「乙嫁語り」は、Fellows!(エンターブレイン)にて連載中の、19世紀末の中央アジアを舞台にさまざまな形の夫婦を描いた生活マンガ。一方「信長協奏曲」は、戦国時代にタイムスリップした高校生が織田信長と入れ替わり、政治に戦に奮闘する歴史マンガで、ゲッサン(小学館)にて連載中。ともに歴史に深く関わる作品ということで、出版社の垣根を超えた合同フェアが行われることとなった。
フェアでは「信長協奏曲」6巻に「森薫拾遺集」の作品チラシを、「森薫拾遺集」に「信長協奏曲」の作品チラシを封入。また「乙嫁コンツェルト」のロゴが単行本帯などに使用される。さらに2月10日発売のゲッサン3月号には、森薫、
そのほか「乙嫁語り」のアミル&カルルク夫婦と、「信長協奏曲」のサブロー&帰蝶夫妻が描かれた複製色紙が全国のフェア参加書店に展示される。夫婦2組が夢の共演を果たしたこの色紙、ぜひ店頭でチェックしてみてほしい。
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田中もぐもぐ @hikorina
「乙嫁×信長」合同フェアで主人公カップルが夢の共演 https://t.co/MwWEFKeJhv
こんなんあったんや…知らんかった〜
のぶこん読者がのぶこん以外で読んでるマンガで一番多かったのが乙嫁、めっちゃわかる