JP2007016953A - Auto tensioner - Google Patents
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Abstract
Description
この発明は、カムシャフトを駆動するタイミングチェーンやタイミングベルトの張力を一定に保持するオートテンショナに関するものである。 The present invention relates to an auto tensioner that keeps the tension of a timing chain or timing belt for driving a camshaft constant.
一般に、タイミングチェーン(以下、単にチェーンという)やタイミングベルトを用いてクランクシャフトの回転をカムシャフトに伝えるチェーン伝動装置においては、チェーンの弛み側にオートテンショナの調整力を付与してチェーンの張力を一定に保つようにしている。 In general, in a chain transmission that transmits the rotation of the crankshaft to the camshaft using a timing chain (hereinafter simply referred to as a chain) or a timing belt, an adjustment force of an auto tensioner is applied to the slack side of the chain to increase the chain tension. I try to keep it constant.
上記オートテンショナとして、ハウジングに形成されたシリンダ室内にプランジャと、そのプランジャに外方向への突出性を付与するリターンスプリングとを組込み、上記ハウジングには、プランジャの背部に形成された圧力室に連通する給油通路を形成し、その給油通路から圧力室内に供給されるエンジンオイルによってプランジャに負荷される押し込み力を緩衝するようにした給油式のものが従来から知られている。 As the auto tensioner, a plunger in a cylinder chamber formed in the housing and a return spring for imparting outward protrusion to the plunger are incorporated, and the housing communicates with a pressure chamber formed on the back of the plunger. 2. Description of the Related Art Conventionally, an oil supply type is known in which an oil supply passage is formed and a pushing force applied to a plunger by an engine oil supplied from the oil supply passage into a pressure chamber is buffered.
ところで、上記従来の給油式オートテンショナにおいては、エンジンが停止すると、圧力室内のオイルがオイルポンプに戻るため、圧力室内に少量のオイルが残されることになる。 By the way, in the conventional oil supply type auto tensioner, since the oil in the pressure chamber returns to the oil pump when the engine is stopped, a small amount of oil is left in the pressure chamber.
このため、エンジンを再始動すると、その始動直後はオイルポンプの吐出量が少なく、圧力室内にオイルが満たされるまでに時間がかかり、その間、油圧ダンパ作用を発揮することがないので、チェーンにバタツキが生じるという不都合があった。 For this reason, when the engine is restarted, the oil pump discharge amount is small immediately after the engine is started, and it takes time until the oil is filled in the pressure chamber. There was a disadvantage that occurred.
この発明の課題は、圧力室内に対するオイルの充填時間の短縮化を図り、エンジン始動直後から油圧ダンパ作用が発揮されるようにした給油式のオートテンショナを提供することである。 An object of the present invention is to provide an oil supply type auto tensioner that shortens the filling time of oil in a pressure chamber and exhibits a hydraulic damper action immediately after the engine is started.
上記の課題を解決するために、この発明においては、ハウジングに形成されたシリンダ室内にプランジャと、そのプランジャに外方向への突出性を付与するリターンスプリングとを組込み、前記ハウジングにはプランジャの背部に形成された圧力室に連通する給油通路を形成し、その給油通路から圧力室に供給されるオイルによってプランジャに負荷される押し込み力を緩衝するようにしたオートテンショナにおいて、前記圧力室内に詰め物をして圧力室の容積を減らすようにした構成を採用したのである。 In order to solve the above-mentioned problems, in the present invention, a plunger and a return spring for imparting outward protrusion to the plunger are incorporated in a cylinder chamber formed in the housing, and the back portion of the plunger is incorporated in the housing. An auto tensioner is formed in which an oil supply passage communicating with the pressure chamber formed in the pressure chamber is formed, and the pushing force applied to the plunger by the oil supplied from the oil supply passage to the pressure chamber is buffered. Therefore, a configuration was adopted in which the volume of the pressure chamber was reduced.
ここで、前記詰め物を円柱状とし、その円柱状詰め物の端部外周にフランジを形成し、そのフランジにリターンスプリングのばね力を負荷して詰め物をプランジャに押し付けることにより、詰め物はプランジャと一体になって移動するため、詰め物の衝突による異音の発生を防止することができる。 Here, the padding is formed into a cylindrical shape, a flange is formed on the outer periphery of the end of the columnar padding, and the padding is integrated with the plunger by applying a spring force of a return spring to the flange and pressing the padding against the plunger. Therefore, the generation of abnormal noise due to the collision of the filling can be prevented.
