個人向けの基本プラン
オープンソースプロジェクトをGitHubのパブリックリポジトリでホストし、ウェブやコマンドラインからアクセスできます。パブリックリポジトリは、GitHub.comで誰でもアクセスできます。
脆弱な依存関係を安全なバージョンに更新したり、古くなった依存関係を更新するPull Requestを自動的に開くことで、プロジェクトを安全な状態で維持します。
GitHub Actionsでソフトウェア開発ワークフローを自動化。タスクを作成し、それらを組み合わせることで、GitHubで任意のコードプロジェクトをビルド、テスト、導入できます。
独自のソフトウェアパッケージをホストしたり、他のプロジェクトの依存関係として使用することができます。プライベートとパブリックの両方のホスティングが利用可能です。
コード作成と同時に、あらゆるTeam、プロジェクト、およびワークフローに適応するプロジェクト管理を実現するための、柔軟な機能を開発者に提供します。
GitHubに関する質問や問題のほとんどは、GitHubコミュニティフォーラムで解決できます。
GitHub Copilot: エディター内でソースコードを提案してくれるAIペアプログラマー機能です。
個人および小規模プロジェクト用の高度なコラボレーション
* 割引価格は、クレジットカードまたはPayPalで支払う新規の年間契約にのみ適用されます。2年目からディスカウントは適用されません。契約更新の30日前までに、初年度のディスカウント価格から変更されることをメールにてお知らせします。
柔軟なコンピューティング機能と事前構成済みのコンテナを備えたクラウド開発環境を短時間で構築。開発者は任意のブラウザからコード作成、コラボレーション、デバッグを行うことができます。使用した分だけ支払います。コンピューティング料金は1時間あたり0.18ドルから、ストレージ料金は1GBあたり毎月0.07ドルになります。
選択したコラボレータによるレビューを要求したり、特定のコントリビュータのみが特定のブランチで作業できるようにするなど、コードブランチのマージ方法に制限をかけます。
複数のユーザまたはTeamにPull Requestのレビューをアサインできます。
正式なレビューに提出する前に、簡単にPull Requestについての議論やコラボレーションを行うことができます。
所有するコードに変更が加えられた場合に、選択したコントリビュータによるレビューや承認を自動で要求できます。
Pull Requestが特定の数のレビュー承認を得るまでは、保護されたブランチをコラボレータが変更できないようにします。
プロジェクトのためのドキュメントや簡単なウェブサイトをwiki形式でホストし、コントリビュータはウェブやコマンドラインで簡単に編集できます。
GitHubの使用時に発生した問題をWebフォームでサブミットすることでGitHub Supportが対応します。本サポートは英語のみです。日本語でのサポートが必要な場合は、GitHub Enterpriseをご利用ください。
おすすめ
セキュリティ、コンプライアンス、柔軟な運用
アイデンティティプロバイダ (IdP) を通じて、企業のメンバーのユーザアカウントを所有および管理します。
IdPでアクセス権を付与すると、Organizationに参加するようにメンバーを自動的に招待します。SAML IdPでGitHub Organizationへのメンバーのアクセス権を削除した場合、メンバーはそのGitHub Organizationから自動的に削除されます。
GitHub Enterprise Cloudには、エンタープライズアカウントを作成するオプションが含まれています。これにより、複数のOrganization間でのコラボレーションが可能になり、管理者は一元的に可視化および管理することができます。また、同じユーザが複数のOrganizationに属している場合、ライセンスコストを節約することができます。
ワークフロージョブが環境を参照する場合、そのジョブはすべての環境保護ルールにパスするまで開始されません。また、すべての環境保護ルールの条件を満たすまで、ジョブは環境内で定義されているシークレットにアクセスすることもできません。
GitHub Enterprise CloudのOrganization管理者は、GraphQL APIを使用してログイベントにアクセスしたり、 Organization内のアクティビティを監視したりできるようになりました。
AICPA System and Organization Controls (SOC) 1 Type 2およびSOC 2 Type 2レポートを提供します。これらは、IAASB国際保証業務基準のISAE 3000およびISAE 3402に準拠しています。
GitHubのプラットフォームは、米国連邦政府パートナーによって設定されたセキュリティ基準の、低インパクトSoftware as a Service (SaaS) ベースラインを満たしています。その認証の下、政府機関のユーザはプロジェクトをGitHub Enterprise Cloudにホストすることができます。
アイデンティティプロバイダを使用して、GitHubのユーザやアプリケーションのIDを管理します。
Organizationのメンバーが実行したアクションを迅速にレビューします。監査ログデータのコピーを保持することで、IPを確実に保護し、Organizationのコンプライアンスを維持します。
GitHub Enterprise ServerインスタンスとGitHub Enterprise Cloudの間で機能とワークフローを共有できます。
実稼働環境に展開する前に脆弱性を自動的に検知し、修正します。コード内のシークレットトークンが誤って公開された場合には、通知を受けることができます。
プレミアムでは、30分間のSLAと24時間365日のウェブおよび電話サポートをご利用いただけます。プレミアムプラスでは、プレミアムのすべての機能に加えて、専任のサポートアカウントマネージャーが対応します。
GitHub is the world’s mono repository, so sharing our open source there is natural.
