斉藤ゾーンとは (サイトウゾーンとは) [単語記事]

斉藤ゾーンとは、TASさんがプロ野球選手を目指したようです（投手編）の斎藤選手（1年遊撃手・パワフル高校左投げ左打ち）の華麗な守備範囲を称えてつけられたタグである。

斎藤選手であるため、「斎藤ゾーン」と呼ぶのが正しいだろうが、タグでは「斉藤ゾーン」が定着している。

斎藤選手の詳細

今最も注目される名門校「パワフル高校」所属の遊撃手。

その華麗な守備はかの小坂選手（楽天）を思わせるものであり、
魔球スローボール、さまざまな球種をあわせもつたす投手（1年）を大いに支えた。

二塁の今井選手（1年）とは高校史上最大の鉄壁コンビである。

あっちが荒端ならこっちは今藤だ！

3年のときは、1年の駒坂がやってきて、ショート奪還の危機もあったが、それを跳ね除け、駒坂は一塁となった。厳しいところもあるのである。

（ちなみに斉藤という選手は他にもいるが守備では残念な事ばかりする。　　だらしねぇな。）

守備での活躍の場は次第に減ってしまったが、（というよりは2年生からは何でもたすに抑えられてしまうし）
持ち前の打撃で最後まで引っ張り続けた。得意は強襲ライナー。

その後、ドラフト 1位でパ・リーグへプロ入り。（たすの話題で持ちっきりでどの球団に入ったか詳細不明。）

なお、初芝神のごとく、その守備力は他の後輩たちにも引き継がれた。

名言がある。↓

「残念、そこは斎藤だ。（残念、斎藤だ）」　

part1からその守備は健在である。自分で確かめて欲しい。

ちなみに守備力EはのEXCEL LENTのE、FはFANTA STICのF、GはGODのGである。