JP2000057289A - 非接触icカード - Google Patents

非接触icカード

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JP2000057289A
JP2000057289A JP22680498A JP22680498A JP2000057289A JP 2000057289 A JP2000057289 A JP 2000057289A JP 22680498 A JP22680498 A JP 22680498A JP 22680498 A JP22680498 A JP 22680498A JP 2000057289 A JP2000057289 A JP 2000057289A
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Japan
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pattern
antenna
sheet
card
antenna pattern
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JP22680498A
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Minoru Ozeki
実 大関
Tatsuo Hakuta
達夫 伯田
Masayoshi Iida
真義 飯田
Seiichi Miyai
清一 宮井
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カードの構造を簡素化することにより製造コ
ストのダウンを可能とした非接触ICカードを提供す
る。 【解決手段】 本発明に係る非接触ICカードは、アン
テナシート11の表面上に形成されたアンテナパターン
15、パターン16及びIC13と、該シート11に設
けられた、該パターン15の他端近傍に位置する切り込
み17と、該シート11に設けられた、該パターン16
の他端近傍に位置する切り込み18,19と、を具備す
るものである。切り込み17は、該パターン15の他端
が該シート11の裏面側であって該パターン16の他端
の下方に位置するように該シート11を折り曲げるため
のものである。切り込み18,19は、該折り曲げたブ
リッジ部20の先端部を裏面側から表面側に通して該パ
ターン15の他端とパターン16の他端とを電気的に接
続するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、非接触ICカード
に関するものである。特には、カードの構造を簡素化す
ることにより製造コストのダウンを可能とした非接触I
Cカードに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の非接触ICカードを模式
的に示す平面図である。図5は、図4に示す4−4線に
沿った断面図である。
【0003】図4に示すように、従来の非接触ICカー
ドは、IC101及びそれに接続されたアンテナパター
ン(アンテナ回路)103a等から構成されている。I
C101及びアンテナパターン103aは基板105に
実装されている。
【0004】図5に示すように、基板105の上面には
IC101及び4ターンの渦巻状のアンテナパターン1
03aが実装されており、基板105の下面にはブリッ
ジパターン103bが形成されている。IC101には
アンテナパターン103aの一端が電気的に接続されて
いる。アンテナパターン103aの他端は、基板105
に設けられたスルーホール107を介してブリッジパタ
ーン103bの一端に電気的に接続されている。ブリッ
ジパターン103bの他端は、基板105に設けられた
スルーホール108及びアンテナパターンを介してIC
101に電気的に接続されている。
【0005】上記IC101、アンテナパターン103
a,103b及び基板105は樹脂109により封止さ
れている。樹脂109の上部及び下部には外装ラベル1
11が貼り付けられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、基板105
の上面を用いてアンテナパターン103aを形成する
と、アンテナパターン103aを交差するブリッジ部が
必要となる。このブリッジ部はIC101とアンテナパ
ターン103aとを電気的に接続するためのものであ
る。ブリッジ部としては次の二つの手法が考えられる。
一つ目は、前述したように基板105の下面にブリッジ
パターン103bを形成し、そのパターン103bをス
ルーホール107,108を介してアンテナパターン1
03aに接続するものである。そして二つ目は、基板の
