動方向と平行な水平軸線のまわりに回転
可能に軸承されている。主軸21の後部は主軸台本体20に
設置されたブレーキ付のサーボモータからなる割出しモ
ータ22の出力軸に一体的に連結され、この出力軸にはま
た割出しモータ22の回転角を検出するエンコーダ24が連
結されている。なお、前記テーブル11および砥石台13は
サーボモータ15,16により送り制御されるようになって
いる。
工作物であるインナレースWは第1図および第2図に
示すように、外周に円周上等角度間隔に6個のボール溝
W1が形成されており、その外周形状はインナレースWの
軸心を中心とする球面形状をなしている。またボール溝
W1は前記軸心より軸線方向に所定量オフセットした軸心
を中心とする円弧形状をなしている。
示すように、外周に円周上等角度間隔に6個のボール溝
W1が形成されており、その外周形状はインナレースWの
軸心を中心とする球面形状をなしている。またボール溝
W1は前記軸心より軸線方向に所定量オフセットした軸心
を中心とする円弧形状をなしている。
第1図において、前記テーブル11上に設置された主軸
台本体20に軸承せる主軸21の先端には、前記インナレー
スWの外周を把持するコレットチャック25が固着され、
このコレットチャック25にその先端部より円周上6つの
割り溝27が形成されている。これによりコレットチャッ
ク25の先端部は半径方向に弾性変形(開閉)可能となっ
ており、常時はインナレースWを把持する方向(内方)
に付勢されているが、コレットチャック25の剛性を高め
るためその開閉量を少なくしている。かかる開閉可能な
コレットチャック25の先端部内周は、インナレースWを
主軸21と同心上に把持する把持部28をなし、この把持部
28はインナレース外周の円弧形状に相似した形状をなし
ている。把持部28の一端にはインナレースWの端面に当
接する当接段部29が形成されており、またその当接段部
29の中心部にはテーパ内周面26が形成されている。な
お、前記割り溝27はボール溝研削時に砥石車14の侵入を
許容すべくその砥石幅よりも僅かに大きく設定されてい
る。
台本体20に軸承せる主軸21の先端には、前記インナレー
スWの外周を把持するコレットチャック25が固着され、
このコレットチャック25にその先端部より円周上6つの
割り溝27が形成されている。これによりコレットチャッ
ク25の先端部は半径方向に弾性変形(開閉)可能となっ
ており、常時はインナレースWを把持する方向(内方)
に付勢されているが、コレットチャック25の剛性を高め
るためその開閉量を少なくしている。かかる開閉可能な
コレットチャック25の先端部内周は、インナレースWを
主軸21と同心上に把持する把持部28をなし、この把持部
28はインナレース外周の円弧形状に相似した形状をなし
ている。把持部28の一端にはインナレースWの端面に当
接する当接段部29が形成されており、またその当接段部
29の中心部にはテーパ内周面26が形成されている。な
お、前記割り溝27はボール溝研削時に砥石車14の侵入を
許容すべくその砥石幅よりも僅かに大きく設定されてい
る。
前記主軸21の中心部には、ドローロッド30が軸線方向
に進退可能に挿通され、このドローロッド30の先端に前
記コレットチャック25のテーパ内周面26に係合するテー
パ作動面31が形成されている。またドローロッド30の後
部は主軸21内に形成されたチャック作動用シリンダ32に
摺動可能に嵌装せるピストンロッド33に結合され、かか
るピストンシリンダ機構32,33によってテーパ作動面31
を軸線方向に所定量進退させ、コレットチャック25を開
閉させるようになっている。
に進退可能に挿通され、このドローロッド30の先端に前
記コレットチャック25のテーパ内周面26に係合するテー
パ作動面31が形成されている。またドローロッド30の後
部は主軸21内に形成されたチャック作動用シリンダ32に
摺動可能に嵌装せるピストンロッド33に結合され、かか
るピストンシリンダ機構32,33によってテーパ作動面31
を軸線方向に所定量進退させ、コレットチャック25を開
閉させるようになっている。
35はローディング装置で、このローディング装置35は
上下動可能なローディングアーム36を備え、このローデ
ィングアーム36の先端にはインナレースWのボール溝W1
を把持する一対の把持爪37が開閉可能に設けられてい
る。なお、一対の把持爪37にてボール溝W1が把持される
ことにより、インナレースWは所定の角度位置に位置決
めされるようになっている。
上下動可能なローディングアーム36を備え、このローデ
ィングアーム36の先端にはインナレースWのボール溝W1
を把持する一対の把持爪37が開閉可能に設けられてい
る。なお、一対の把持爪37にてボール溝W1が把持される
ことにより、インナレースWは所定の角度位置に位置決
めされるようになっている。
次に上記した構成における動作について説明する。
インナレースWはローディング装置35の把持爪37によ
りボール溝W1を把持されて主軸21の軸心上に搬入され
る。続いてテーブル11が摺動され、把持爪37にて把持さ
れたボール溝W1をコレットチャック25の把持部28内に挿
