JP2567142B2 - ケーブル用キャスタ - Google Patents
ケーブル用キャスタInfo
- Publication number
- JP2567142B2 JP2567142B2 JP2243893A JP24389390A JP2567142B2 JP 2567142 B2 JP2567142 B2 JP 2567142B2 JP 2243893 A JP2243893 A JP 2243893A JP 24389390 A JP24389390 A JP 24389390A JP 2567142 B2 JP2567142 B2 JP 2567142B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- caster
- cable
- bodies
- caster body
- hollow shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明はケーブル、ホース、ロープ等を牽引する際に
使用されるケーブル用キャスタに関する。
使用されるケーブル用キャスタに関する。
(従来の技術) 従来、長尺のケーブル等を牽引する場合、第7図およ
び第8図に示すように中央部にケーブル保持穴を有する
台車形キャスタ21をケーブル長さに応じて一定間隔毎に
設置し、ケーブル22を台車形キャスタ21のケーブル保持
穴に保持させた状態で牽引することにより、ケーブルの
牽引抵抗力の低減とケーブルの保護を行なうようように
していた。
び第8図に示すように中央部にケーブル保持穴を有する
台車形キャスタ21をケーブル長さに応じて一定間隔毎に
設置し、ケーブル22を台車形キャスタ21のケーブル保持
穴に保持させた状態で牽引することにより、ケーブルの
牽引抵抗力の低減とケーブルの保護を行なうようように
していた。
しかし、このような台車形キャスタによるケーブルの
牽引方法では、第9図に示すような曲管23の内面を走行
させる場合、ケーブル22の張力が横方向に作用するので
台車形キャスタ21が傾斜して転倒する可能性があった。
牽引方法では、第9図に示すような曲管23の内面を走行
させる場合、ケーブル22の張力が横方向に作用するので
台車形キャスタ21が傾斜して転倒する可能性があった。
(発明が解決しようとする課題) そこで、台車形キャスタ21が曲管23内を安定した状態
で走行できるようにするには、キャスタの車輪の取付ピ
ッチを大きくする必要があるが、このようにするとキャ
スタが大形化すると共に重量の増加を招くなどの問題が
あった。
で走行できるようにするには、キャスタの車輪の取付ピ
ッチを大きくする必要があるが、このようにするとキャ
スタが大形化すると共に重量の増加を招くなどの問題が
あった。
本発明は上記の問題点に鑑みてなされたもので、その
目的は曲管内面においても安定して走行できる小形、且
つ軽量のケーブル用キャスタを提供するにある。
目的は曲管内面においても安定して走行できる小形、且
つ軽量のケーブル用キャスタを提供するにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は上記の目的を達成するため、中央部にケーブ
ル等を保持するための中空軸を有し、この中空軸より半
径方向に伸びる複数の支持腕を形成した構体部を2分割
してその分割部の一端をヒンジ構造により開閉可能に連
結し、且つ同一円の円弧の一部を転動面とする鼓形のロ
ーラを円周方向に少なくとも3等配に配置されるように
前記構体部の各支持腕の対向する端部間に転動可能に支
持させてキャスタ本体を構成し、このキャスタ本体を少
なくとも2個1組としてその一方のキャスタ本体と他方
のキャスタ本体のローラとが円周方向に等間隔に交互に
配置されるように両キャスタ本体の各ローラ支持軸の位
相を相対的に所定角度ずらせ、且つ前記中空軸が同一線
上になるように並設し、これら両キャスタ本体を連結し
たものである。
ル等を保持するための中空軸を有し、この中空軸より半
径方向に伸びる複数の支持腕を形成した構体部を2分割
してその分割部の一端をヒンジ構造により開閉可能に連
結し、且つ同一円の円弧の一部を転動面とする鼓形のロ
ーラを円周方向に少なくとも3等配に配置されるように
前記構体部の各支持腕の対向する端部間に転動可能に支
持させてキャスタ本体を構成し、このキャスタ本体を少
なくとも2個1組としてその一方のキャスタ本体と他方
のキャスタ本体のローラとが円周方向に等間隔に交互に
配置されるように両キャスタ本体の各ローラ支持軸の位
相を相対的に所定角度ずらせ、且つ前記中空軸が同一線
上になるように並設し、これら両キャスタ本体を連結し
たものである。
(作 用) このような構成のケーブル用キャスタにあっては、円
周方向に少なくとも3等配に配置されるように構体部の
各支持腕に転動可能に支持されたローラ支持軸の位相を
相対的に所定角度ずらせて並設された1組のキャスタ本
体が枢支点を中心に起倒可能に連結されているので、走
行面の位置が変化してもいずれか一方のキャスタ本体の
ローラが走行面に接触しながら転動することになり、曲
管内面などを常に安定した状態で走行することが可能で
ある。
周方向に少なくとも3等配に配置されるように構体部の
各支持腕に転動可能に支持されたローラ支持軸の位相を
相対的に所定角度ずらせて並設された1組のキャスタ本
体が枢支点を中心に起倒可能に連結されているので、走
行面の位置が変化してもいずれか一方のキャスタ本体の
ローラが走行面に接触しながら転動することになり、曲
管内面などを常に安定した状態で走行することが可能で
ある。
(実施例) 以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図乃至第3図は本発明によるケーブル用キャスタ
の構成例をそれぞれ示すものである。第1図乃至第3図
において、1は中央部にケーブル2を保持するための中
空軸1aを有し、この中空軸1aより半径方向に伸びる複数
(本実施例では4本)のY形状の支持腕1bが形成された
構体部で、この構体部1の各支持腕1bのそれぞれ対向す
る端部間に、同一円の円弧の一部を転動面とする鼓形の
ローラ3が円周上に4等配に配置されるように支持軸4
により回転自在に支承される。この構体部1は中空軸1a
の中心を通る線上で対称的に2分割され、各々の分割面
を蝶番5により開閉可能に連結してキャスタ本体6を構
成している。この場合、ケーブル2の装着時には2分割
された構体部1の分割面がネジ7により一体的に固定さ
れる。
の構成例をそれぞれ示すものである。第1図乃至第3図
において、1は中央部にケーブル2を保持するための中
空軸1aを有し、この中空軸1aより半径方向に伸びる複数
(本実施例では4本)のY形状の支持腕1bが形成された
構体部で、この構体部1の各支持腕1bのそれぞれ対向す
る端部間に、同一円の円弧の一部を転動面とする鼓形の
ローラ3が円周上に4等配に配置されるように支持軸4
により回転自在に支承される。この構体部1は中空軸1a
の中心を通る線上で対称的に2分割され、各々の分割面
を蝶番5により開閉可能に連結してキャスタ本体6を構
成している。この場合、ケーブル2の装着時には2分割
された構体部1の分割面がネジ7により一体的に固定さ
れる。
このように構成されたキャスタ本体6を1組用意し、
その一方のキャスタ本体6(A)の各ローラ支持軸4と
他方のキャスタ本体6(B)の各ローラ支持軸4が相対
的に45゜位相をずらせて中空軸1aが同一線上になるよう
に並設すると共に、これら両キャスタ本体6(A),6
(B)を互いにピン8を中心に起倒可能に連結したもの
である。
その一方のキャスタ本体6(A)の各ローラ支持軸4と
他方のキャスタ本体6(B)の各ローラ支持軸4が相対
的に45゜位相をずらせて中空軸1aが同一線上になるよう
に並設すると共に、これら両キャスタ本体6(A),6
(B)を互いにピン8を中心に起倒可能に連結したもの
である。
次にこのような構成のケーブル用キャスタの作用を述
べる。
べる。
まず、ケーブル2に装着する前にそれぞれのネジ7を
緩めてキャスタ本体6(A)およびキャスタ本体6
(B)を開いた状態にすると共に、ピン8を中心に互い
のキャスタ本体の軸心が概ね90゜になるように予め倒し
ておく。この状態で一方のキャスタ本体6(A)をケー
ブル2に装着し、ネジ7により固定する。次に他方のキ
ャスタ本体6(B)を元の位置に戻してケーブル2に装
着し、ネジ7により固定する。
緩めてキャスタ本体6(A)およびキャスタ本体6
(B)を開いた状態にすると共に、ピン8を中心に互い
のキャスタ本体の軸心が概ね90゜になるように予め倒し
ておく。この状態で一方のキャスタ本体6(A)をケー
ブル2に装着し、ネジ7により固定する。次に他方のキ
ャスタ本体6(B)を元の位置に戻してケーブル2に装
着し、ネジ7により固定する。
このようにしてケーブル2に装着されるキャスタをケ
ーブル2の長さに応じて一定の間隔で複数個設置すれ
ば、ケーブル2を牽引する際に走行面に対してローラ3
が有効に作用する。つまり、キャスタ本体6(A)のロ
ーラ支持軸4とキャスタ本体6(B)のローラ支持軸4
とは相対的に45゜位相がずれた状態にあり、しかも両キ
ャスタ本体6(A)と6(B)とはピン8を中心に起倒
可能に連結されているので、走行面の位置が変化してい
ても、常にいずれかのキャスタ本体のローラ3が走行面
に接触しながら転動することになる。
ーブル2の長さに応じて一定の間隔で複数個設置すれ
ば、ケーブル2を牽引する際に走行面に対してローラ3
が有効に作用する。つまり、キャスタ本体6(A)のロ
ーラ支持軸4とキャスタ本体6(B)のローラ支持軸4
とは相対的に45゜位相がずれた状態にあり、しかも両キ
ャスタ本体6(A)と6(B)とはピン8を中心に起倒
可能に連結されているので、走行面の位置が変化してい
ても、常にいずれかのキャスタ本体のローラ3が走行面
に接触しながら転動することになる。
従って、曲管内面等を走行する場合においても安定し
た走行が可能となる。また、キャスタ本体6(A),6
(B)をケーブル2に装着する際に、位相を合わせる必
要がなく、ケーブル2の捩じり癖等による影響がないた
め、装着作業が極めて容易となる利点がある。
た走行が可能となる。また、キャスタ本体6(A),6
(B)をケーブル2に装着する際に、位相を合わせる必
要がなく、ケーブル2の捩じり癖等による影響がないた
め、装着作業が極めて容易となる利点がある。
第4図乃至第6図は本発明の他の実施例をそれぞれ示
すものである。
すものである。
本実施例では中空軸11aより2個のローラ3を支持す
る半径方向に伸びる支持腕11b−1とこれより中空部11a
の軸方向に適宜ずらせた位置より1個のローラ3を支持
する半径方向に伸びる支持腕11b−2を形成した構体部1
1とし、この構体部11の各支持腕の対向する端部間にロ
ーラ3を円周上を3等配になるように配置して支持軸4
に回転自在に支承させた1組のキャスタ本体16(A),1
6(B)を前述同様に連結する構成としたものである。
このような構成のキャスタとしても前述同様の作用効果
を得ることができる。
る半径方向に伸びる支持腕11b−1とこれより中空部11a
の軸方向に適宜ずらせた位置より1個のローラ3を支持
する半径方向に伸びる支持腕11b−2を形成した構体部1
1とし、この構体部11の各支持腕の対向する端部間にロ
ーラ3を円周上を3等配になるように配置して支持軸4
に回転自在に支承させた1組のキャスタ本体16(A),1
6(B)を前述同様に連結する構成としたものである。
このような構成のキャスタとしても前述同様の作用効果
を得ることができる。
なお、上記した各実施例においては構体部の突合わせ
面の結合手段としてネジを用いたが、構体部の突合わせ
をワンタッチでクランプできるファスナを使用すれば更
に作業性を向上させることができる。
面の結合手段としてネジを用いたが、構体部の突合わせ
をワンタッチでクランプできるファスナを使用すれば更
に作業性を向上させることができる。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、曲管内面部等のよ
うに走行面の変化に対しても安定した姿勢で走行するこ
とができので、ケーブルの牽引抵抗力の軽減およびケー
ブルの保護、あるいはケーブル用キャスタによる走行面
の損傷防止を図ることができる。また、構造的に従来の
台車形キャスタと比較して小形、且つ軽量化が可能で、
ケーブルへの着脱作業が容易に行なえ、作業効率が向上
するという利点が得られる。
うに走行面の変化に対しても安定した姿勢で走行するこ
とができので、ケーブルの牽引抵抗力の軽減およびケー
ブルの保護、あるいはケーブル用キャスタによる走行面
の損傷防止を図ることができる。また、構造的に従来の
台車形キャスタと比較して小形、且つ軽量化が可能で、
ケーブルへの着脱作業が容易に行なえ、作業効率が向上
するという利点が得られる。
第1図乃至第3図は本発明によるケーブル用キャスタの
一実施例をそれぞれ示し、第1図は一方のキャスタ本体
を示す側面図、第2図は他方のキャスタ本体を断面して
示す正面図、第3図は他方のキャスタ本体を示す側面
図、第4図乃至第6図は本発明の他の実施例をそれぞれ