また、上記円柱状の詰め物をリターンスプリングの端部内に組込むことによって、リターンスプリングが長さ方向にわん曲する、所謂リターンスプリングの胴曲がりを防止することができ、上記リターンスプリングのばね力をプランジャの軸方向に常に負荷することができる。 In addition, by incorporating the cylindrical stuffing into the end of the return spring, it is possible to prevent the return spring from bending in the length direction, so-called bending of the return spring, and the return spring spring force Can always be loaded in the axial direction.
上記のように、圧力室内に詰め物をすることによって圧力室内の容積が減少するため、圧力室に対するオイルの充填時間の短縮化を図ることができる。このため、エンジンを始動すると、圧力室はオイルで直ちに満たされることになり、エンジン始動直後から油圧ダンパ作用が発揮されるようになり、チェーンのバタツキを防止することができる。 As described above, since the volume in the pressure chamber is reduced by filling the pressure chamber, the oil filling time in the pressure chamber can be shortened. For this reason, when the engine is started, the pressure chamber is immediately filled with oil, and the hydraulic damper action is exhibited immediately after the engine is started, thereby preventing chain flapping.
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、カムシャフト駆動用のチェーン伝動装置を示し、クランクシャフト1の端部に取付けられたスプロケット2とカムシャフト3の端部に取付けられたスプロケット4間にチェーン5がかけ渡されている。
Hereinafter, embodiments of the present invention will be described with reference to the drawings. FIG. 1 shows a chain transmission for driving a camshaft, and a
チェーン5の弛み側にはチェーンガイド6が設けられている。チェーンガイド6は軸7を中心にして揺動可能とされ、オートテンショナ10から負荷される調整力によってチェーン5に押し付けられている。
A
図2に示すように、オートテンショナ10は、エンジンカバーに取付けられるハウジング11を有している。ハウジング11には閉塞端を有するシリンダ室12が形成され、そのシリンダ室12内にプランジャ13と、そのプランジャ13に外方向への突出性を付与するリターンスプリング14とが組込まれている。
As shown in FIG. 2, the
また、ハウジング11にはプランジャ13の背部に形成された圧力室15に連通する給油通路16が設けられ、その給油通路16の油出口部にチェックバルブ17が設けられている。チェックバルブ17は、圧力室15内のオイルの圧力が給油通路16に送られるオイルの供給圧より高くなると給油通路16を閉じるようになっている。
The
プランジャ13には、シリンダ室12内に位置する後端側からばね収容凹部18、バルブ収容凹部19および排油通路20が軸方向に順に設けられ、上記ばね収容凹部18は圧力室15の一部をなし、その内部にリターンスプリング14の先端部が収容されている。そのばね収容凹部18の形成によって長さの長いリターンスプリング14を採用することができると共に、ハウジング11の軸方向長さのコンパクト化を図ることができる。
The
排油通路20は、圧力室15と外部とを連通する。この排油通路20は、バルブ収容凹部19内に組込まれたリリーフバルブ21によって開閉される。
The
ここで、リリーフバルブ21は、圧力室15内のオイルの圧力が設定圧以下の場合に排油通路20を閉じ、設定圧を超えると排油通路20を開放するようになっている。
Here, the
ハウジング11とプランジャ13の相互間には、プランジャ13がシリンダ室12の閉塞端に向けて所定量以上に後退動するのを防止する後退動規制手段30が設けられている。
Between the
図3に示すように、後退動規制手段30は、シリンダ室12の開口部内周にリング収容溝31を形成し、そのリング収容溝31内に径方向に弾性変形可能なレジスタリング32を収容し、プランジャ13の外周には上記レジスタリング32で締付けられる複数の円周溝33を軸方向に等間隔に設け、各円周溝33の内周にプランジャ13の先端に向けて小径となるテーパ面33aと、そのテーパ面33aの小径端に連続して径方向外方に延びる係合面33bとを設けている。
As shown in FIG. 3, the backward movement restricting means 30 forms a
上記の構成から成る後退動規制手段30において、リターンスプリング14の押圧力によりプランジャ13が外方に移動するとき、テーパ面33aがレジスタリング32を拡径させる。その拡径によってプランジャ13は外方向に移動し、上記プランジャ13に押し込み力が負荷されると、レジスタリング32がリング収容溝31の後壁面31aに当接して停止し、そのレジスタリング32に係合面33bが係合してプランジャ13は停止状態に保持される。
In the backward movement restricting means 30 configured as described above, when the
