Miria v2

[shiosyakeyakini-info]

Miriaをごっそりリファクタリングする

• Lintを強めに設定する 特にunawaited_futures discarded_futures とかを入れる
• 単なるシンプルめのダイアログを表示するためにshowDialogを使わずに、ダイアログの状態管理をするStateNotifierを作ってその状態を受けて表示できるようにする (Misskey本家も割とそんな感じの動きしてる)
  • async gapの対策
  • StateNotifierのFutureとかで一連の処理でユーザーのダイアログ操作待ちをさせたいときがある 画像つきノート投稿時のサーバーからのセンシティブ判定とか
  • 次いで、ダイアログをAdaptiveにする
• Material 3にする
• 既存のProviderをcode generationに置き換える、状態をイミュータブルにする
• fvmを使い、ビルド毎のFlutterのバージョンを固定する
• ローカルの状態管理をflutter_hooksでやる
• showDialog や showModalBottomSheet を auto_route で呼び出すようにする
• AccountScopeをInheritedWidgetではなく、Scoped Providerにしてdependenciesに入れる
• Privacy Manifest対応
• 既存のプルリクエストの整理
• 命名規則がばらばらなのでなおす （語順で動詞を先にする）
• StateNotifierとPageを同じディレクトリ階層にしてわかりやすくする
• もしもこれの対応中にRiverpod 3.0の新機能がきたら、それは恩恵にあずかる
• LAN内のMisskeyサーバー（ポート指定、HTTP通信）でもログインできるように（デバッグ時）

[poppingmoon]

require_trailing_commas を入れてもらいたいです（インデントが揃うし差分が見やすくなる）

[shiosyakeyakini-info]

• APIの読み込みも全面的に見直す
  • discard_future, unawaited_futureのLintを入れて全部みなおす
  • なにもしてない、ローディング中、完了時の状態を管理して、二重リノートすると画面が真っ白になるみたいなやつをなんとかする

[shiosyakeyakini-info]

負債が多すぎてなきそう

[poppingmoon]

AriaではAPIの呼び出しは基本的に全て AsyncNotifier を使って行っています

Notifierのbuildの中でasyncを書くとデータとローディングとエラーの3状態のsealed classみたいなやつを勝手に返してくれるので、switchでそれぞれのviewをまとめて書けます
ファイルは増えますがFutureとsetStateでいちいち状態をいじるよりは楽だと思うのでおすすめです

例: https://github.com/poppingmoon/aria/blob/a5e9da3f5f4567269a401f13dabbe68a2fbdd66d/lib/view/page/explore/explore_roles.dart#L22-L44

[shiosyakeyakini-info]

riverpodの2585でもにょってる ん～～～もうriverpod 3.0-dev.3にするか

[poppingmoon]

riverpod_generatorに移行するならriverpod_lintを入れてみてもいいかもしれません
たぶん今の状態で入れるとavoid_build_context_in_providersが大量に出ると思います

[shiosyakeyakini-info]

riverpodのドキュメントを読み直してたらflutter_hooks使うと便利なのでは？ってなってきた
それもやっていこ

[shiosyakeyakini-info]

ぬぁーーー ChangeNotifierはriverpod_generatorでlistenされない そういう仕様らしい
むむ……