I Want The Moon
STRATA(Live)
LITE
進化を続けるインストロックバンドLITEが、20周年のアニバーサリーイヤーの締めくくりで約4年半振りの7作目のフルアルバム『STRATA』を発表。そのアルバムを携えて行った2月17日の恵比寿LIQUIDROOMのワンマンのライブを、ミックスしなおした音源をリリース。またライブレコーディングのエンジニアにはLITEのアルバム『Installation』や『For All the Innocence』などを手がけた三浦カオルを迎えている。 20年間の歩みの中で、フロントマン武田自ら、歌唱からポエトリーリーディング、ラップなど、音楽的にもLITEの中でも大きな変化をもたらしたアルバム『STRATA』。そんなアルバム全編をライブで初めて披露した恵比寿LIQUIDROOMでのワンマンは、武田が”どう受け取られるか戦々恐々とした日”と語るように、LITEとしても実験的であり、未知の領域のライブに臨んだ緊迫感が詰まっている。そんなムードが漂いつつも、圧倒的な技術力と演奏力をしっかりと堪能できる音源の仕上がりに。
STRATA(Bonus Ver.)
LITE
結成20周年を迎えたインストロックバンド“LITE”、7thアルバム『STRATA』にボーナストラックとしてバンド史上最速の新曲「Sosue」を追加した『STRATA(Bonus Ver.)』が配信リリース!
STRATA(Live)
LITE
進化を続けるインストロックバンドLITEが、20周年のアニバーサリーイヤーの締めくくりで約4年半振りの7作目のフルアルバム『STRATA』を発表。そのアルバムを携えて行った2月17日の恵比寿LIQUIDROOMのワンマンのライブを、ミックスしなおした音源をリリース。またライブレコーディングのエンジニアにはLITEのアルバム『Installation』や『For All the Innocence』などを手がけた三浦カオルを迎えている。 20年間の歩みの中で、フロントマン武田自ら、歌唱からポエトリーリーディング、ラップなど、音楽的にもLITEの中でも大きな変化をもたらしたアルバム『STRATA』。そんなアルバム全編をライブで初めて披露した恵比寿LIQUIDROOMでのワンマンは、武田が”どう受け取られるか戦々恐々とした日”と語るように、LITEとしても実験的であり、未知の領域のライブに臨んだ緊迫感が詰まっている。そんなムードが漂いつつも、圧倒的な技術力と演奏力をしっかりと堪能できる音源の仕上がりに。
STRATA(Bonus Ver.)
LITE
結成20周年を迎えたインストロックバンド“LITE”、7thアルバム『STRATA』にボーナストラックとしてバンド史上最速の新曲「Sosue」を追加した『STRATA(Bonus Ver.)』が配信リリース!
STRATA
LITE
結成20周年を迎えたインストロックバンド“LITE”、7thアルバム『STRATA』を配信リリース! 今作は、フロントマン武田のボーカルが印象的なディスコパンク調の「Deep Inside」から、日本語ラップにも挑戦したアグレッシブなサウンドが光る「Thread」、そしてラストを飾るのはダークでニューウェーブ的なアプローチをした「Left Unsaid」など、これまでのLITEのイメージを一新するような新境地かつ色とりどりな全9曲を収録。
STRATA
LITE
結成20周年を迎えたインストロックバンド“LITE”、7thアルバム『STRATA』を配信リリース! 今作は、フロントマン武田のボーカルが印象的なディスコパンク調の「Deep Inside」から、日本語ラップにも挑戦したアグレッシブなサウンドが光る「Thread」、そしてラストを飾るのはダークでニューウェーブ的なアプローチをした「Left Unsaid」など、これまでのLITEのイメージを一新するような新境地かつ色とりどりな全9曲を収録。
Multiple
LITE
様々なアーティスト、エンジニアが参加し「倍数、掛け算、多重」をコンセプトにした、LITEの2年7か月振りとなる6枚目のフルアルバム「Multiple」(マルチプル)がリリース!