— Martin Andersen, VP of Engineering, Trustpilot
GitHub Advanced Security is there for every pull request and excels compared to other static analysis tools we have used.
— Dimosthenis Kaponis, CTO, Netdata
GitHub keeps us up to speed with the industry’s best tools. We want new hires to know GitHub is in our toolchain—it makes them excited to join us.
— Spencer Kaiser, Principal Architect of Emerging Tech, American Airlines
This collaborative way of building software is unstoppable. It isn’t going away—and GitHub has its place in that. We can make the whole company rethink how they build software.
— Ingo Sauerzapf, SAP Cloud Development Tools Manager
People know what a pull request is because it’s how they contribute to open source projects. We have many developers who are well-versed with GitHub, either for personal development or previous roles. With GitHub Enterprise, no one has to relearn the wheel.
— Laurent Ploix, Product Manager, Spotify
I have seen some truly revolutionary actions happen in communities on GitHub. People are collaborating on code but they’re also having foundational conversations on best practices and how software, as a whole, is built. More and more, GitHub is an internet archive. It’s a deeply social and critical piece of our infrastructure.
— Michael Glukhovsky, Developer, Stripe
When we started talking about code reuse, we felt like we already had the perfect platform in place: GitHub.
— Timothy Carmean, Software Processes and Tools Supervisor, Ford
Using GitHub Enterprise Cloud removes the burden of managing infrastructure, and we don’t need to worry about the availability of our versioning code, source code and versioning tools. It lets us focus on what’s important for our business, and that’s our customers.
— Victor Gomes, Infosec Tech Manager, Nubank
GitHubのプライベートリポジトリにコードをホストし、アプライアンス、ウェブ、コマンドラインからアクセスできます。プライベートリポジトリにアクセスできるのは、あなた自身とコードを共有するユーザのみです。
1時間あたり0.18ドルから開始
GitHub Actionsでソフトウェア開発ワークフローを自動化。タスクを作成し、それらを組み合わせることで、GitHubで任意のコードプロジェクトをビルド、テスト、導入できます。パブリックリポジトリでの利用は無料です。
パブリックリポジトリでは無料
新しいコードをレビューし、コードの変更をビジュアルで確認し、自動化されたステータスチェックでコードの変更を自信を持ってマージできます。
コントリビュータは、リポジトリにプッシュした変更について簡単に通知できます。その際、指定したコントリビュータのみにアクセスを制限できます。受け入れた変更を簡単にマージできます。
複数人にPull Requestをアサインすることができます。
リポジトリ内のアクティビティとコントリビューションに関するデータを、傾向を含めて確認できます。このデータを使用して、コラボレーションを改善し、開発をより迅速かつ効果的に行うことができます。
指定した時間に、あなたやあなたのチームにメッセージを送信します。
2つのアルゴリズムのいずれかに基づいて、チームのメンバーにコードレビューを自動的にアサインします。
任意のGitHubメンバーまたはすべてのGitHubメンバーを招待して、あなたが管理するパブリックリポジトリのコードでコードの変更やIssueを作成するなどコラボレーションできます。
任意のGitHubメンバーまたはすべてのGitHubメンバーを招待して、あなたが管理するプライベートリポジトリのコードでコードの変更やIssueを作成するなどコラボレーションできます。
バグ、機能拡張、その他のリクエストを追跡し、作業に優先順位を付け、変更が提案およびマージされた時に関係者と連絡を取り合います。
