実はの英語

「実は」の英語

actually

actuallyの発音記号

actuallyのニュアンス

「実は」を英訳する際に最も一般的に使われる表現である。日常会話やフォーマルな文脈でも広く使われる。事実を強調する際や、予想外の事実を明らかにする際に用いられる。

actuallyと一緒に使われやすい単語・表現

「I am actually...」（実は私は...）、 「It is actually...」（実はそれは...）、 「Actually, I think...」（実は私は思う...）

actuallyの例文

"Actually, I am not a student."（実は私は学生ではない）
"Actually, it's not as difficult as it seems."（実はそれは見た目ほど難しくない）
"Actually, I think you're wrong."（実は、私はあなたが間違っていると思う）

in fact

in factの発音記号

in factのニュアンス

「実は」を英訳する際にも使われるが、「actually」と比べてより強く事実を強調する意味合いがある。また、前述の情報を補完するような形で使われることも多い。

in factと一緒に使われやすい単語・表現

「In fact, I am...」（実は私は...）、 「In fact, it is...」（実はそれは...）、 「In fact, I think...」（実は私は思う...）

in factの例文

"In fact, I am not a student."（実は私は学生ではない）
"In fact, it's not as difficult as it seems."（実はそれは見た目ほど難しくない）
"In fact, I think you're wrong."（実は、私はあなたが間違っていると思う）

as a matter of fact

as a matter of factの発音記号

as a matter of factのニュアンス

「実は」を英訳する際にも使われるが、「actually」や「in fact」よりもフォーマルな印象を持つ。また、より強く事実を強調する意味合いがある。

as a matter of factと一緒に使われやすい単語・表現

「As a matter of fact, I am...」（実は私は...）、 「As a matter of fact, it is...」（実はそれは...）、 「As a matter of fact, I think...」（実は私は思う...）

as a matter of factの例文

"As a matter of fact, I am not a student."（実は私は学生ではない）
"As a matter of fact, it's not as difficult as it seems."（実はそれは見た目ほど難しくない）
"As a matter of fact, I think you're wrong."（実は、私はあなたが間違っていると思う）