Bonus!Blizzard
LITE
2016年11月にリリースした5th Album「Cubic」以来となる約2年ぶりの新曲を、今年で活動15周年の節目を迎えるLITEが、その活動を経てさらなる進化を見せた新曲をリリースする。本作は10月5日にワールドワイドでデジタルリリース、そして11月9日に7インチのアナログ盤としてアメリカのTopshelf Recordsからリリースされる。タイトル曲の「Blizzard」は次作アルバムからのシングルリリースとなり、レコーディング、ミックスまで全てセルフで行なっている。Mike Watt+The MissingmenのTom Watsonがポエトリーなボーカルでゲスト参加しており、LITEとしては初めてとなるエレドラを使用したドラムのリズムに、スカのギターカッティング、ポストロックのリフとメロディー、そしてオリエンタルなシンセサウンドがグルーヴィーに展開する、インストロックの新境地を切り開いた楽曲となっている。B面にはテクニカルなギターリフが疾走するマスロックチューン「Zone」が収録されている。
Blizzerd
LITE
2016年11月にリリースした5th Album「Cubic」以来となる約2年ぶりの新曲を、今年で活動15周年の節目を迎えるLITEが、その活動を経てさらなる進化を見せた新曲をリリースする。本作は10月5日にワールドワイドでデジタルリリース、そして11月9日に7インチのアナログ盤としてアメリカのTopshelf Recordsからリリースされる。タイトル曲の「Blizzard」は次作アルバムからのシングルリリースとなり、レコーディング、ミックスまで全てセルフで行なっている。Mike Watt+The MissingmenのTom Watsonがポエトリーなボーカルでゲスト参加しており、LITEとしては初めてとなるエレドラを使用したドラムのリズムに、スカのギターカッティング、ポストロックのリフとメロディー、そしてオリエンタルなシンセサウンドがグルーヴィーに展開する、インストロックの新境地を切り開いた楽曲となっている。B面にはテクニカルなギターリフが疾走するマスロックチューン「Zone」が収録されている。
Cubic(24bit/48kHz)
LITE
日本を代表するインストゥルメンタル・ロックバンド「LITE(ライト)」が3年5ヶ月ぶりに5thフルアルバム『Cubic(キュービック)』を、 日本は自主レーベル"I Want The Moon"より、またアメリカ及びヨーロッパは"Topshelf Records"(Braid、Enemies、toe、You Blew It ! など注目のエモ、ポストロック、ハードコアバンドを輩出する優良インディーレーベル)からリリースする。前作に続き、エンジニアに 三浦カオルを迎え、"Red Bull Studios Tokyo"にて全編レコーディングされた今作は、ミックスにKeith Souza (BATTLESのプロデュー サー/エンジニア)を起用し、アメリカ・プロビデンスにある"Machines With Magnets"にて、そしてマスタリングはPrefuse 73、!!!、The Mars Volta 等を手掛けるHeba Kadryによってアメリカ・ニューヨークの"Timeless Mastering"で行なわれた。 収録曲には、今作に先駆けて9月30日にmouse on the keysとのSPLIT EPとしてもリリースされ、そのドラムやギターリフがテク ニカルにループするLITEらしいマスロックナンバー「Else」、SOIL&"PIMP"SESSIONSのタブゾンビがトランペットで参加する「D」、 そして元Z、THERE IS A LIGHT THAT NEVER GOES OUTの根本潤がヴォーカルで参加するアバンギャルドなロックナンバー「Zero」 を含む全10曲がラインナップ。またアートワークには、日本国内のみならず海外からも注目を集めている新進気鋭の写真家Yuji Hamadaの作品「C/M/Y」の写真 作品が使用されている。
Cubic
LITE
日本を代表するインストゥルメンタル・ロックバンド「LITE(ライト)」が3年5ヶ月ぶりに5thフルアルバム『Cubic(キュービック)』を、 日本は自主レーベル"I Want The Moon"より、またアメリカ及びヨーロッパは"Topshelf Records"(Braid、Enemies、toe、You Blew It ! など注目のエモ、ポストロック、ハードコアバンドを輩出する優良インディーレーベル)からリリースする。前作に続き、エンジニアに 三浦カオルを迎え、"Red Bull Studios Tokyo"にて全編レコーディングされた今作は、ミックスにKeith Souza (BATTLESのプロデュー サー/エンジニア)を起用し、アメリカ・プロビデンスにある"Machines With Magnets"にて、そしてマスタリングはPrefuse 73、!!!、The Mars Volta 等を手掛けるHeba Kadryによってアメリカ・ニューヨークの"Timeless Mastering"で行なわれた。 収録曲には、今作に先駆けて9月30日にmouse on the keysとのSPLIT EPとしてもリリースされ、そのドラムやギターリフがテク ニカルにループするLITEらしいマスロックナンバー「Else」、SOIL&"PIMP"SESSIONSのタブゾンビがトランペットで参加する「D」、 そして元Z、THERE IS A LIGHT THAT NEVER GOES OUTの根本潤がヴォーカルで参加するアバンギャルドなロックナンバー「Zero」 を含む全10曲がラインナップ。またアートワークには、日本国内のみならず海外からも注目を集めている新進気鋭の写真家Yuji Hamadaの作品「C/M/Y」の写真 作品が使用されている。
LITE / mouse on the keys SPLIT EP
LITE, mouse on the keys
LITEとmouse on the keysによるスプリットシングル。今作には2組がそれぞれの次回作に収録を予定している新曲を1曲ずつ収録。さらにLITEがmouse on the keysの楽曲「最後の晩餐」を、mouse on the keysがLITEの楽曲「Echolocation」をカバーしている。