JP2009118573A - 固定子取付構造 - Google Patents
固定子取付構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009118573A JP2009118573A JP2007286326A JP2007286326A JP2009118573A JP 2009118573 A JP2009118573 A JP 2009118573A JP 2007286326 A JP2007286326 A JP 2007286326A JP 2007286326 A JP2007286326 A JP 2007286326A JP 2009118573 A JP2009118573 A JP 2009118573A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- mounting structure
- flange
- flange portion
- structure according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
【解決手段】固定子2の円筒部3の外周面に3個のフランジ部4を一体に設け、フランジ部4間に隙間を設け、フランジ部4の中央の結合部6において固定子2をハウジング1に取り付け、固定子2の中心と隣り合う結合部6とを結ぶ線がなす角度を120°とし、フランジ部4の円筒部3に対する取付部をブリッジ部とすると、固定子2の中心およびブリッジ部を結ぶ線と固定子2の中心および結合部6を結ぶ線とがなす角度を30°とする。
【選択図】図1
Description
図1は本発明に係る固定子取付構造を示す図で、図1(a)は固定子取付構造を示す斜視図、図1(b)は図1(a)に示した固定子取付構造に用いる固定子を示す斜視図、図1(c)は同じく正面図、図1(d)は同じく側面図である。図に示すように、ハウジング1に固定子2を取り付ける。この場合、固定子2の円筒部3の外周面にフランジ部4を一体に設ける。そして、フランジ部4間に隙間を設け、フランジ部4の中央の結合部6を円筒部3の外周面よりも半径方向外側に位置させ、結合部6においてボルト等を使用して固定子2をハウジング1に取り付ける。また、固定子2の中心と隣り合う結合部6とを結ぶ線がなす角度は120°であり、フランジ部4の円筒部3に対する2つの取付部をブリッジ部(円筒部3と結合部6とを接続する接続部)とすると、固定子2の中心およびブリッジ部を結ぶ線と固定子2の中心および結合部6を結ぶ線とがなす角度は30°である。また、固定子2の中心と隣接するブリッジ部とを結ぶ線がなす角度は60°である。また、フランジ部4に円弧状のスリット5を設ける。このスリット5の長手方向の中心線の中心は固定子2の中心と同一である。
図7は本発明に係る他の固定子取付構造を示す図である。本実施の形態においては、図7(a)に示す電磁鋼板からなる本体薄板2a(フランジ部4を有しない部分)と、図7(b)に示す電磁鋼板からなりかつ外周面にフランジ部4を有するフランジ薄板2b(フランジ部4を有する部分)とを接着またはかしめによって積層して一体化することにより、図7(c)に示す固定子2を作製している。換言すれば、円筒部3を軸方向に分離し、積層して一体化している。
図8は本発明に係る他の固定子取付構造に使用する保持スリーブを示す図で、図8(a)は正面図、図8(b)は斜視図であり、また図9は図8に示した保持スリーブを使用した固定子取付構造を示す分解斜視図である。本実施の形態においては、固定子分割コア2c(フランジ部4を有しない部分)の外周面にフランジ部4を有する保持スリーブ2d(フランジ部4を有する部分)を固定して一体化することにより、固定子2を作製している。換言すれば、円筒部3を半径方向に分離し、固定して一体化している。
図10は本発明に係る他の固定子取付構造に使用する保持スリーブを示す図で、図10(a)は正面図、図10(b)は斜視図であり、また図11は図10に示した保持スリーブを使用した固定子取付構造を示す分解斜視図である。本実施の形態においては、保持スリーブ12bの側面にフランジ部14を一体に設け、保持スリーブ12b(フランジ部14を有する部分)を固定子分割コア12a(フランジ部14を有しない部分)の外周面に固定して一体化することにより、固定子を作製する。そして、フランジ部14間に隙間を設け、ハウジング11に底部11aを設け、フランジ部14の中央の結合部16を円筒部の外周面よりも半径方向内側に位置させ、結合部16においてボルト等を使用して固定子をハウジング11の底部11aに取り付ける。
図12は本発明に係る他の固定子取付構造を示す分解斜視図である。本実施の形態においては、固定子の円筒部23の孔(図示省略)を貫通したボルト27とナット28とを使用して、円筒部23の側面に別体のフランジ部24を取り付けることにより、固定子を作製する。そして、フランジ部24間に隙間を設け、フランジ部24の中央の結合部26を円筒部23の外周面よりも半径方向外側に位置させ、結合部26においてボルト等を使用して固定子をハウジング21に取り付ける。
図13は本発明に係る他の固定子取付構造を示す分解斜視図である。本実施の形態においては、保持スリーブ32bの孔(図示省略)を貫通したボルト37とナット(図示せず)とを使用して、保持スリーブ32bの側面に別体のフランジ部34を取り付け、固定子分割コア32aの外周面に保持スリーブ32bを固定して一体化することにより、固定子を作製している。そして、フランジ部34間に隙間を設け、フランジ部34の中央の結合部36を円筒部の外周面よりも半径方向外側に位置させ、結合部36においてボルト等を使用して固定子をハウジング31に取り付ける。
図14は本発明に係る他の固定子取付構造を示す分解斜視図である。本実施の形態においては、固定子の円筒部43の孔(図示省略)を貫通したボルト47を使用して、円筒部43の側面に別体のフランジ部44を取り付けることにより、固定子を作製する。そして、フランジ部44間に隙間を設け、ハウジング41に底部41aを設け、フランジ部44の中央の結合部46を円筒部43の外周面よりも半径方向内側に位置させ、結合部46においてボルト等を使用して固定子をハウジング41の底部41aに取り付ける。
図15は本発明に係る他の固定子取付構造を示す分解斜視図である。本実施の形態においては、保持スリーブ52bの孔(図示省略)を貫通したボルト(図示せず)を使用して、保持スリーブ52bの側面に別体のフランジ部54を取り付け、固定子分割コア52aの外周面に保持スリーブ52bを固定して一体化することにより、固定子を作製している。そして、フランジ部54間に隙間を設け、ハウジング51に底部51aを設け、フランジ部54の中央の結合部56を円筒部の外周面よりも半径方向内側に位置させ、結合部56においてボルト等を使用して固定子をハウジング51の底部51aに取り付ける。
図16は本発明に係る他の固定子取付構造に使用する固定子を示す図で、図16(a)は斜視図、図16(b)は側面図である。本実施の形態においては、固定子62の円筒部63の外周面に一体にフランジ部64を設け、フランジ部64に円弧状のスリット65を設ける。そして、フランジ部64間に隙間を設け、フランジ部64の中央の結合部66を円筒部63の外周面よりも半径方向外側に位置させ、結合部66においてボルト等を使用して固定子62をハウジング(図示せず)に取り付ける。また、フランジ部64の厚さ(軸方向寸法)は円筒部63の厚さ(軸方向寸法)よりも小さく、フランジ部64は円筒部63の外周面の軸方向中央に設けられている。
図17は本発明に係る他の固定子取付構造に使用する保持スリーブを示す図で、図17(a)は斜視図、図17(b)は側面図である。本実施の形態においては、保持スリーブ70の外周面に一体にフランジ部74を設け、フランジ部74に円弧状のスリット75を設ける。また、保持スリーブ70を固定子分割コア(図示せず)の外周面に固定して一体化することにより、固定子を作製する。そして、フランジ部74間に隙間を設け、フランジ部74の中央の結合部76を円筒部の外周面よりも半径方向外側に位置させ、結合部76においてボルト等を使用して固定子をハウジング(図示せず)に取り付ける。また、フランジ部74の厚さ(軸方向寸法)は保持スリーブ70(円筒部)の厚さ(軸方向寸法)よりも小さく、フランジ部74は保持スリーブ70(円筒部)の外周面の軸方向中央に設けられている。
図18は本発明に係る他の固定子取付構造に使用する固定子を示す斜視図である。本実施の形態においては、固定子82の円筒部83の外周面に一体にフランジ部84を設け、フランジ部84に円弧状のスリット85を設ける。そして、フランジ部84間に隙間を設け、フランジ部84の中央の結合部86を円筒部83の外周面よりも半径方向外側に位置させ、結合部86においてボルト等を使用して固定子82をハウジング(図示せず)に取り付ける。また、フランジ部84の厚さ(軸方向寸法)は円筒部83の厚さ(軸方向寸法)と等しい。
図19は本発明に係る他の固定子取付構造に使用する保持スリーブを示す斜視図である。本実施の形態においては、保持スリーブ90の外周面に一体にフランジ部94を設け、フランジ部94に円弧状のスリット95を設ける。また、保持スリーブ90を固定子分割コア(図示せず)の外周面に固定して一体化することにより、固定子を作製する。そして、フランジ部94間に隙間を設け、フランジ部94の中央の結合部96を円筒部の外周面よりも半径方向外側に位置させ、結合部96においてボルト等を使用して固定子をハウジング(図示せず)に取り付ける。また、フランジ部94の厚さ(軸方向寸法)は保持スリーブ90(円筒部)の厚さ(軸方向寸法)と等しい。
図20は本発明に係る他の固定子取付構造に使用する保持スリーブを示す図で、図20(a)は正面図、図20(b)は斜視図である。本実施の形態においては、保持スリーブ100の外周面に一体にフランジ部104を設け、フランジ部104に円弧状のスリット105を設ける。また、軸方向の中心面がフランジ部104の軸方向の中心面と同一であり、かつ厚さ(軸方向寸法)がフランジ部104の厚さと同一である突出部108を保持スリーブ100の外周面に設ける。すなわち、フランジ部104と突出部108との周方向の間にスリット109を設け、フランジ部104間の一部に隙間を設ける。また、保持スリーブ100を固定子分割コア(図示せず)の外周面に固定して一体化することにより、固定子を作製する。そして、フランジ部104の中央の結合部106を円筒部の外周面よりも半径方向外側に位置させ、結合部106においてボルト等を使用して固定子をハウジングに取り付ける。
なお、本発明は以上の実施の形態に限定されるものではなく、以上の実施の形態のいずれかを組み合わせてもよい。
2a…本体薄板 2b…フランジ薄板
2c…固定子分割コア 2d…保持スリーブ
3…円筒部 4…フランジ部
5…スリット 6…結合部
11…ハウジング 12a…固定子分割コア
12b…保持スリーブ 14…フランジ部
16…結合部
21…ハウジング 23…円筒部
24…フランジ部 26…結合部
31…ハウジング 32a…固定子分割コア
32b…保持スリーブ 34…フランジ部
36…結合部
41…ハウジング 43…円筒部
44…フランジ部 46…結合部
51…ハウジング 52a…固定子分割コア
52b…保持スリーブ 54…フランジ部
56…結合部
62…固定子 63…円筒部
64…フランジ部 65…スリット
66…結合部
70…保持スリーブ 74…フランジ部
75…スリット 76…結合部
82…固定子 83…円筒部
84…フランジ部 85…スリット
86…結合部
90…保持スリーブ 94…フランジ部
95…スリット 96…結合部
100…保持スリーブ 104…フランジ部
105…スリット 106…結合部
108…突出部
Claims (15)
- 回転電機のハウジングに固定子を取り付ける固定子取付構造において、上記固定子と上記ハウジングとを複数の結合部で結合し、上記固定子の円筒部と上記結合部とを接続部で接続し、上記接続部間の少なくとも一部に隙間を設け、上記固定子にN個の上記結合部を設けたとき、上記固定子の中心と隣り合う上記結合部とを結ぶ線がなす角度を360/N°とし、上記固定子の中心および上記接続部を結ぶ線と上記固定子の中心および上記結合部を結ぶ線とがなす角度を360/4N°としたことを特徴とする固定子取付構造。
- 上記固定子の円筒部に複数のフランジ部を設け、上記フランジ部の周方向の中央の上記結合部において上記固定子を上記ハウジングに取り付けたことを特徴とする請求項1に記載の固定子取付構造。
- 上記フランジ部を有しない部分と上記フランジ部を有する部分とを一体化することにより上記固定子を作製したことを特徴とする請求項2に記載の固定子取付構造。
- 本体薄板と上記フランジ部を有するフランジ薄板とを積層して一体化することにより上記固定子を作製したことを特徴とする請求項3に記載の固定子取付構造。
- 固定子分割コアに上記フランジ部を有する保持スリーブを固定して一体化することにより上記固定子を作製したことを特徴とする請求項3に記載の固定子取付構造。
- 上記円筒部に上記フランジ部を一体に設けたことを特徴とする請求項2または3に記載の固定子取付構造。
- 上記円筒部の外周面に上記フランジ部を設けたことを特徴とする請求項6に記載の固定子取付構造。
- 上記円筒部の側面に上記フランジ部を設けたことを特徴とする請求項6に記載の固定子取付構造。
- 上記円筒部に別体の上記フランジ部を取り付けたことを特徴とする請求項2または3に記載の固定子取付構造。
- 上記結合部が上記円筒部の外周面より半径方向外側に位置していることを特徴とする請求項1、2または3に記載の固定子取付構造。
- 上記フランジ部に円弧状のスリットを設けたことを特徴とする請求項10に記載の固定子取付構造。
- 上記結合部が上記円筒部の外周面より半径方向外側に位置し、上記フランジ部の厚さが上記円筒部の厚さよりも小さく、上記フランジ部が上記円筒部の上記外周面の軸方向中央に位置していることを特徴とする請求項2に記載の固定子取付構造。
- 上記結合部が上記円筒部の外周面より半径方向外側に位置し、上記フランジ部の厚さが上記円筒部の厚さと同一であることを特徴とする請求項2に記載の固定子取付構造。
- 上記結合部が上記円筒部の外周面より半径方向内側に位置していることを特徴とする請求項1、2または3に記載の固定子取付構造。
- 上記結合部が上記円筒部の外周面より半径方向外側に位置し、軸方向の中心面が上記フランジ部の軸方向の中心面と同一であり、かつ厚さが上記フランジ部の厚さと同一である突出部を上記保持スリーブの外周面に設けたことを特徴とする請求項2に記載の固定子取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007286326A JP5245359B2 (ja) | 2007-11-02 | 2007-11-02 | 固定子取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007286326A JP5245359B2 (ja) | 2007-11-02 | 2007-11-02 | 固定子取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009118573A true JP2009118573A (ja) | 2009-05-28 |
JP5245359B2 JP5245359B2 (ja) | 2013-07-24 |
Family
ID=40785085
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007286326A Active JP5245359B2 (ja) | 2007-11-02 | 2007-11-02 | 固定子取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5245359B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012077671A1 (ja) * | 2010-12-07 | 2012-06-14 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 車載用回転電機および電動車両 |
WO2024071067A1 (ja) * | 2022-09-28 | 2024-04-04 | ダイキン工業株式会社 | 磁気回路部品、送風機、圧縮機、及び冷凍装置 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62177253U (ja) * | 1985-12-25 | 1987-11-11 | ||
JPS63501329A (ja) * | 1985-11-06 | 1988-05-19 | ロ−ベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 三相発電機のステ−タを支承するための装置 |
JPH05191935A (ja) * | 1992-01-14 | 1993-07-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電動機の固定子鉄心 |
JPH09312943A (ja) * | 1996-05-22 | 1997-12-02 | Yaskawa Electric Corp | 回転電機のステータ |
JP2001025187A (ja) * | 1999-07-05 | 2001-01-26 | Honda Motor Co Ltd | ハイブリッド車両駆動装置 |
JP2002034221A (ja) * | 2000-07-18 | 2002-01-31 | Toshiba Tec Corp | ブラシレスモータ |
-
2007
- 2007-11-02 JP JP2007286326A patent/JP5245359B2/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63501329A (ja) * | 1985-11-06 | 1988-05-19 | ロ−ベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 三相発電機のステ−タを支承するための装置 |
JPS62177253U (ja) * | 1985-12-25 | 1987-11-11 | ||
JPH05191935A (ja) * | 1992-01-14 | 1993-07-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電動機の固定子鉄心 |
JPH09312943A (ja) * | 1996-05-22 | 1997-12-02 | Yaskawa Electric Corp | 回転電機のステータ |
JP2001025187A (ja) * | 1999-07-05 | 2001-01-26 | Honda Motor Co Ltd | ハイブリッド車両駆動装置 |
JP2002034221A (ja) * | 2000-07-18 | 2002-01-31 | Toshiba Tec Corp | ブラシレスモータ |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012077671A1 (ja) * | 2010-12-07 | 2012-06-14 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 車載用回転電機および電動車両 |
JP2012125014A (ja) * | 2010-12-07 | 2012-06-28 | Hitachi Automotive Systems Ltd | 車載用回転電機および電動車両 |
WO2024071067A1 (ja) * | 2022-09-28 | 2024-04-04 | ダイキン工業株式会社 | 磁気回路部品、送風機、圧縮機、及び冷凍装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5245359B2 (ja) | 2013-07-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6403982B2 (ja) | ブラシレスモータ | |
US9601969B2 (en) | Inhibiting rocking of loads driven by plural levers | |
JP6147430B2 (ja) | 永久磁石埋込型電動機 | |
JP6637927B2 (ja) | 回転電機のステータ | |
JP5245359B2 (ja) | 固定子取付構造 | |
JP6156172B2 (ja) | モータ | |
JP2001061245A (ja) | 永久磁石形回転子 | |
JP2007336624A (ja) | 多相クローティース型永久磁石モータ | |
JP6168001B2 (ja) | スイッチトリラクタンスモータ | |
JP6069695B2 (ja) | モータ用ロータ | |
JP2008289286A (ja) | 永久磁石式回転電機、その回転子及び回転子の製造方法 | |
JP6584296B2 (ja) | 3軸能動制御型磁気軸受及びその組立方法 | |
JP5370820B2 (ja) | リニアアクチュエータ及びこの組み立て方法 | |
JP6482846B2 (ja) | 電動機 | |
JP2018133948A (ja) | モータ | |
JP5818949B2 (ja) | 回転電機 | |
JP6133100B2 (ja) | 振動発電機 | |
JP6530530B2 (ja) | ブラシレスモータ | |
JPWO2020054469A1 (ja) | ステータ及びそれを用いたモータ | |
US9780614B2 (en) | Motor | |
JP2015089233A (ja) | 回転電機のステータ | |
JP2011166934A (ja) | 電動機 | |
JP2004297902A (ja) | アキシャルギャップ型電動機 | |
JP2020096445A (ja) | Ipmモータ用ロータ | |
JP2005094819A (ja) | 電動機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20101001 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20101027 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20101028 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120626 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120703 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121211 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130212 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130312 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130325 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5245359 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160419 Year of fee payment: 3 |