Title | Duration | Price | |
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1
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Death With Dignity alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:00 | N/A |
2
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Should Have Known Better alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:08 | N/A |
3
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All Of Me Wants All Of You alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:42 | N/A |
4
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Drawn to the Blood alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:19 | N/A |
5
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Eugene alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:27 | N/A |
6
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Fourth of July alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:39 | N/A |
7
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The Only Thing alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:44 | N/A |
8
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Carrie & Lowell alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:15 | N/A |
9
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John My Beloved alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:05 | N/A |
10
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No Shade in the Shadow of The Cross alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:41 | N/A |
11
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Blue Bucket of Gold alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:46 | N/A |
ギター、ピアノ、バンジョーなど様々な楽器を取り入れ、その緻密繊細かつどこまでも温かいサウンドと世界観で、圧倒的な評価と人気を誇る唯一無二のアーティスト、スフィアン・スティーヴンス超待望のニュー・アルバム! 2005年に発表した『イリノイ』が世界的な大成功を収め、2000年代を代表する傑作アルバムとして今尚高い評価を浴びる彼。セイント・ヴィンセント(元スフィアンのバンド・メンバーでもある)やザ・ナショナルといった同世代アーティストからも絶大な支持を受けるカリスマSSWが、全米チャートTOP10入りした前作『ジ・エイジ・オブ・アッズ』以来約5年ぶりとなる新作アルバムをリリース! 両親の名をタイトルに冠し、ルーツであるフォーキーなサウンドへと立ち戻った本作は、S・キャリー、ローラ・ヴェアーズ、トーマス・バートレット(ダヴマン)といった盟友たちを迎え、セルフ・プロデュースで制作。パーソナルでありながらも、彼らしさ溢れる美しく温かいサウンドに乗せ、死や喪失、愛といった普遍的なテーマを歌いあげた本作は、まさに彼の新たな代表作であり、USインディ音楽界の金字塔となる傑作中の傑作が誕生!
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モーゼス・サムニー、ついに初来日公演! 品川グローリアチャペルでロマンチックかつ幻想的な夜を!!
昨年9月に名門レーベル〈Jagjaguwar〉からデビュー・アルバム『アロマンティシズム』をリリースしたカリフォルニア出身のシンガー・ソングライター、モーゼス・サムニー。そんな彼が初の来日公演を開催する。 その甘美な歌声はデビュー前から話題を呼び、ジェイ
モーゼス・サムニー、人気セッション・シリーズで心揺さぶる歌声を披露
9月22日にデビュー・アルバム『アロマンティシズム』をリリースしたLAのシンガー・ソングライター、モーゼス・サムニー。そんな彼が、フランスの人気セッション・シリーズ『A Take Away Show』でアルバム収録曲の「Indulge Me」を披露した。
スフィアン・スティーヴンスがカルテット体制で臨んだ衝撃作より、次なる“惑星”を公開
シンガー・ソングライターのスフィアン・スティーヴンス、ザ・ナショナルの中心メンバーとして活躍するブライス・デスナー、ビョークやフィリップ・グラスから寵愛を受ける若き現代作曲家のニコ・ミューリー、アルバム・リーフやスフィアン・スティーヴンス作品にも参加する
ザ・シネマティック・オーケストラ、10年ぶりのアルバムからモーゼス・サムニーを迎えた新曲解禁!
音楽家のジェイソン・スウィンスコーを中心に結成。その名のとおり、まるで映画のような壮大なサウンドスケープで人気を博すザ・シネマティック・オーケストラが、10年ぶりとなる最新アルバムを来年リリースすることを発表! そして、同作からの1stシングル「To B
2015年にリリースされた「10年に一度」のアルバムって!? 海外音楽メディア年間ベスト情報まとめ
2015年も残り2週間。年の瀬がじわじわと押し迫りまくっているなか、各音楽メディアが続々と年間ベストを発表しています。 今年はどんな音楽が評価されたのかをわかりやすく知るために、海外の各音楽メディア&音楽ブログの年間ベストが出揃ったタイミングで海外年間ベ
スフィアン・スティーヴンスの美しき新作——The Sign Magazineとのコラボ配信第4弾
これまで、SpoonやArca、さらにはGotchなど、洋楽邦楽問わず、刺激的な作品のハイレゾ音源と、さらに音楽を掘り下げ楽しむための文章データによる配信を行ってきた企画「THE SIGN BOOK」。 小林祥晴編集長、クリエティヴ・ディレクターに田中宗
スフィアン・スティーヴンス5年振り新作に最高傑作の声
ミシガン州出身・ニューヨーク在住のシンガー・ソングライター、スフィアン・スティーヴンス(Sufjan Stevens)の新作『キャリー・アンド・ローウェル』にキャリア史上最高傑作との声が上がっている。 ギター、ピアノ、バンジョーなどさまざまな楽器を自ら演
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コラム
OTOTOY AWARDS 2015──洋楽ロック / ポップス編──
ここ数年の傾向である、「チャート上位をインディー・ロックが占める」現象は、健在どころかますますエスカレートしている。歓迎しつつケンドリック・ラマーのように圧倒的な存在のメジャー・アクトがロック側からも出てきて欲しいなと思ったりもして。急成長を遂げたアラバマ…
レヴュー
SSWスフィアン・スティーヴンスによる5年ぶりの新作を、THE SIGN BOOKとともに配信
2000年のデビューから現在にいたるまで、たゆたうような甘いメロディーと、スケールの大きいフォーク・ミュージックで、世界的にその才能を知らしめているシンガー・ソングライター、スフィアン・スティーヴンス。今回、ギターやバンジョー、ピアノなど、あらゆる楽器をも…