ワークフローに合わせてアレンジできるカスタムフィールドを使用して、Issue、Pull Request、メモを可視化して管理できます。
リポジトリ内のIssueまたはPull Requestのグループの進捗状況を追跡し、グループをプロジェクト全体の目標にマッピングします。
特定のプロジェクトやIssueに関係なく、どんなトピックでも議論できます。チームディスカッションへのアクセスは制限できます。また、ディスカッション参加者に更新情報を通知できるほか、どこからでもリンクできます。
プロジェクトへのアクセスをチーム単位、または個人ユーザ単位で管理できます。
1つのIssueに複数人をアサインできます。
実稼働環境に展開する前に脆弱性を自動的に検知し、修正します。セキュリティ研究コミュニティと世界最先端のセマンティックコード分析エンジンを原動力としています。
シークレットトークンががコードベースで誤って公開された場合に、通知を受けることができます。
Pull Request中に新たに導入される依存関係のセキュリティ上の影響をマージ前に把握できます。
リポジトリ内の依存関係に影響を与える新しい脆弱性があった場合に通知を受けることができます。
脆弱な依存関係を安全なバージョンに更新するPull Requestを自動的に開くことで、プロジェクトを安全な状態に維持します。
古くなった依存関係を更新するPull Requestを自動的に開くことで、プロジェクトを最新の状態に維持します。
必須のCIテストにすべてパスするまでは、保護されたブランチをコラボレータが変更できないようにします。
リポジトリで検出されたセキュリティの脆弱性に関する情報を非公開で議論し、修正して公開します。
コード、データ、および設定へのユーザのアクセスレベルを制限できます。
GitHubにログインする際には、2要素認証 (2FA) を利用することで、セキュリティをさらに強化できます。
Organizationのメンバーが実行したアクションを迅速にレビューします。
監査ログデータのコピーを保持することで、IPを確実に保護し、Organizationのコンプライアンスを維持します。
既存のアカウントを使用してGitHub Enterprise Serverにアクセスし、リポジトリへのアクセスを一元管理します。
許可されている既知のIPアドレスだけにアクセスを制限します。
GitHubのAPIと直接統合して開発ワークフローを改善するアプリをインストールしたり、個人利用やGitHub Marketplaceでの公開を目的とした独自のアプリを構築したりできます。
リポジトリにコミットされたコードに対してGitHubが自動的に実行するテストを定義し、失敗やその原因についての詳細を取得します。
プッシュの内容に基づいて、プッシュを自動的に承認または拒否するための要件を作成できます。
プレミアムでは、日本語でのお問合せに対応いたしますが、30分間のSLAと24時間365日のウェブおよび電話サポートを利用する場合は英語での対応のみとなります。プレミアムプラスでは、プレミアムのすべての機能に加えて、専任のサポートアカウントマネージャーが日本語で対応します。詳細は営業にお問合せください。
GitHubの使用時に発生した問題のトラブルシューティングをGitHub Supportがサポートします。電話でサポートを受けられます。
クレジットカードを使用せず、請求書で支払う
オンプレミスアプライアンスや、自己管理型クラウドテナント向けの自己ホスト型GitHub。
OSSで複数のコントリビューターを管理する場合は、無料のオプションがあります。また、GitHub Sponsorsというプログラムを通じて、OSSの運営資金を調達することも可能です。
私たちは業界をリードする企業と提携し、学生や教師最高の開発ツールを無料で利用できるようにしました。
政府公認の非営利団体、協会、または501(c)(3)に適用される場合、ディスカウントが適用されます。
GitHub Free は、個人がプライベートリポジトリとパブリックリポジトリでコラボレーションするために作成された基本プランです。
アカウントの支払設定ページ画面で、アカウントのプラン、その他の有料機能と製品、次の請求日を確認することができます。詳細については、こちらをクリックしてください。
で、プランのアップグレードまたはダウングレード、シートの追加および削除、請求タイミングの変更を行うことができます。
GitHub Pro、GitHub Team、およびGitHub Enterpriseについては、クレジットカード、デビットカード、またはPayPalアカウントでのお支払いが可能ですが、USドルベースでの課金になります。GitHub Enterpriseプランについては、請求書での支払いにも対応しています。Enterpriseプランの支払いを日本円で行いたい場合は、GitHub営業にご相談ください。
支払いに最初に失敗した後、そのアカウントに対して14日間の猶予期間を適用し、支払い処理を毎週試みます。支払いに3回失敗すると、有料機能がロックされます。
アカウントの支払い方法を更新することで、アカウントの有料機能のロックを解除し、新しい支払いの試行をトリガーできます。支払いの詳細な管理方法については、こちらを参照してください。
支払設定ページの支払い履歴にアクセスしてください。詳細については、こちらをクリックしてください。
会社、国、または会計担当者からの要求で領収書に詳細情報を記載する必要がある場合は、こちらの手順に従って情報を追加してください。
GitHub ActionsおよびGitHub Packagesは、パブリックリポジトリおよびパッケージに対して無料で利用できます。プライベートリポジトリおよびパッケージの場合は、それぞれのユーザ単位のプランに応じて無料で利用できる時間、ストレージ、データ転送が異なります。なお、旧来のリポジトリ単位のプラン (Bronze、Silver、Goldなど)を利用しているユーザーは、GitHub ActionsおよびGitHub Packagesは利用できません。利用するには、現在のユーザ単位のプランにアップグレードしてください。
GitHub ActionsおよびGitHub Packagesの管理は、支払設定ページの支払い情報タブで行えます。詳細については、こちらをクリックしてください。
プロジェクトにかかる利用料金を推定するには、価格の計算ページで計算してください。
こちらのガイドに従って、使用状況レポートをダウンロードできます。
こちらのAPIを使用して、リポジトリ内のアーティファクトを一覧表示できます。アーティファクトを削除するには、こちらのガイドを参照してください。カスタム保持期間を既定の90日間以外に設定することもできます。方法については、こちらのガイドを参照してください。
ストレージの使用状況データは1時間ごとに同期されます。詳細については、こちらを参照してください。
Git Large File Storageデータパックを追加するには、こちらのガイドに従ってください。
各プランに示されているGitHub Packagesのストレージ量は、具体的にはGitHub Packagesの使用状況です。通常のリポジトリストレージの場合、各リポジトリが1GB未満になるように維持することを推奨します。なお、リポジトリには100GBのハードサイズ制限があります。詳細については、こちらの記事を参照してください。
GitHub Codespacesを有効化できるのは、GitHub TeamまたはGitHub Enterprise Cloudを使用しているOrganizationのみです。詳細については、こちらを参照してください。
GitHub Codespacesの使用状況は支払設定ページで確認できます。詳細については、こちらをクリックしてください。
Organizationのオーナーおよび支払いを管理する担当者は、GitHub Codespacesの利用頻度および利用に伴って発生する料金を支払設定ページで管理できます。支出制限の詳細な管理方法については、こちらを参照してください。
プロジェクトにかかるコストを推定するには、価格の計算ページにアクセスしてください。
人気のあるオープンソースプロジェクトをメンテナンスしている人は、GitHub Copilotを12ヶ月間無料で利用できるクレジットを受け取ることができます。人気のあるオープンソースプロジェクトのメンテナとは、GitHub で最も人気のあるオープンソースプロジェクトの 1 つ以上に対して書き込みまたは管理者権限を持っている人と定義されます。GitHub Copilot のページにアクセスし、無料利用の条件を満たしているオープンソースメンテナーの一人であるかどうかを確認してください。もし該当していれば、GitHub Copilot を無料で利用できます。購入ページで料金が表示された場合は、現時点では対象外であることを意味します。12ヶ月の利用期間が終了した後も、人気のあるオープンソースプロジェクトのメンテナであれば、無料で利用を更新することができます。
はい、GitHub Global Campus Programを利用している学生であれば、GitHub Copilotを無料で利用することができます。GitHub Global Campus プログラムの学生であれば、GitHub Copilot のページにアクセスすると、GitHub Copilot が無償で提供されていることがわかります。もし、有料と表示された場合は、現時点では認証済み学生としての基準を満たしていないことになります。GitHub Student Developer Pack の申請方法についてはこちらをご覧ください。
GitHub Copilotのプランと価格についてはこちらのページ(英語)をご覧下さい。
GitHub Copilotは現在、Neovim、JetBrains IDEs、Visual Studio、Visual Studio Codeの拡張機能として提供されています。GitHub Copilot 拡張は、デスクトップまたはクラウド上の GitHub Codespaces で使用できます。詳細や最新情報はこちらのページ(英語)をご覧下さい。
GitHub Advanced Securityは、GitHub Enterpriseの有料オプションとしてのみ利用できます。GitHub Advanced Securityの詳細については、Webページでご確認ください。製品のデモをリクエストするには、こちらからお問い合わせください。
GitHub Advanced Securityは次の機能を提供します。
GitHub Advanced Securityの価格については、こちらを参照してください。
GitHub Code Scanningのサポート対象言語の詳細については、こちらをご確認ください。
GitHub Enterpriseは30日間無料でお試しいただけます。トライアルには50ライセンスが含まれていますが、追加ライセンスが必要な場合は、GitHub営業までお問い合わせください。詳細はこちらをご覧ください。
はい、アカウントの課金設定画面から直接 GitHub Enterprise 有料プランに申し込むことができます。GitHub Enterpriseの料金いついてはこちらをご覧ください。
トライアルには50ライセンスが含まれます。すでにGitHub Teamを使っている場合は、Teamで使っているのと同じライセンス数でトライアルできます。GitHub Enterprise Cloudを評価するために追加ライセンスが必要な場合は、営業までお問い合わせください。
管理者権限を持つ人なら誰でも、設定からリポジトリに外部コラボレーターを追加することができます。詳細はこちらをご覧ください。
新規ユーザーの場合、アカウントは無料プランにダウングレードされます。すでにGitHubの有料プランをご利用の場合は、トライアル前にご利用していたプランにダウングレードされます。GitHub Enterprise の購入、またはアカウント内からのダウングレードは、こちらに従ってください。
GitHub Enterpriseの支払いは、クレジットカード、PayPal、またはGitHub営業に依頼して請求書払いすることができます。GitHub Enterpriseの支払い方法の詳細はこちらをご覧ください。