図2に示すように、プランジャ13に形成されたばね収容凹部18内には詰め物40が組込まれている。詰め物40は円柱状をなし、その先端部外周にはフランジ41が設けられている。また、詰め物40には先端面から後端面に貫通する油通路42が設けられている。
As shown in FIG. 2, a
上記詰め物40は、リターンスプリング14の端部内に挿入され、フランジ41に上記リターンスプリング14の押圧力が負荷されてばね収容凹部18の閉塞端に押し付けられている。
The
図1に示すようなオートテンショナ10の組付け状態において、クランクシャフト1の1回転中における角速度の変化や、カムシャフト3のトルク変動によりチェーン5が振動し、そのチェーン5に弛みが生じると、リターンスプリング14の押圧によりプランジャ13が外方向に移動(前進動)してチェーン5の弛みを吸収する。
In the assembled state of the
プランジャ13が前進動するとき、レジスタリング32はテーパ面33aで押されて拡径するため、プランジャ13の前進動を阻害することはない。プランジャ13の移動量が円周溝33のピッチより大きくなると、次の円周溝33がレジスタリング32に対応し、その円周溝33がレジスタリング32で締付けられる。
When the
一方、チェーン5が緊張すると、チェーンガイド6を介してプランジャ13に押し込み力が負荷される。このとき、圧力室15内の圧力が上昇し、その圧力がオイルポンプから給油通路16に供給されるオイルの供給圧力より高くなると、チェックバルブ17が給油通路16を閉じ、圧力室15内に封入されたオイルの油圧ダンパ作用によってプランジャ13に負荷される押し込み力が緩衝される。
On the other hand, when the
圧力室15内の圧力がリリーフバルブ21の設定圧を超えると、リリーフバルブ21が排油通路20を開放し、圧力室15内のオイルは上記排油通路20から外部に排出される。このため、チェーン5は過張力になるのが防止される。
When the pressure in the
エンジンを停止すると、オイルポンプも停止するため、給油通路16へのオイルの供給が遮断される。
When the engine is stopped, the oil pump is also stopped, so that the supply of oil to the
エンジンの停止直後は、圧力室15の圧力は高いため、チェックバルブ17は給油通路16を閉じているが、圧力室15内のオイルはシリンダ室12とプランジャ13の摺動面に形成された微小な隙間から外部にリークするため、圧力室15の圧力は次第に低下し、その圧力の低下によってチェックバルブ17が給油通路16を開放する。
Immediately after the engine is stopped, the pressure in the
また、チェックバルブ17は、ドアを閉める時の衝撃等によって開放する場合があり、そのチェックバルブ17の開放により、圧力室15内のオイルは給油通路16からオイルポンプ側に流れ、圧力室15内のオイル量が減少する。
Further, the
このとき、プランジャ13は後退動規制手段30によって後退位置が規制されるため、圧力室15の容積が一定とされる状態でオイル量のみが減少することになる。
At this time, since the retracted position of the
このため、エンジンを始動すると、始動直後のオイルポンプの吐出量は少ないため、圧力室15内がオイルで満たされるまでに時間を要する。
For this reason, when the engine is started, since the discharge amount of the oil pump immediately after the start is small, it takes time until the
しかし、実施の形態で示すように、圧力室15内に詰め物40を設けることにより、その圧力室15の容積を小さくすることができるため、圧力室15に対するオイルの充填時間の短縮化を図ることができる。
However, as shown in the embodiment, by providing the
このため、エンジンを始動すると、圧力室15はオイルで直ちに満たされることになり、エンジンの始動直後から油圧ダンパ作用が発揮されるようになり、チェーン5にバタツキが生じるのを防止することができる。
For this reason, when the engine is started, the
また、詰め物40にフランジ41を設け、そのフランジ41にリターンスプリング14の押圧力を負荷して詰め物40をプランジャ13に押し付けることにより、詰め物40はプランジャ13と一体となって移動する。
Further, the
このため、詰め物40がプランジャ13に衝突して異音を発生させるという不都合の発生はなく、また、上記詰め物40をリターンスプリング14の端部内に組込むことによって、リターンスプリング14の胴曲がりを防止することができ、上記リターンスプリング14からプランジャ13に偏荷重が負荷されることがないので、油圧式オートテンショナの機能を充分に発揮させることができる。
Therefore, there is no inconvenience that the stuffing 40 collides with the
11 ハウジング
12 シリンダ室
13 プランジャ
14 リターンスプリング
15 圧力室
16 給油通路
40 詰め物
11
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008281171A (en) * | 2007-05-14 | 2008-11-20 | Ntn Corp | Chain tensioner |
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2005
- 2005-07-08 JP JP2005200543A patent/JP2007016953A/en active Pending
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