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個人および小規模プロジェクト用の高度なコラボレーション

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GitHub is the world’s mono repository, so sharing our open source there is natural.

— Martin Andersen, VP of Engineering, Trustpilot

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GitHub Advanced Security is there for every pull request and excels compared to other static analysis tools we have used.

— Dimosthenis Kaponis, CTO, Netdata

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GitHub keeps us up to speed with the industry’s best tools. We want new hires to know GitHub is in our toolchain—it makes them excited to join us.

— Spencer Kaiser, Principal Architect of Emerging Tech, American Airlines

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This collaborative way of building software is unstoppable. It isn’t going away—and GitHub has its place in that. We can make the whole company rethink how they build software.

— Ingo Sauerzapf, SAP Cloud Development Tools Manager

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People know what a pull request is because it’s how they contribute to open source projects. We have many developers who are well-versed with GitHub, either for personal development or previous roles. With GitHub Enterprise, no one has to relearn the wheel.

— Laurent Ploix, Product Manager, Spotify

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I have seen some truly revolutionary actions happen in communities on GitHub. People are collaborating on code but they’re also having foundational conversations on best practices and how software, as a whole, is built. More and more, GitHub is an internet archive. It’s a deeply social and critical piece of our infrastructure.

— Michael Glukhovsky, Developer, Stripe

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When we started talking about code reuse, we felt like we already had the perfect platform in place: GitHub.

— Timothy Carmean, Software Processes and Tools Supervisor, Ford

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Using GitHub Enterprise Cloud removes the burden of managing infrastructure, and we don’t need to worry about the availability of our versioning code, source code and versioning tools. It lets us focus on what’s important for our business, and that’s our customers.

— Victor Gomes, Infosec Tech Manager, Nubank

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機能比較

Team

Team

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Code badge

コード管理

パブリックリポジトリ
無制限

オープンソースプロジェクトをGitHubのパブリックリポジトリでホストし、ウェブやコマンドラインからアクセスできます。パブリックリポジトリは、GitHub.comで誰でもアクセスできます。

無制限
プライベートリポジトリ
無制限

GitHubのプライベートリポジトリにコードをホストし、アプライアンス、ウェブ、コマンドラインからアクセスできます。プライベートリポジトリにアクセスできるのは、あなた自身とコードを共有するユーザのみです。

無制限
Code badge

コードワークフロー

GitHub Codespaces
最大32コア

柔軟なコンピューティング機能と事前構成済みのコンテナを備えたクラウド開発環境を短時間で構築。開発者は任意のブラウザからコード作成、コラボレーション、デバッグを行うことができます。使用した分だけ支払います。コンピューティング料金は1時間あたり0.18ドルから、ストレージ料金は1GBあたり毎月0.07ドルになります。

最大32コア

1時間あたり0.18ドルから開始

GitHub Actions
3,000分/月

GitHub Actionsでソフトウェア開発ワークフローを自動化。タスクを作成し、それらを組み合わせることで、GitHubで任意のコードプロジェクトをビルド、テスト、導入できます。パブリックリポジトリでの利用は無料です。

3,000分/月

パブリックリポジトリでは無料

GitHub Packages
2GB

独自のソフトウェアパッケージをホストしたり、他のプロジェクトの依存関係として使用することができます。プライベートとパブリックの両方のホスティングが利用可能です。

2GB

パブリックリポジトリでは無料

コードレビュー
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新しいコードをレビューし、コードの変更をビジュアルで確認し、自動化されたステータスチェックでコードの変更を自信を持ってマージできます。

Pull requests
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コントリビュータは、リポジトリにプッシュした変更について簡単に通知できます。その際、指定したコントリビュータのみにアクセスを制限できます。受け入れた変更を簡単にマージできます。

保護されたブランチ
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選択したコラボレータによるレビューを要求したり、特定のコントリビュータのみが特定のブランチで作業できるようにするなど、コードブランチのマージ方法に制限をかけます。

コード所有者
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所有するコードに変更が加えられた場合に、選択したコントリビュータによるレビューや承認を自動で要求できます。

Pull Requestのドラフト作成
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正式なレビューに提出する前に、簡単にPull Requestについての議論やコラボレーションを行うことができます。

複数人にPull Requestをアサイン
:check

複数人にPull Requestをアサインすることができます。

複数人にPull Requestのレビューをアサインする
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複数のユーザまたはTeamにPull Requestのレビューをアサインできます。

リポジトリインサイト
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リポジトリ内のアクティビティとコントリビューションに関するデータを、傾向を含めて確認できます。このデータを使用して、コラボレーションを改善し、開発をより迅速かつ効果的に行うことができます。

定期リマインダー
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指定した時間に、あなたやあなたのチームにメッセージを送信します。

コードレビューアサインの自動化
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2つのアルゴリズムのいずれかに基づいて、チームのメンバーにコードレビューを自動的にアサインします。

Code badge

コラボレーション

パブリックリポジトリのコラボレータ
無制限

任意のGitHubメンバーまたはすべてのGitHubメンバーを招待して、あなたが管理するパブリックリポジトリのコードでコードの変更やIssueを作成するなどコラボレーションできます。

無制限
プライベートリポジトリのコラボレータ
$48 1ユーザあたり年間費用*4 1ユーザ/月

任意のGitHubメンバーまたはすべてのGitHubメンバーを招待して、あなたが管理するプライベートリポジトリのコードでコードの変更やIssueを作成するなどコラボレーションできます。

$48 1ユーザあたり年間費用*4 1ユーザ/月
Issues
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バグ、機能拡張、その他のリクエストを追跡し、作業に優先順位を付け、変更が提案およびマージされた時に関係者と連絡を取り合います。

プロジェクトテーブルとプロジェクトボード
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ワークフローに合わせてアレンジできるカスタムフィールドを使用して、Issue、Pull Request、メモを可視化して管理できます。

マイルストーン
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リポジトリ内のIssueまたはPull Requestのグループの進捗状況を追跡し、グループをプロジェクト全体の目標にマッピングします。

チームディスカッション
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特定のプロジェクトやIssueに関係なく、どんなトピックでも議論できます。チームディスカッションへのアクセスは制限できます。また、ディスカッション参加者に更新情報を通知できるほか、どこからでもリンクできます。

OrganizationおよびTeamの管理
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プロジェクトへのアクセスをチーム単位、または個人ユーザ単位で管理できます。

GitHub PagesとWiki
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プロジェクトのためのドキュメントや簡単なウェブサイトをwiki形式でホストし、コントリビュータはウェブやコマンドラインで簡単に編集できます。

Issueを複数人にアサイン
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1つのIssueに複数人をアサインできます。

Code badge

セキュリティとコンプライアンス

GitHub Code Scanning
パブリックリポジトリ

実稼働環境に展開する前に脆弱性を自動的に検知し、修正します。セキュリティ研究コミュニティと世界最先端のセマンティックコード分析エンジンを原動力としています。

パブリックリポジトリ
シークレットスキャン
パブリックリポジトリ

シークレットトークンががコードベースで誤って公開された場合に、通知を受けることができます。

パブリックリポジトリ
依存関係のレビュー
パブリックリポジトリ

Pull Request中に新たに導入される依存関係のセキュリティ上の影響をマージ前に把握できます。

パブリックリポジトリ
Dependabotアラート
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リポジトリ内の依存関係に影響を与える新しい脆弱性があった場合に通知を受けることができます。

Dependabotセキュリティアップデート
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脆弱な依存関係を安全なバージョンに更新するPull Requestを自動的に開くことで、プロジェクトを安全な状態に維持します。

Dependabotバージョンアップデート
:check

古くなった依存関係を更新するPull Requestを自動的に開くことで、プロジェクトを最新の状態に維持します。

必須レビュー
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Pull Requestが特定の数のレビュー承認を得るまでは、保護されたブランチをコラボレータが変更できないようにします。

必須ステータスチェック
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必須のCIテストにすべてパスするまでは、保護されたブランチをコラボレータが変更できないようにします。

GitHub Security Advisories
パブリックリポジトリ

リポジトリで検出されたセキュリティの脆弱性に関する情報を非公開で議論し、修正して公開します。

パブリックリポジトリ
ロールベースのアクセス制御
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コード、データ、および設定へのユーザのアクセスレベルを制限できます。

2要素認証の強制
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GitHubにログインする際には、2要素認証 (2FA) を利用することで、セキュリティをさらに強化できます。

