ディレクトリを監視してファイルをアップロードし、トートする
- token.ini.sampleを、token.iniにリネームする。
- token.iniを自分が使用しているインスタンスに合わせて変更する。
python tomoyodon.py --tokenを実行する。- client_id, access_tokenで指定したファイルが作成されていることを確認する。
- token.iniは不要なので削除する。
- tomoyodon.ini.sampleをtomoyodon.iniにリネームする。
- api_base_url=自分が使用しているインスタンス
- client_id, access_tokenはtoken.iniで指定したものとあわせる
- target=監視対象のパス
- toot_str=アップロードする画像と一緒に表示するtoot内容を記述
- visibility=(private, unlisted or public)
- sensitive=(true or false)
- visibilityとsensitiveについてはMastodon.pyのドキュメントを参照
python tomoyodon.py
- Windows + Python 2.7
- Windows + Python 3.6
- 他環境は確認してませんが、依存ライブラリのwatchdogが対応しているOSであれば動くかもしれません。