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『実践 AWSデータサイエンス』正誤表

下記に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。ご指摘いただいた読者の方に感謝申し上げます。

下記正誤表に掲載されていない誤植など間違いを見つけた方は、japan@oreilly.co.jpまでお知らせください。pull requestでも報告いただけます。

なお、書籍の内容に関連する事柄であっても、書籍で記述している範囲を超えるもの、個人レッスンに相当するご要望、希望通りに動作されない場合の原因解明などには残念ながらお答えすることができかねますので、ご了承いただければ幸いです。

第1刷

はじめに、p.xv、1行目 『AWSによるデータサイエンス』 『実践 AWSデータサイエンス』
2章、p.74、1段落目 CodeGuru Profilerは、アプリケーションのランタイムプロファイルを分析することで、実行時にコードのボトルネックを検出し、最も時間のかかるコード行にフラグを立て、インテリジェントな推奨事項を提案します。Profilerは図2-20のフレームグラフのような可視化を行い、パフォーマンスを最適化し、最もコストを削減するために、どこに時間を費やすべきかを特定します。 フレームグラフは、コールスタックを正確な関数名とともに人間が読みやすい形で表示します。フレームグラフを分析する際には、プラトー(停滞)領域があればそれを深く掘り下げる必要があります。プラトー領域では、ネットワークやディスクのI/Oの待ち状態になっていることがよくあります。理想的なのは、フレームグラフに多くの狭いピークがあり、プラトー領域が少ないことです。