監査ログ
:check

Organizationのメンバーが実行したアクションを迅速にレビューします。

監査ログAPI
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監査ログデータのコピーを保持することで、IPを確実に保護し、Organizationのコンプライアンスを維持します。

GitHub Connect
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GitHub Enterprise ServerインスタンスとGitHub Enterprise Cloudの間で機能とワークフローを共有できます。

SAMLによるシングルサインオン (SSO)
:x

アイデンティティプロバイダを使用して、GitHubのユーザやアプリケーションのIDを管理します。

LDAP
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既存のアカウントを使用してGitHub Enterprise Serverにアクセスし、リポジトリへのアクセスを一元管理します。

IP許可リスト
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許可されている既知のIPアドレスだけにアクセスを制限します。

Code badge

GitHub Marketplaceとインテグレーション

GitHub Apps
無制限

GitHubのAPIと直接統合して開発ワークフローを改善するアプリをインストールしたり、個人利用やGitHub Marketplaceでの公開を目的とした独自のアプリを構築したりできます。

無制限
ステータスチェック
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リポジトリにコミットされたコードに対してGitHubが自動的に実行するテストを定義し、失敗やその原因についての詳細を取得します。

pre-receiveフック
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プッシュの内容に基づいて、プッシュを自動的に承認または拒否するための要件を作成できます。

Code badge

サポートと導入

GitHubコミュニティによるサポート
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GitHubに関する質問や問題のほとんどは、GitHubコミュニティフォーラムで解決できます。

スタンダードサポート
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GitHubの使用時に発生した問題をWebフォームでサブミットすることでGitHub Supportが対応します。本サポートは英語のみです。日本語でのサポートが必要な場合は、GitHub Enterpriseをご利用ください。

プレミアムおよびプレミアムプラスサポート
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プレミアムでは、日本語でのお問合せに対応いたしますが、30分間のSLAと24時間365日のウェブおよび電話サポートを利用する場合は英語での対応のみとなります。プレミアムプラスでは、プレミアムのすべての機能に加えて、専任のサポートアカウントマネージャーが日本語で対応します。詳細は営業にお問合せください。

電話サポート(英語のみ)
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GitHubの使用時に発生した問題のトラブルシューティングをGitHub Supportがサポートします。電話でサポートを受けられます。

請求書
:x

クレジットカードを使用せず、請求書で支払う

自己ホスト型導入
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オンプレミスアプライアンスや、自己管理型クラウドテナント向けの自己ホスト型GitHub。

* 割引価格は、クレジットカードまたはPayPalで支払う新規の年間契約にのみ適用されます。2年目からディスカウントは適用されません。契約更新の30日前までに、初年度のディスカウント価格から変更されることをメールにてお知らせします。
* 割引価格は、クレジットカードまたはPayPalで支払う新規の年間契約にのみ適用されます。2年目からディスカウントは適用されません。契約更新の30日前までに、初年度のディスカウント価格から変更されることをメールにてお知らせします。

FAQ

プランとお支払い

GitHub Free、GitHub Pro、GitHub Team、GitHub Enterpriseの各プランの違いは何ですか?

GitHub Free は、個人がプライベートリポジトリとパブリックリポジトリでコラボレーションするために作成された基本プランです。

自分が購入しているプランや、プランに関する情報はどこで閲覧できますか。

アカウントの支払設定ページ画面で、アカウントのプラン、その他の有料機能と製品、次の請求日を確認することができます。詳細については、こちらをクリックしてください。

GitHubのプランを変更したい場合、どうしたらいいですか。

で、プランのアップグレードまたはダウングレード、シートの追加および削除請求タイミングの変更を行うことができます。

利用可能な支払い方法にはどのようなものがありますか?

GitHub Pro、GitHub Team、およびGitHub Enterpriseについては、クレジットカード、デビットカード、またはPayPalアカウントでのお支払いが可能ですが、USドルベースでの課金になります。GitHub Enterpriseプランについては、請求書での支払いにも対応しています。Enterpriseプランの支払いを日本円で行いたい場合は、GitHub営業にご相談ください。

支払いに失敗した場合はどうなりますか?

支払いに最初に失敗した後、そのアカウントに対して14日間の猶予期間を適用し、支払い処理を毎週試みます。支払いに3回失敗すると、有料機能がロックされます

支払いに複数回失敗した後でアカウントのロックを解除するにはどうすればよいですか?

アカウントの支払い方法を更新することで、アカウントの有料機能のロックを解除し、新しい支払いの試行をトリガーできます。支払いの詳細な管理方法については、こちらを参照してください。

課金に対する領収書を取得するにはどうすればよいですか?

支払設定ページの支払い履歴にアクセスしてください。詳細については、こちらをクリックしてください。

商号、住所、VAT IDといった追加情報を領収書に追加するにはどうすればよいですか?

会社、国、または会計担当者からの要求で領収書に詳細情報を記載する必要がある場合は、こちらの手順に従って情報を追加してください。

GitHub ActionsとGitHub Packages

GitHub ActionsやGitHub Packagesはどのプランで利用できますか?

GitHub ActionsおよびGitHub Packagesは、パブリックリポジトリおよびパッケージに対して無料で利用できます。プライベートリポジトリおよびパッケージの場合は、それぞれのユーザ単位のプランに応じて無料で利用できる時間、ストレージ、データ転送が異なります。なお、旧来のリポジトリ単位のプラン (Bronze、Silver、Goldなど)を利用しているユーザーは、GitHub ActionsおよびGitHub Packagesは利用できません。利用するには、現在のユーザ単位のプランにアップグレードしてください。

GitHub ActionsおよびGitHub Packagesの利用を管理する方法を教えてください。

GitHub ActionsおよびGitHub Packagesの管理は、支払設定ページの支払い情報タブで行えます。詳細については、こちらをクリックしてください。

GitHub ActionsやGitHub Packagesの推定利用料金を調べる方法を教えてください。

プロジェクトにかかる利用料金を推定するには、価格の計算ページで計算してください。

GitHub ActionsおよびGitHub Packagesの使用状況はどのように確認できますか?

こちらのガイドに従って、使用状況レポートをダウンロードできます。

GitHub ActionsおよびGitHub Packagesの共有ストレージの消去方法を教えてください。

こちらのAPIを使用して、リポジトリ内のアーティファクトを一覧表示できます。アーティファクトを削除するには、こちらのガイドを参照してください。カスタム保持期間を既定の90日間以外に設定することもできます。方法については、こちらのガイドを参照してください。

共有ストレージへの変更が反映されるまでにどれくらいかかりますか?

ストレージの使用状況データは1時間ごとに同期されます。詳細については、こちらを参照してください。

Git LFSデータパックの追加方法を教えてください。

Git Large File Storageデータパックを追加するには、こちらのガイドに従ってください。

GitHub Packagesのストレージ量は、リポジトリストレージの使用状況を示していますか?

各プランに示されているGitHub Packagesのストレージ量は、具体的にはGitHub Packagesの使用状況です。通常のリポジトリストレージの場合、各リポジトリが1GB未満になるように維持することを推奨します。なお、リポジトリには100GBのハードサイズ制限があります。詳細については、こちらの記事を参照してください。

Codespaces

GitHub Codespacesを有効化する方法を教えてください。

GitHub Codespacesを有効化できるのは、GitHub TeamまたはGitHub Enterprise Cloudを使用しているOrganizationのみです。詳細については、こちらを参照してください。

GitHub Codespacesの使用状況はどのように確認できますか?

GitHub Codespacesの使用状況は支払設定ページで確認できます。詳細については、こちらをクリックしてください。

GitHub Codespaces利用の管理方法を教えてください。

Organizationのオーナーおよび支払いを管理する担当者は、GitHub Codespacesの利用頻度および利用に伴って発生する料金を支払設定ページで管理できます。支出制限の詳細な管理方法については、こちらを参照してください。

プロジェクトにかかるCodespaces利用コストの推定方法を教えてください。

プロジェクトにかかるコストを推定するには、価格の計算ページにアクセスしてください。

GitHub Copilot

オープンソースプロジェクトに携わっていますが、GitHub Copilot を無料で利用できますか?

人気のあるオープンソースプロジェクトをメンテナンスしている人は、GitHub Copilotを12ヶ月間無料で利用できるクレジットを受け取ることができます。人気のあるオープンソースプロジェクトのメンテナとは、GitHub で最も人気のあるオープンソースプロジェクトの 1 つ以上に対して書き込みまたは管理者権限を持っている人と定義されます。GitHub Copilot のページにアクセスし、無料利用の条件を満たしているオープンソースメンテナーの一人であるかどうかを確認してください。もし該当していれば、GitHub Copilot を無料で利用できます。購入ページで料金が表示された場合は、現時点では対象外であることを意味します。12ヶ月の利用期間が終了した後も、人気のあるオープンソースプロジェクトのメンテナであれば、無料で利用を更新することができます。

学生なのですが、GitHub Copilot に無料で利用することはできますか?

はい、GitHub Global Campus Programを利用している学生であれば、GitHub Copilotを無料で利用することができます。GitHub Global Campus プログラムの学生であれば、GitHub Copilot のページにアクセスすると、GitHub Copilot が無償で提供されていることがわかります。もし、有料と表示された場合は、現時点では認証済み学生としての基準を満たしていないことになります。GitHub Student Developer Pack の申請方法についてはこちらをご覧ください。

GitHub Copilot はどのGitHubプランに対応していますか?

GitHub Copilotのプランと価格についてはこちらのページ(英語)をご覧下さい。

GitHub Copilot の価格を教えてください。

GitHub Copilotのプランと価格についてはこちらのページ(英語)をご覧下さい。

現在、GitHub Copilot はどの IDE やエディタをサポートしていますか?

GitHub Copilotは現在、Neovim、JetBrains IDEs、Visual Studio、Visual Studio Codeの拡張機能として提供されています。GitHub Copilot 拡張は、デスクトップまたはクラウド上の GitHub Codespaces で使用できます。詳細や最新情報はこちらのページ(英語)をご覧下さい。

GitHub Advanced Security

GitHub Advanced Securityの詳細を確認するにはどうすればよいですか?

GitHub Advanced Securityは、GitHub Enterpriseの有料オプションとしてのみ利用できます。GitHub Advanced Securityの詳細については、Webページでご確認ください。製品のデモをリクエストするには、こちらからお問い合わせください。

GitHub Advanced Securityには何が含まれますか?

GitHub Advanced Securityは次の機能を提供します。

GitHub Advanced Securityの価格を教えてください。

GitHub Advanced Securityの価格については、こちらを参照してください。

GitHub Code Scanningはどのプログラミング言語がサポートされていますか?

GitHub Code Scanningのサポート対象言語の詳細については、こちらをご確認ください。

GitHub Enterprise Cloudトライアル

トライアルでできること

GitHub Enterpriseは30日間無料でお試しいただけます。トライアルには50ライセンスが含まれていますが、追加ライセンスが必要な場合は、GitHub営業までお問い合わせください。詳細はこちらをご覧ください。

トライアルを使わず、GitHub Enterprise の有料版から始めることはできますか?

はい、アカウントの課金設定画面から直接 GitHub Enterprise 有料プランに申し込むことができます。GitHub Enterpriseの料金いついてはこちらをご覧ください。

トライアルで使っているOrganizationにメンバーを追加するにはどうすればよいですか?

トライアルには50ライセンスが含まれます。すでにGitHub Teamを使っている場合は、Teamで使っているのと同じライセンス数でトライアルできます。GitHub Enterprise Cloudを評価するために追加ライセンスが必要な場合は、営業までお問い合わせください。

トライアル利用中に、リポジトリにコラボレーターを追加するにはどうすればよいですか?

管理者権限を持つ人なら誰でも、設定からリポジトリに外部コラボレーターを追加することができます。詳細はこちらをご覧ください。

トライアル終了後はどうなりますか?

新規ユーザーの場合、アカウントは無料プランにダウングレードされます。すでにGitHubの有料プランをご利用の場合は、トライアル前にご利用していたプランにダウングレードされます。GitHub Enterprise の購入、またはアカウント内からのダウングレードは、こちらに従ってください。

GitHub Enterpriseの支払い方法を教えて下さい。

GitHub Enterpriseの支払いは、クレジットカード、PayPal、またはGitHub営業に依頼して請求書払いすることができます。GitHub Enterpriseの支払い方法の詳細はこちらをご覧ください。