入し、コレットチャック25の当接段部29にインナレース
Wの端面を当接させる。この場合、インナレースWは各
ボール溝W1が各把持部28に対応する角度位相で挿入され
るため、コレットチャック25の開き量が少なくてもイン
ナレースWは把持部28の先端に干渉することなく挿入さ
れる。しかる状態で割出しモータ22がボール溝W1の分割
角度(60゜)の1/2の角度(30゜)だけ回転され、これ
によってインナレースWの外周が各把持部28に対応され
る。
りボール溝W1を把持されて主軸21の軸心上に搬入され
る。続いてテーブル11が摺動され、把持爪37にて把持さ
れたボール溝W1をコレットチャック25の把持部28内に挿
入し、コレットチャック25の当接段部29にインナレース
Wの端面を当接させる。この場合、インナレースWは各
ボール溝W1が各把持部28に対応する角度位相で挿入され
るため、コレットチャック25の開き量が少なくてもイン
ナレースWは把持部28の先端に干渉することなく挿入さ
れる。しかる状態で割出しモータ22がボール溝W1の分割
角度(60゜)の1/2の角度(30゜)だけ回転され、これ
によってインナレースWの外周が各把持部28に対応され
る。
続いてチャック作動用シリンダ32が作動され、ドロー
ロッド30が一定量前進される。これによってコレットチ
ャック25はそれ自体の弾性復帰作用によって内方に変形
され、この把持部28によってインナレースWの外周を把
持する。しかる後ローディング装置35の把持爪37が開放
されるとともに、テーブル11が左方に摺動され、把持爪
37が把持部28より離脱されるとともに、ローディング装
置35が研削領域外に退避される。この場合、ボール溝W1
を把持している把持爪37はコレットチャック25の割り溝
27に対応しているため、把持爪37の開放時に把持爪37が
インナレースWの外周より突出してもコレットチャック
25に干渉することがない。
ロッド30が一定量前進される。これによってコレットチ
ャック25はそれ自体の弾性復帰作用によって内方に変形
され、この把持部28によってインナレースWの外周を把
持する。しかる後ローディング装置35の把持爪37が開放
されるとともに、テーブル11が左方に摺動され、把持爪
37が把持部28より離脱されるとともに、ローディング装
置35が研削領域外に退避される。この場合、ボール溝W1
を把持している把持爪37はコレットチャック25の割り溝
27に対応しているため、把持爪37の開放時に把持爪37が
インナレースWの外周より突出してもコレットチャック
25に干渉することがない。
上記した状態でボール溝W1のクリープフィード研削が
開始される。かかるクリープフィード研削は、砥石車14
を所定の切込み位置に位置決めした状態で、テーブル11
と砥石台13とをサーボモータ15,16にて水平および上下
方向に同時制御することにより、砥石車14が第1図に示
す運動軌跡Lに沿って送り制御されることによって行わ
れる。このようにして1つのボール溝W1のクリープフィ
ード研削が完了すると、割出しモータ22によって主軸21
がボール溝W1の分割角度(60゜)だけ回転割出しされ、
次のボール溝W1を研削加工位置に割出し、上記と同様に
ボール溝W1をクリープフィード研削する。
開始される。かかるクリープフィード研削は、砥石車14
を所定の切込み位置に位置決めした状態で、テーブル11
と砥石台13とをサーボモータ15,16にて水平および上下
方向に同時制御することにより、砥石車14が第1図に示
す運動軌跡Lに沿って送り制御されることによって行わ
れる。このようにして1つのボール溝W1のクリープフィ
ード研削が完了すると、割出しモータ22によって主軸21
がボール溝W1の分割角度(60゜)だけ回転割出しされ、
次のボール溝W1を研削加工位置に割出し、上記と同様に
ボール溝W1をクリープフィード研削する。
以下同様にして各ボール溝W1を順次研削加工し、すべ
てのボール溝W1の研削加工が終了すると、インナレース
Wをローディング装置35の把持爪37にて再び把持し、し
かる状態でコレットチャック25を開放するとともに、主
軸21をボール溝W1の分割角度の1/2の角度だけ回転割出
しし、テーブル11の摺動によりインナレースWをコレッ
トチャック25より離脱させる。
てのボール溝W1の研削加工が終了すると、インナレース
Wをローディング装置35の把持爪37にて再び把持し、し
かる状態でコレットチャック25を開放するとともに、主
軸21をボール溝W1の分割角度の1/2の角度だけ回転割出
しし、テーブル11の摺動によりインナレースWをコレッ
トチャック25より離脱させる。
<発明の効果> 以上述べたように本発明によれば、インナレースの外
周を把持するコレットチャックの開閉量を少なくしてコ
レットチャックの剛性を高めたので、クリープフィード
研削のような重研削にも十分に耐え得る工作物支持が行
える効果がある。
周を把持するコレットチャックの開閉量を少なくしてコ
レットチャックの剛性を高めたので、クリープフィード
研削のような重研削にも十分に耐え得る工作物支持が行
える効果がある。
しかも本発明によれば、主軸を前記ボール溝の分割角
度およびその分割角度の1/2の角度に回転割出しできる
ようにしたので、インナレースのボール溝位置をコレッ
トチャックの把持部に対応させてコレットチャック内に
挿入することができるようになり、これによってコレッ
トチャックの開閉量が少なくても外周が球面状のインナ
レースを確実にコレットチャックに把持させることがで
きる効果がある。
度およびその分割角度の1/2の角度に回転割出しできる
ようにしたので、インナレースのボール溝位置をコレッ
トチャックの把持部に対応させてコレットチャック内に
挿入することができるようになり、これによってコレッ
トチャックの開閉量が少なくても外周が球面状のインナ
レースを確実にコレットチャックに把持させることがで
きる効果がある。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は溝加工機
における工作物保持装置を示す断面図、第2図は第1図
のII矢視図、第3図は溝加工機の全体を示す概略図であ
る。 11……テーブル、13……砥石台、20……主軸台本体、21
……主軸、22……割出しモータ、25……コレットチャッ
ク、27……割り溝、28……把持部、30……ドローロッ
ド、32……チャック作動用シリンダ、35……ローディン
グ装置。
における工作物保持装置を示す断面図、第2図は第1図
のII矢視図、第3図は溝加工機の全体を示す概略図であ
る。 11……テーブル、13……砥石台、20……主軸台本体、21
……主軸、22……割出しモータ、25……コレットチャッ
ク、27……割り溝、28……把持部、30……ドローロッ
ド、32……チャック作動用シリンダ、35……ローディン
グ装置。
Claims (1)
- 【請求項1】円周上複数のボール溝を形成したインナレ
ースの外周を保持する装置にして、主軸台本体に主軸を
回転可能に軸承し、この主軸の先端内周にインナレース
の外周を把持する把持部を形成したコレットチャックを
固着し、このコレットチャックに前記ボール溝と同数で
かつ前記ボール溝を研削する砥石車の幅よりも大きな割
り溝を形成し、前記主軸にこの主軸を前記ボール溝の分
割角度およびその分割角度の1/2の角度に回転割出し可
能な割出しモータを連結し、前記コレットチャックを開
閉作動するコレットチャック作動用シリンダを設けてな
る溝加工機における工作物保持装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62295701A JP2587839B2 (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | 溝加工機における工作物保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62295701A JP2587839B2 (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | 溝加工機における工作物保持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01140956A JPH01140956A (ja) | 1989-06-02 |
JP2587839B2 true JP2587839B2 (ja) | 1997-03-05 |
Family
ID=17824044
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62295701A Expired - Fee Related JP2587839B2 (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | 溝加工機における工作物保持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2587839B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07114796B2 (ja) * | 1989-10-25 | 1995-12-13 | ダイキン工業株式会社 | 空気清浄装置 |
-
1987
- 1987-11-24 JP JP62295701A patent/JP2587839B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01140956A (ja) | 1989-06-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
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S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
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R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |