JP2010078973A - 光源冷却装置および投写型画像表示装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】光源101と、反射傘102と、光源ファン128と、反射傘102と光源ファン128をつなぐ導風部材127と、これら全体を納める筐体118とからなり、導風部材127の円周方向には直交する4方向に配置された開口135、136、137、138が備えられており、光源ファン128からの風を2つの風路133、134のいずれかに切り換える第1の弁130と、切り換えられたそれぞれの風路上に配置された第2の弁131、第3の弁132が導風部材127内に備えられており、これらの第2、第3の弁131、132は重力により支点軸131a、132aを中心に回動する。
【選択図】図2
Description
本発明の第1の実施の形態による光源冷却装置を備えた投写型画像表示装置の全体構成図を図1に示す。
本発明の第2の実施の形態による投写型画像表示装置の全体構成図は実施の形態1と同等なので説明は省略する。
本発明の第3の実施の形態による投写型画像表示装置の全体構成図は実施の形態1と同等なので説明は省略する。
101 光源
102 反射傘
103 光学ユニット
104、105 ダイクロイックミラー
106、107、108 全反射ミラー
109R、109G、109B 入射側偏光板
110R、110G、110B 液晶パネル
111R、111G、111B 出射側偏光板
112R、112B ダイクロイック反射膜
113 合成プリズム
114 投写レンズ
116 電源
117 吸気ファン
118 筐体
119 吸気口
120 粉塵捕捉フィルター
121 光学ユニットダクト
122B 青用開口
122R 赤用開口
123 排気ファン
124 排気口
125 窓部材
126 前面ガラス
127、153 導風部材
128 光源ファン
129 開口部
130、139、149 第1の弁
131、140、150 第2の弁
131a、132a、139a、140a、141a、149a、150a、151a 支点軸
132、141、151 第3の弁
133、142、154 第1の風路
134、146、156 第2の風路
135、136、137、138、143、144、147、148、155、157、158、159 開口
152 第4の弁
153a ストッパ
Claims (18)
- 光源と前記光源を内包する円筒形の反射傘とからなる光源部と、送風ファンと、前記反射傘と前記送風ファンとを繋ぐ導風構造と、これら全体を納める筐体とからなり、
前記反射傘あるいは前記反射傘と連結する部品の円周方向には、少なくとも直交する4方向に配置された開口が備えられており、
前記導風構造内には、前記送風ファンから送られた風を2つの風路のいずれかに切り換える第1の弁と、切り換えられたそれぞれの風路上に配置された第2の弁、第3の弁が備えられており、
前記第2、第3の弁は重力により支点軸を中心に回動し、自動的に前記放電ランプの前記反射傘あるいは前記反射傘と連結する部品の前記開口のいずれかから前記送風ファンから送られた風が出るよう構成されていることを特徴とする光源冷却装置。 - 前記導風構造は、前記送風ファンから繋がる風路を前記第1の弁により2方向のうち、いずれかに分岐された後は、前記反射傘あるいは前記反射傘と連結する部品の円周方向を囲むように構成されており、分岐されたそれぞれの風路は、前記円周方向に配置された前記開口に繋がる風路を少なくとも2つ備え、少なくとも一方は、前記第2の弁あるいは前記第3の弁によって風の進入と阻止を切り替えられる風路であることを特徴とする請求項1記載の光源冷却装置。
- 前記風路の他方は、導風構造先端部に設けられていることを特徴とする請求項2記載の光源冷却装置。
- 前記第2の弁あるいは前記第3の弁は、前記反射傘あるいは前記反射傘と連結する部品の円周方向に設けられた開口のうち、前記筐体が設置された際に最も上部の位置になる開口に風が導かれるように、前記導風路内で重力により前記支点軸を中心に回動することを特徴とする請求項2記載の光源冷却装置。
- 前記第2の弁あるいは前記第3の弁は、前記支点軸の両側に遮蔽板が配置され、前記支点軸より前記開口側に重心が偏った構造であることを特徴とする請求項2記載の光源冷却装置。
- 前記第1の弁は1つの風路が2つに分岐する部分に備えられており、前記導風路内で重力により移動して、分岐した一方の風路を遮蔽、または開放するように設けられていることを特徴とする請求項1記載の光源冷却装置。
- 前記第1の弁は円柱形状であることを特徴とする請求項5記載の光源冷却装置。
- 前記第1の弁は球体であることを特徴とする請求項5記載の光源冷却装置。
- 前記第1の弁は1つの風路が2つに分岐する部分に備えられており、支点軸の片側に遮蔽板が配置された片持ち形状を有し、前記導風路内で重力により倒れ、分岐した一方の風路を遮蔽、または開放するように設けられていることを特徴とする請求項1記載の光源冷却装置。
- 前記反射傘あるいは前記反射傘と連結する部品の円周方向に配置された開口には、前記光源に向けて導風する導風板が備えられていることを特徴とする請求項1乃至9のいずれかに記載の光源冷却装置。
- 光源と前記光源を内包する円筒形の反射傘とからなる光源部と、送風ファンと、前記反射傘と前記送風ファンを繋ぐ導風構造と、これら全体を納める筐体とからなり、
前記反射傘あるいは前記反射傘と連結する部品の円周方向には、少なくとも直交する4方向に配置された開口が備えられており、
前記導風構造内には、前記送風ファンから送られた風を2つの風路のいずれかに切り換える第1、第2の弁と、切り換えられたそれぞれの風路上に配置された第3の弁、第4の弁が備えられており、
前記第1、第2、第3、第4の弁は重力により支点軸を中心に回動し、自動的に前記放電ランプの下方向にあたる前記反射傘あるいは前記反射傘と連結する部品の前記開口のいずれかから前記送風ファンから送られた風が出るように構成されていることを特徴とする光源冷却装置。 - 前記導風構造は、前記送風ファンから繋がる風路を前記第1、第2の弁により2方向のうち、いずれかに分岐された後は、前記反射傘あるいは前記反射傘と連結する部品の円周方向を囲むように構成されており、分岐されたそれぞれの風路は、前記円周方向に配置された開口に繋がる風路を少なくとも2つ備え、少なくとも一方は、前記第3の弁あるいは前記第4の弁によって風の進入と阻止を切り替えられる風路であることを特徴とする請求項11記載の光源冷却装置。
- 前記風路の他方は、導風構造先端部に設けられていることを特徴とする請求項12記載の光源冷却装置。
- 前記第3の弁あるいは前記第4の弁は、前記反射傘あるいは前記反射傘と連結する部品の円周方向に設けられた開口のうち、前記筐体が設置された際に最も下部の位置になる開口に風が導かれるように、前記導風路内で重力により前記支点軸を中心に回動することを特徴とする請求項12記載の光源冷却装置。
- 前記第3の弁あるいは前記第4の弁は、前記支点軸の両側に遮蔽板が配置され、前記支点軸より前記開口と反対側に重心が偏った構造であることを特徴とする請求項12記載の光源冷却装置。
- 前記第1、第2の弁は1つの風路が2つに分岐する部分に備えられており、回転止めを間に、前記分岐したそれぞれの風路側に配置され、それぞれ支点軸の片側に遮蔽板が配置された片持ち形状を有し、前記導風路内で重力により倒れ、配置されたそれぞれの風路を遮蔽、または開放するように設けられていることを特徴とする請求項11記載の光源冷却装置。
- 前記反射傘あるいは前記反射傘と連結する部品の、前記光源と反対側の開口方向には透明部材が配置され、前記円周方向に配置された開口には、前記透明部材に沿って導風する導風板が備えられていることを特徴とする請求項11乃至16のいずれかに記載の光源冷却装置。
- 少なくとも吸気口および排気口を有する筐体と、送風部と、光源部と、画像形成部と、投写光学系と、映像信号回路と、電源部とからなり、
前記光源部は放電ランプであり、前記放電ランプの光源の2つの放電電極を結ぶ軸は前記投写光学系の投写方向と直交する方向に配置され、
前記光源部には請求項1乃至17のいずれかに記載の光源冷却装置が備えられていることを特徴とする投写型画像表示装置。
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