上面にブリッジテープを用いてアンテナパターンに接続
する方法である。このようなブリッジ部を用いると、非
接触ICカードの製造工程が複雑になるという欠点があ
る。これは、非接触ICカードの製造コストのダウンを
妨げる一つの要因となる。
【0007】本発明は上記のような事情を考慮してなさ
れたものであり、その目的は、カードの構造を簡素化す
ることにより製造コストのダウンを可能とした非接触I
Cカードを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明に係る非接触ICカードは、アンテナシート
の表面上に形成された第1及び第2のアンテナパターン
と、該アンテナシートの表面上に形成され、該第1及び
第2のアンテナパターンそれぞれの一端に電気的に接続
されたICと、該アンテナシートに設けられた、該第1
のアンテナパターンの他端近傍に位置する第1の切り込
みと、該アンテナシートに設けられた、該第2のアンテ
ナパターンの他端近傍に位置する第2の切り込みと、を
具備し、上記第1の切り込みは、上記第1のアンテナパ
ターンの他端が上記アンテナシートの裏面側であって上
記第2のアンテナパターンの他端の下方に位置するよう
に該アンテナシートの一部を折り曲げるためのものであ
り、上記第2の切り込みは、該折り曲げたアンテナシー
トの一部の先端部を裏面側から表面側に通して該第1の
アンテナパターンの他端と該第2のアンテナパターンの
他端とを電気的に接続するためのものであることを特徴
とする。
【0009】上記非接触ICカードでは、アンテナシー
トの一部を折り曲げることにより第1のアンテナパター
ンの他端と第2のアンテナパターンの他端とを接続する
ため、非接触ICカードの製造工程を単純化することが
でき、非接触ICカードの製造コストを低減することが
できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1及び図2は、本発明の第1の
実施の形態による非接触ICカードの製造方法を示す平
面図である。
【0011】まず、図1に示すように、平面形状が方形
のアンテナシート11を準備し、このアンテナシート1
1の表面上に4ターンの渦巻状のアンテナパターン(ア
ンテナ回路)15及び平面がL字形のパターン16を形
成する。また、アンテナシート11の表面上に非接触I
Cカードに必要なIC13を装着する。このIC13は
アンテナパターン15の一端及びパターン16の一端に
電気的に接続されている。
【0012】この後、アンテナパターン15の他端及び
その近傍のパターン15に沿った部分のアンテナシート
11に切り込み17を入れる。この切り込み17は、ア
ンテナパターン15の他端をパターン16の他端側に該
パターン15の他端近傍のアンテナシート11と共に折
り曲げることができるように形成される。また、パター
ン16の他端を挟むような2本の切り込み18,19を
アンテナシート11に入れる。切り込み18,19の長
さは、後記ブリッジ部20の幅とほぼ同じかそれより広
く形成する。次に、パターン16の他端上に導電性接着
剤21を塗布する。
【0013】次に、図2に示すように、切り込み17の
部分(即ちブリッジ部20)を一旦アンテナシート11
の表面側に折り曲げた後、該ブリッジ部20を切り込み
17の基端部を通してシート11の裏面側に位置させ
る。そして、再び該ブリッジ部20の先端部を切り込み
18からシート11の表面側に通し、さらに該ブリッジ
部20の先端部を切り込み19からシート11の裏面側
に通す。次に、導電性接着剤21を所定の温度(120
℃〜150℃程度)で乾燥させる。これにより、アンテ
ナパターン15の他端はパターン16の他端と導電性接
着剤21により電気的に接続される。
【0014】次に、アンテナシート11、IC13及び
アンテナパターン15等を例えば樹脂(図示せず)によ
り封止し、この樹脂の上部及び下部に外装ラベルを貼り
つける。これにより、非接触ICカードが製造される。
【0015】上記第1の実施の形態によれば、ブリッジ
部20はアンテナパターン15が形成されていないシー
ト11の裏面側を通っているので、ブリッジ部20はア
ンテナパターン15に対して電気的に絶縁されている。
また、アンテナシート11を折り曲げることによりブリ
ッジ部20を形成しているので、従来技術のようにアン
テナシート11の裏面にパターニングしてスルーホール
接続をする必要がなく、ブリッジテープのような新たな
部品も必要としない。このように非接触ICカードの構
造を簡素化することにより、該カードの製造工程を単純
化することができる。従って、非接触ICカードの製造
コストを低減することができる。
【0016】図3は、本発明の第2の実施の形態による
非接触ICカードの製造方法を説明する平面図であり、
図2と同一部分には同一符号を付す。
【0017】まず、アンテナシート11を準備し、この
アンテナシート11に前述したような図1に示す工程を
施す。
【0018】次に、図3に示すように、切り込み17の
部分(即ちブリッジ部20)をアンテナシート11の裏
面側に折り曲げ、該ブリッジ部20を切り込み18,1
9の下に位置させる。そして、該ブリッジ部20の先端
部を切り込み18からシート11の表面側に通し、さら
に該ブリッジ部20の先端部を切り込み19からシート
11の裏面側に通す。次に、導電性接着剤21を所定の
温度(120℃〜150℃程度)で乾燥させる。これに
より、アンテナパターン15の他端はパターン16の他
端と導電性接着剤21により電気的に接続される。この
後の工程は第1の実施の形態と同様である。
【0019】上記第2の実施の形態においても第1の実
施の形態と同様の効果を得ることができる。
【0020】尚、上記第1及び第2の実施の形態では、
導電性接着剤21を用いてアンテナパターン15の他端
とパターン16の他端とを接続しているが、導電性接着
剤21は接続をより強固にするためのものであるから、
導電性接着剤21を用いることなく、アンテナパターン
15の他端とパターン16の他端を圧接のみにより接続
することも可能である。
【0021】また、ブリッジ部20の先端部を切り込み
18からアンテナシート11の表面側に通し、さらに該
ブリッジ部20の先端部を切り込み19からシート11
の裏面側に通しているが、アンテナパターン15の他端
とパターン16の他端とを充分に接続できる場合は、ブ
リッジ部20の先端部を切り込み18からシート11の
表面側に通すのみでも良い。即ち、ブリッジ部20の先
端部を切り込み19からシート11の裏面側に通さなく
ても良い。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ア
ンテナシートに設けられた、第1のアンテナパターンの
他端近傍に位置する第1の切り込みと、アンテナシート
に設けられた、第2のアンテナパターンの他端近傍に位
置する第2の切り込みと、を具備する。したがって、カ
ードの構造を簡素化することにより製造コストのダウン
を可能とした非接触ICカードを提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態による非接触ICカ
ードの製造方法を示す平面図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態による非接触ICカ
ードの製造方法を示すものであり、図1の次の工程を示
す平面図である。
【図3】本発明の第3の実施の形態による非接触ICカ
ードの製造方法を説明する平面図である。
【図4】従来の非接触ICカードを模式的に示す平面図
である。
【図5】図4に示す4−4線に沿った断面図である。
【符号の説明】
11…アンテナシート、13…IC、15…アンテナパ
ターン、16…パターン、17〜19…切り込み、20
…ブリッジ部、21…導電性接着剤、101…IC、1
03a…アンテナパターン(アンテナ回路)、103b
…ブリッジパターン、105…基板、107,108…
スルーホール、109…樹脂、111…外装ラベル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮井 清一 東京都品川区北品川6丁目7番35号ソニー 株式会社内 Fターム(参考) 2C005 MA18 NA08 NA09 NA36 5B035 AA04 BA01 BB09 CA08 CA23

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アンテナシートの表面上に形成された第
    1及び第2のアンテナパターンと、 該アンテナシートの表面上に形成され、該第1及び第2
    のアンテナパターンそれぞれの一端に電気的に接続され
    たICと、 該アンテナシートに設けられた、該第1のアンテナパタ
    ーンの他端近傍に位置する第1の切り込みと、 該アンテナシートに設けられた、該第2のアンテナパタ
    ーンの他端近傍に位置する第2の切り込みと、 を具備し、 上記第1の切り込みは、上記第1のアンテナパターンの
    他端が上記アンテナシートの裏面側であって上記第2の
    アンテナパターンの他端の下方に位置するように該アン
    テナシートの一部を折り曲げるためのものであり、 上記第2の切り込みは、該折り曲げたアンテナシートの
    一部の先端部を裏面側から表面側に通して該第1のアン
    テナパターンの他端と該第2のアンテナパターンの他端
    とを電気的に接続するためのものであることを特徴とす
    る非接触ICカード。
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