示し、第4図は一方のキャスタ本体を示す側面図、第5
図は他方のキャスタ本体を断面して示す正面図、第6図
は他方のキャスタ本体を示す側面図、第7図は従来のケ
ーブル用キャスタを示す正面図、第8図は同じく側面
図、第9図は従来のケーブル用キャスタの曲管内面を走
行する状態を示す図である。 1,11……構体、1a,11a……中空軸、1b,11b−1,11b−2
……支持腕、2……ケーブル、3……ローラ、4……支
持軸、5……蝶番、6(A),6(B),16(A),16
(B)……キャスタ本体、7……ネジ、8……ピン。
一実施例をそれぞれ示し、第1図は一方のキャスタ本体
を示す側面図、第2図は他方のキャスタ本体を断面して
示す正面図、第3図は他方のキャスタ本体を示す側面
図、第4図乃至第6図は本発明の他の実施例をそれぞれ
示し、第4図は一方のキャスタ本体を示す側面図、第5
図は他方のキャスタ本体を断面して示す正面図、第6図
は他方のキャスタ本体を示す側面図、第7図は従来のケ
ーブル用キャスタを示す正面図、第8図は同じく側面
図、第9図は従来のケーブル用キャスタの曲管内面を走
行する状態を示す図である。 1,11……構体、1a,11a……中空軸、1b,11b−1,11b−2
……支持腕、2……ケーブル、3……ローラ、4……支
持軸、5……蝶番、6(A),6(B),16(A),16
(B)……キャスタ本体、7……ネジ、8……ピン。
Claims (1)
- 【請求項1】中央部にケーブル等を保持するための中空
軸を有し、この中空軸より半径方向に伸びる複数の支持
腕を形成した構体部を2分割してその分割部の一端をヒ
ンジ構造により開閉可能に連結し、且つ同一円の円弧の
一部を転動面とする鼓形のローラを円周方向に少なくと
も3等配に配置されるように前記構体部の各支持腕の対
向する端部間に転動可能に支持させてキャスタ本体を構
成し、 このキャスタ本体を少なくとも2個1組としてその一方
のキャスタ本体と他方のキャスタ本体のローラとが円周
方向に等間隔に交互に配置されるように両キャスタ本体
の各ローラ支持軸の位相を相対的に所定角度ずらせ、且
つ前記中空軸が同一線上になるように並設し、これら両
キャスタ本体を連結したことを特徴とするケーブル用キ
ャスタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2243893A JP2567142B2 (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | ケーブル用キャスタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2243893A JP2567142B2 (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | ケーブル用キャスタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04123903A JPH04123903A (ja) | 1992-04-23 |
JP2567142B2 true JP2567142B2 (ja) | 1996-12-25 |
Family
ID=17110564
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2243893A Expired - Fee Related JP2567142B2 (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | ケーブル用キャスタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2567142B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH616415A5 (ja) * | 1975-07-11 | 1980-03-31 | Hoffmann La Roche |
-
1990
- 1990-09-17 JP JP2243893A patent/JP2567142B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04123903A (ja) | 1992-04-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |