JP2007061861A - レーザ加工装置 - Google Patents
レーザ加工装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007061861A JP2007061861A JP2005251494A JP2005251494A JP2007061861A JP 2007061861 A JP2007061861 A JP 2007061861A JP 2005251494 A JP2005251494 A JP 2005251494A JP 2005251494 A JP2005251494 A JP 2005251494A JP 2007061861 A JP2007061861 A JP 2007061861A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piercing
- gas
- gas passage
- workpiece
- nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
切断加工前のピアッシングの際には、第2ガス通路15だけから被加工物2に向けてアシストガスを吹き付けながらレーザ光Lを照射してピアッシング孔を穿設する。ピアッシングの際には加工部分に対するアシストガスの吹き付け面積が小さいので、ピアッシング時にピアッシング孔の周りに溶融物が飛散するのを抑制することができる。
【効果】 ピアッシング時に生じた溶融物によって静電容量センサが悪影響を受けることを防止して、安定して確実な切断加工を行うことが可能となる。
【選択図】 図1
Description
ところで、上述したように被加工物にピアッシング孔を穿設するピアッシングの際には、ピアッシング孔の周囲に被加工物の溶融物が放射状に飛散して被加工物の表面に付着するという欠点があった。
このように、ピアッシング孔の周囲に溶融物が付着していると、切断加工に移行した際に、ノズルと被加工物との距離を一定に維持する倣いセンサが上記溶融物によって悪影響を受けて、切断不良が発生することがあった。
そこで、ピアッシング時にアシストガスの吹き付け面積を小さくして溶融物の飛散量を抑制することが要望されており、そのために従来から幾つかの提案がなされている(例えば特許文献1、特許文献2)。
他方、特許文献2の装置においては、加工ヘッドのノズルの下方側に絞り機構を取り付けてあり、ピアッシングの際には上記絞り機構の開口部を縮小させてピアッシング孔の位置へのアシストガスの吹き付け面積を小さくしている。しかしながら、この特許文献2においては、ノズルの下方位置に上記絞り機構を設けているので、被加工物の加工部分を確認する際に上記絞り機構が邪魔になり、しかも加工ヘッドの構成が複雑になるという欠点があった。
上記第1ガス通路の先端の開口部よりも小さな開口部を先端に有する第2ガス通路を上記ノズルに形成し、上記ガス通路の一方を介してアシストガスを加工部分に吹き付けるようにしたものである。
加工ヘッド4は軸心が鉛直方向となるように昇降機構11によって支持されており、昇降機構11は制御装置12によって作動を制御されるようになっている。
また、被加工物2を支持した加工テーブル3と上記加工ヘッド4は、図示しない駆動機構によって水平面において相対移動できるようになっている。
上記制御装置12によって図示しないレーザ発振器が作動されると、該レーザ発振器から発振されたレーザ光Lは上記集光レンズ6によって集光されてからノズル8の内部空間8Aおよびノズル8の下端開口部8Bを通過して被加工物2へ照射されるようになっている。
また、このようにレーザ光Lを被加工物2に照射して加工する際には、被加工物2のレーザ光Lの照射位置(加工部分)に対してノズル8を介してアシストガスを吹き付けるようになっている。本実施例においては、切断加工前のピアシングの際とピアッシング後の切断加工の際とで、加工部分へのアシストガスの吹き付け面積を異ならせたものである。
このように、第2ガス通路15の下端開口部15Bを上記第1ガス通路13の下端開口部8Bに近接させて配置してあり、レーザ光Lを被加工物2に照射して加工する際には、その照射位置である加工部分に対して両通路13、15のいずれかからアシストガスを吹き付けることができるようになっている。
第2ガス通路15の上方側の開口部15Aは分岐管16の一端に接続されており、この分岐管16の他端は、上記導管14の途中に接続されている。
また、上記分岐管16の接続箇所よりも下流側となる導管14の途中には第1切換え弁17を設けるとともに、上記分岐管16の途中に第2切換え弁18を設けている。これら両切換え弁17,18は制御装置12によって作動を制御されるようになっており、制御装置12は、一方の切換え弁を開放している時には、他方の切換え弁を閉鎖させるようになっている。
したがって、本実施例においては、加工時においてノズル8の内部空間8Aである第1ガス通路13あるいはその隣接位置の第2ガス通路15を介してアシストガスの供給源5から被加工物2の加工部分へアシストガスを供給できるようになっている。非加工時には、両切換え弁17、18を閉鎖することで、アシストガスの供給を停止することができるようになっている。
本実施例においては、アシストガスの供給源5からアシストガスとして窒素を供給して溶融物の量を抑制するようにしているが、窒素の代わりにアルゴンやヘリウムなどの不活性ガスや二酸化炭素など酸素を含まないガスを用いても良い。
さらに、上記ノズル8の下端部には、従来公知の静電容量センサを構成する電極22を埋設している。この静電容量センサは、該センサの電極22と被加工物2との間の距離の違いに応じた静電容量の変化を検出して、その検出結果を制御装置12に入力するようになっている。制御装置12は、上記静電容量センサによる静電容量の検出結果を基にして上記昇降機構11の作動を制御して、ノズル8の下端開口部8Bと被加工物2との間の距離dを切断加工時において一定に維持するようになっている。
この場合には、先ず図2(a)に示すように、被加工物2の表面からノズル8の下端開口部8Bまでの距離dを例えば3mmとなるように加工ヘッド4を位置させる。このとき、静電容量センサによる静電容量の検出結果から制御装置12は加工ヘッド4の高さ(開口部8Bと被加工物2との距離)を認識している。また、圧力調整弁21は、制御装置12によって予め定めた所定の圧力となるように調整されている。
そして、制御装置12により第1切換え弁17を閉鎖する一方、第2切換え弁18を開放させる。これにより、アシストガスの供給源5からアシストガスが第2ガス通路15内へ供給され、その後、第2ガス通路15の下端開口部15Bから被加工物2のピアッシング孔Pの穿設予定箇所に向けて吹き付けられる。
この状態において、制御装置12によって図示しないレーザ発振器が作動され、レーザ発振器から発振されたレーザ光Lは集光レンズ6によって集光されてからノズル8の内部空間8A(第1ガス通路13)を介して下端開口部8Bから被加工物2におけるピアッシング孔Pの穿設予定箇所に照射され、ピアッシングが開始される。
ここで、上記第2ガス通路15の下端開口部15Bの大きさは、第1ガス通路13の下端開口部8Bよりも小さいので、このピアッシングの際に被加工物2に向けて吹き付けられているアシストガスの吹き付け面積は小さい。
そのため、レーザ光Lが照射されて被加工物2へのピアッシングが進行することに伴う溶融物の飛散量は少なくなるように抑制され、ピアッシングが終了した後の状態では、ピアッシング孔Pの周囲となる被加工物2の表面に付着する飛散溶融物30は、ピアッシング孔Pの周囲の一部だけに抑えられる(図6参照)。
なお、昇降機構11による加工ヘッド4の高さの変更は静電容量センサによる静電容量の検出結果を基にして制御装置12に認識されている。
そして、この後、制御装置12は、第1切換え弁17を開放させる一方、第2切換え弁18を閉鎖させる。これにより、第2ガス通路15へのアシストガスの供給は停止される一方、アシストガスは第1ガス通路13に供給された後に下端開口部8Bから被加工物2のレーザ光Lの照射予定部分(切断加工開始部分)に吹き付けられる。
この状態において制御装置12は、レーザ発振器を作動することによってレーザ光Lが切断加工開始部分に照射され、図示しない駆動機構により加工ヘッド4と加工テーブル3上の被加工物2とを水平面において相対移動させることで、例えば図6に示すようにピアッシング孔Pの位置から横方向に加工位置を移動させて円形の孔30を切断加工するようになっている。
このように加工ヘッド4と被加工物2とを水平面において相対移動させることに伴って、静電容量センサによる検出対象領域も変化するが、上述したように、ピアッシング孔Pの周囲にはわずかな溶融物30が付着しているだけであるため、この溶融物30によって静電容量センサによる検出結果が影響を受け難くなっており、したがって、被加工物2に対して安定して確実な切断加工を施して孔30を形成することができる。
そのため、ピアッシングの際の加工部分へのアシストガスの吹き付け面積が多くなり、図7に示すように、ピアッシング孔Pの直径が大きくなるとともにピアッシング孔Pの周囲の被加工物2の表面全域にわたって溶融物30が放射状に飛散して付着することになる。
そのため、ピアッシング孔Pの近傍を切断加工する際には、被加工物2の表面の溶融物30によって静電容量センサの検出結果に悪影響が生じ、制御装置12による昇降機構11を介しての加工ヘッド4の高さ制御がばらついて、切断が不良になることがあった。また、このような従来の技術においては、切断加工の終了後において、上記被加工物2の表面に付着した溶融物30を除去する作業が煩雑であった。
これに対して、上述したように、本実施例においては、ピアッシング時に発生する溶融物30の飛散量を抑制することで、確実で安定した切断加工を行うことができ、切断加工後においても溶融物30の除去作業を簡略化することができる。
このように構成することで、先ず、ピアッシングの際には、第2ガス通路15からレーザ光Lの照射位置であるピアッシング孔の加工部分にアシストガスを吹き付けながらレーザ光Lを照射する。
そして、ピアッシングが終わったら加工ヘッド4を下降することなくガス通路を切り換えて第1ガス通路13から被加工物2に向けてアシストガスを吹き付けながらレーザ光Lを照射して切断加工を行う。
このような第2の実施例においても、上記第1の実施例と同様、ピアッシング時に被加工物2へのアシストガスの吹き付け面積を小さくし、切断加工時においては被加工物2へのアシストガスの吹き付け面積を大きくすることができる。したがって、ピアッシング時において溶融物の飛散を抑制することができる。
つまり、図4は本発明の第3実施例を示したものである。この第3実施例のレーザ加工装置1においては、アシストガスとして窒素を被加工物の加工部分に供給する第1供給源5と、アシストガスとして酸素または空気を被加工物の加工部分に供給する第2供給源5’とを備えている。第1供給源5は第1導管14を介してノズル8の第1ガス通路13に連通可能となっており、第1導管14に第1切換え弁17と第1圧力調整弁21を設けている。また、第2供給源5’は、第2導管14’を介してノズル8の第2ガス通路15に連通可能となっており、第2導管14’に第2切換え弁18と第2圧力調整弁21’を設ける。図示しない制御装置によって各切換え弁17、18の作動を制御する。ノズル8の構成は、上記第1の実施例と同じ構成とする。
このように、図4に示した第3実施例において、被加工物に対するピアッシングの際には第1切換え弁17を閉鎖するとともに第2切換え弁18を開放することでノズル8の第2ガス通路15から被加工物の加工部分に窒素を供給してピアッシング孔を穿設する。そして、切断加工の際には、第2切換え弁18を閉鎖する一方、第1切換え弁17を開放して第1ガス通路13から酸素又は空気を加工部分に供給する。
この第4実施例においては、ピアッシングの際には第1切換え弁17および第3切換え弁31を閉鎖する一方、第2切換え弁18および第4切換え弁32を開放してノズル8の第2ガス通路15から加工部分に窒素を供給してピアッシング孔を穿設する。そして、切断加工の際には、第2切換え弁18および第4切換え弁32を閉鎖する一方、第1切換え弁17および第3切換え弁31を開放して第1ガス通路13から酸素又は空気を加工部分に吹き付けるようにしている。
このような図4及び図5に示した各実施例であっても上述した第1実施例と同様の作用・効果を得ることができる。
なお、上述した各実施例においては、被加工物としてステンレスを想定しているが、被加工物としてはアルミニウム、鉄等であっても良い。
5…アシストガスの供給源 8…ノズル
8B…開口部 13…第1ガス通路
15…第2ガス通路 15B…開口部
Claims (3)
- 内部空間を第1ガス通路として先端の開口部からアシストガスを噴出させるようにしたノズルと、アシストガスの供給源とを備え、被加工物の加工部分にアシストガスを吹き付けながらレーザ光を照射して所要の加工を施すレーザ加工装置において、
上記第1ガス通路の先端の開口部よりも小さな開口部を先端に有する第2ガス通路を上記ノズルに形成し、上記ガス通路の一方を介してアシストガスを加工部分に吹き付けるようにしたことを特徴とするレーザ加工装置。 - 被加工物にピアシング孔を穿設するピアッシングの際には上記第2ガス通路を介して加工部分にアシストガスを吹き付け、被加工物に切断加工を施す際には上記第1ガス通路を介して切断加工部分にアシストガスを吹き付けることを特徴とする請求項1に記載のレーザ加工装置。
- 上記ピアッシングの際には、上記アシストガスとして酸素を含まないガスを用いることを特徴とする請求項2に記載のレーザ加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005251494A JP4720380B2 (ja) | 2005-08-31 | 2005-08-31 | レーザ加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005251494A JP4720380B2 (ja) | 2005-08-31 | 2005-08-31 | レーザ加工装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007061861A true JP2007061861A (ja) | 2007-03-15 |
JP4720380B2 JP4720380B2 (ja) | 2011-07-13 |
Family
ID=37924673
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005251494A Active JP4720380B2 (ja) | 2005-08-31 | 2005-08-31 | レーザ加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4720380B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009154189A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Amada Co Ltd | レーザ加工用ノズルの切断性能評価方法およびその装置並びにレーザ加工用ノズルの切断性能評価装置を備えたレーザ切断加工機 |
CN104139242A (zh) * | 2013-05-10 | 2014-11-12 | 宝山钢铁股份有限公司 | 用于带钢的激光切割头 |
CN111014989A (zh) * | 2019-12-13 | 2020-04-17 | 济南邦德激光股份有限公司 | 一种冷却系统、激光切割系统及冷却方法 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5711689A (en) * | 1980-06-24 | 1982-01-21 | Brother Ind Ltd | Threading device for sewing machine |
JPS59104289A (ja) * | 1982-12-04 | 1984-06-16 | Nippon Steel Corp | レ−ザビ−ムによる鋼板の切断方法および装置 |
JPS6040684A (ja) * | 1983-08-17 | 1985-03-04 | Mitsubishi Electric Corp | レ−ザ加工ヘッド |
JPH07314169A (ja) * | 1994-05-30 | 1995-12-05 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | レーザ加工方法およびレーザ加工用ヘッド |
JP2000126889A (ja) * | 1998-10-21 | 2000-05-09 | Fanuc Ltd | レーザ加工方法、装置及びピアシング加工補助具 |
JP2004230413A (ja) * | 2003-01-29 | 2004-08-19 | Shin Nippon Koki Co Ltd | レーザ加工方法およびレーザ加工装置 |
JP2005118818A (ja) * | 2003-10-16 | 2005-05-12 | Koike Sanso Kogyo Co Ltd | レーザ切断ノズル |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5711689U (ja) * | 1980-06-25 | 1982-01-21 |
-
2005
- 2005-08-31 JP JP2005251494A patent/JP4720380B2/ja active Active
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5711689A (en) * | 1980-06-24 | 1982-01-21 | Brother Ind Ltd | Threading device for sewing machine |
JPS59104289A (ja) * | 1982-12-04 | 1984-06-16 | Nippon Steel Corp | レ−ザビ−ムによる鋼板の切断方法および装置 |
JPS6040684A (ja) * | 1983-08-17 | 1985-03-04 | Mitsubishi Electric Corp | レ−ザ加工ヘッド |
JPH07314169A (ja) * | 1994-05-30 | 1995-12-05 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | レーザ加工方法およびレーザ加工用ヘッド |
JP2000126889A (ja) * | 1998-10-21 | 2000-05-09 | Fanuc Ltd | レーザ加工方法、装置及びピアシング加工補助具 |
JP2004230413A (ja) * | 2003-01-29 | 2004-08-19 | Shin Nippon Koki Co Ltd | レーザ加工方法およびレーザ加工装置 |
JP2005118818A (ja) * | 2003-10-16 | 2005-05-12 | Koike Sanso Kogyo Co Ltd | レーザ切断ノズル |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009154189A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Amada Co Ltd | レーザ加工用ノズルの切断性能評価方法およびその装置並びにレーザ加工用ノズルの切断性能評価装置を備えたレーザ切断加工機 |
CN104139242A (zh) * | 2013-05-10 | 2014-11-12 | 宝山钢铁股份有限公司 | 用于带钢的激光切割头 |
CN111014989A (zh) * | 2019-12-13 | 2020-04-17 | 济南邦德激光股份有限公司 | 一种冷却系统、激光切割系统及冷却方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4720380B2 (ja) | 2011-07-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4162772B2 (ja) | レーザピアシング方法およびレーザ切断装置 | |
JP5292256B2 (ja) | レーザ加工ヘッド、及びレーザ肉盛方法 | |
KR101626312B1 (ko) | 레이저 절단방법 및 레이저 절단장치 | |
US6198070B1 (en) | Laser beam machining method and laser beam machine | |
JP2000334590A (ja) | レーザ加工装置の加工ヘッド | |
JP2005125359A (ja) | レーザビームによる溝の加工方法 | |
KR20020010101A (ko) | 고밀도 에너지빔 가공 방법 및 장치 | |
JP4720380B2 (ja) | レーザ加工装置 | |
JP2008114275A (ja) | レーザ加工ヘッド及びレーザ加工方法 | |
JPH10225787A (ja) | レーザ切断装置およびレーザ切断方法 | |
JP2002273591A (ja) | レーザ加工ノズル機構 | |
JP5986775B2 (ja) | レーザ加工方法、レーザ加工装置 | |
JP2006218544A (ja) | ハイブリッド加工装置およびハイブリッド加工方法 | |
JPH09136183A (ja) | レーザ加工装置及びその加工トーチ | |
JPH11320171A (ja) | レーザ照射による穿孔方法および穿孔装置 | |
JP3291097B2 (ja) | レーザ加工機の加工ヘッド | |
JP2006218535A (ja) | レーザ加工方法及び装置 | |
JP2009190064A (ja) | レーザ加工方法及びレーザ加工機 | |
JPH11285882A (ja) | 制御機能付二重構造ノズル | |
JP2001212690A (ja) | レーザ加工方法 | |
JP7418525B1 (ja) | レーザ加工用ノズル、及びレーザ加工機 | |
JP4656855B2 (ja) | レーザ加工ヘッド | |
JP4304808B2 (ja) | レーザ加工方法 | |
JP4243894B2 (ja) | レーザ加工装置 | |
JPH0542384A (ja) | レーザ装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080731 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20101210 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101215 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110209 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110308 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110321 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140415 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4720380 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |